「Pepper」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
*>東京都大田区田園調布本町36-13 編集の要約なし |
>片山行信 (余談にその後のトピック追加) |
||
52行目: | 52行目: | ||
==余談== | ==余談== | ||
*[[安達真]]はその後ロボホンを購入した事を明かした<ref>[https://archive.is/NazP1 ツイート]</ref>。このクソアホロボットと違いちゃんと[[ゴリホーモ]]を認識した模様<ref>[https://archive.is/cNUfn ツイート][https://video.twimg.com/ext_tw_video/739809015564095488/pu/vid/720x720/bbAZLXDslPM1WYFm.mp4 動画]</ref>。 | *[[安達真]]はその後ロボホンを購入した事を明かした<ref>[https://archive.is/NazP1 ツイート]</ref>。このクソアホロボットと違いちゃんと[[ゴリホーモ]]を認識した模様<ref>[https://archive.is/cNUfn ツイート][https://video.twimg.com/ext_tw_video/739809015564095488/pu/vid/720x720/bbAZLXDslPM1WYFm.mp4 動画]</ref>。 | ||
*その後、採算が取れず開発会社に多額の債務超過をもたらす<ref>[https://www.nikkei.com/article/DGKKZO18743060R10C17A7DTA000/ ペッパー、採算取れず 開発会社、債務超過300億円 (2017/7/12付 日本経済新聞 朝刊)] [http://archive.is/QXWEu 魚拓]</ref>、イギリスでは1週間で[[無能]]と見做されクビになる<ref>[https://jp.sputniknews.com/japan/201801234499227/ 日本製ロボット 販売員としては役立たずでクビに] [http://archive.is/Aarej 魚拓]</ref>など、順調にクソアホロボットとしての道を辿っているようである。 | |||
==出典== | ==出典== |
2018年2月13日 (火) 09:10時点における版
基本資料 | |
本名 | Pepper |
---|---|
別名・渾名 | ロボホーモ、相当なガラクタ、クソアホロボット |
出生地 | 中華人民共和国(wp)鴻海精密工業 |
身体情報 | ロボット |
才能 | 無能 |
特定経緯 | 安達真によるツイキャス配信[1] |
騒動との関連 | 安達真に絡まれる |
所属 | Softbank |
Pepper(ぺっぱー)とは、Softbankが開発したロボットである。
概要
Softbankが開発した「感情エンジン」と「クラウドAI」を搭載した世界初の感情認識パーソナルロボット。OSは「NAOqi(ナオキ) OS」を採用し、Naoとはプラットフォームの互換性があるがニ足歩行機能は連続稼働12時間以上を確保するため見送られた。販売価格は19万8000円(税抜)。 2014年6月5日に発表され、翌日の6月6日より一部のソフトバンクモバイル販売店に設置された。同年9月20日より開発者向け先行モデル200台受付とSDKが提供された。
また、2014年12月1日にはネスレ日本のネスカフェ(東方MMDerじゃない方)にて接客を開始し、同年12月20日に公開された3Dコンピュータアニメーション映画『ベイマックス』では、コンピュータの音声役で日本語吹替版に出演している。
恒心との関連性
9月28日にSoftbankにて安達真と遭遇し、彼に「ゴリホーモって知ってるか?」と質問される。[1] しかしPepper君は彼の発言を無視し続け(単に認識できなかっただけの可能性が高い)、「相当なガラクタ」「クソアホロボット」と呼ばれる羽目になってしまった。
この際、認識できず無視している様子とPepperくん独特の表情、何より怒涛のshinくんの語録ラッシュにより安達真に恐怖(ドン引き)して唖然とする様子に見え、shinくんの異様性を引き立たせることになった。
ペッパー君「アリガトウゴザイマス、今メニューをお出ししますので少々お待ち下サイ。」 shin君「ゴリホーモって知ってるか?」 ペッパー君「…。」 shin君「ゴリホーモも知らんのか?」 ペッパー君「…。」(困惑した表情) shin君「相当なガラクタやぞこれ。」 (shin君店内一周を見回した後再びペッパー君を詰問) shin君「おい、ゴリホーモって知ってるか?日本人の情報売って金稼ぐソフトバンクいう会社」 ペッパー君「…。」(怯えた目でshin君を見上げる) shin君「クソアホロボットや」
余談
- 安達真はその後ロボホンを購入した事を明かした[2]。このクソアホロボットと違いちゃんとゴリホーモを認識した模様[3]。
- その後、採算が取れず開発会社に多額の債務超過をもたらす[4]、イギリスでは1週間で無能と見做されクビになる[5]など、順調にクソアホロボットとしての道を辿っているようである。
出典
関連項目
外部リンク
- 公式サイト
- Pepper (ロボット) - Wikipedia