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しかしPepper君は彼の発言を無視し続け(単に認識できなかっただけの可能性が高い)、「相当なガラクタ」「クソアホロボット」と呼ばれる羽目になってしまった。 | しかしPepper君は彼の発言を無視し続け(単に認識できなかっただけの可能性が高い)、「相当なガラクタ」「クソアホロボット」と呼ばれる羽目になってしまった。 | ||
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ペッパー君「…。」(怯えた目でshin君を見上げる) | ペッパー君「…。」(怯えた目でshin君を見上げる) | ||
shin君「クソアホロボットや」 | shin君「クソアホロボットや」 | ||
==余談== | |||
*[[安達真]]はその後ロボホンを購入した事を明かした<ref>[https://twitter.com/nepentha/statuses/739743046321901568]</ref>。このクソアホロボットと違いちゃんと[[ゴリホーモ]]を認識した模様<ref>[https://twitter.com/nepentha/status/739809036820877312]</ref>。 | |||
==出典== | |||
<references /> | |||
==関連項目== | ==関連項目== |
2016年6月28日 (火) 19:14時点における版
基本資料 | |
本名 | Pepper |
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別名・渾名 | ロボホーモ、相当なガラクタ、クソアホロボット |
出生地 | 鴻海精密工業(中華人民共和国)(wp) |
身体情報 | ロボット |
才能 | 無能 |
特定経緯 | shinオフ |
騒動との関連 | 安達真に絡まれる |
所属 | Softbank |
Pepper(ぺっぱー)とは、Softbankが開発したロボットである。
概要
Softbankが開発した「感情エンジン」と「クラウドAI」を搭載した世界初の感情認識パーソナルロボット。OSは「NAOqi(ナオキ) OS」を採用し、Naoとはプラットフォームの互換性があるがニ足歩行機能は連続稼働12時間以上を確保するため見送られた。販売価格は19万8000円(税抜)。 2014年6月5日に発表され、翌日の6月6日より一部のソフトバンクモバイル販売店に設置された。同年9月20日より開発者向け先行モデル200台受付とSDKが提供された。
また、2014年12月1日にはネスレ日本のネスカフェ(東方MMDerじゃない方)にて接客を開始し、同年12月20日に公開された3Dコンピュータアニメーション映画『ベイマックス』では、コンピュータの音声役で日本語吹替版に出演している。
恒心との関連性
9月22日〜23日のshinオフにて安達真と遭遇し、彼に「ゴリホーモって知ってるか?」と質問される。 しかしPepper君は彼の発言を無視し続け(単に認識できなかっただけの可能性が高い)、「相当なガラクタ」「クソアホロボット」と呼ばれる羽目になってしまった。
この際、認識できず無視している様子とPepperくん独特の表情、何より怒涛のshinくんの語録ラッシュにより安達真に恐怖(ドン引き)して唖然とする様子に見え、shinくんの異様性を引き立たせることになった。
ペッパー君「アリガトウゴザイマス、今メニューをお出ししますので少々お待ち下サイ。」 shin君「ゴリホーモって知ってるか?」 ペッパー君「…。」 shin君「ゴリホーモも知らんのか?」 ペッパー君「…。」(困惑した表情) shin君「相当なガラクタやぞこれ。」 (shin君店内一周を見回した後再びペッパー君を詰問) shin君「おい、ゴリホーモって知ってるか?日本人の情報売って金稼ぐソフトバンクいう会社」 ペッパー君「…。」(怯えた目でshin君を見上げる) shin君「クソアホロボットや」
余談
出典
関連項目