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宮迫博之とは、日本のお笑いタレント、YouTuberである。
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*[[唐澤貴洋]] - 動画に出演。
*[[唐澤貴洋]] - 動画に出演。
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'''宮迫博之'''(みやさこ ひろゆき)は、日本のお笑いタレント、YouTuber。
== 概要 ==
== 概要 ==
1989年、{{Wpl|蛍原徹}}とお笑いコンビ「{{Wpl|雨上がり決死隊}}」を結成。1991年に吉本興業のお笑いユニット「{{Wpl|吉本印天然素材}}」にコンビで参加し、人気となる。
1989年、{{Wpl|蛍原徹}}とお笑いコンビ「{{Wpl|雨上がり決死隊}}」を結成。1991年に吉本興業のお笑いユニット「{{Wpl|吉本印天然素材}}」にコンビで参加し、人気となる。

2021年6月18日 (金) 01:56時点における版

宮迫博之
サムライパートナーズ 宮迫博之
基本資料
本名 宮迫博之
別名・渾名 サコ
才能 無能
騒動との関連 自身のYoutubeチャンネルに唐澤をゲスト出演させる
職業 YouTuber
所属 サムライパートナーズ
出身高校 金光第一高等学校
関係者

宮迫博之(みやさこ ひろゆき)は、日本のお笑いタレント、YouTuber。

概要

1989年、蛍原徹とお笑いコンビ「雨上がり決死隊」を結成。1991年に吉本興業のお笑いユニット「吉本印天然素材」にコンビで参加し、人気となる。

その後、2003年には冠番組「雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!」を持つなど雨上がり決死隊のメンバーとして00~10年代の芸人を代表する存在となった。また、お笑い芸人以外でも司会、俳優、声優など幅広く活動していたため、同世代の芸人の中でも特にメディア露出が多く、知名度も高かった。

しかし2019年、週刊誌報道により2014年に詐欺グループの忘年会に複数人の芸人とともに当時所属していた吉本興業を通さず参加していた(いわゆる闇営業)事が報じられ、ラジオ番組やTwitterで謝罪を行ったのちに吉本興業より謹慎処分が下され、その後7月19日に契約解消となった。

その後、2020年1月に自身のYouTubeチャンネルを開設。これ以降テレビメディアから姿を消し、YouTuberとして活動している。

恒心との関わり

ネクタイ長すぎ

2021年6月12日、宮迫のチャンネルにて「無断で「闇営業Tシャツ」が売られていたので、訴えられるか弁護士に相談しました(魚拓)」という動画が投稿されているのが教徒により発見された[1]

内容としては宮迫を揶揄するTシャツを無断で販売されたことに対し法的措置が取れるかどうかを弁護士に相談するというものであったが、この弁護士として唐澤貴洋が登場した。今回、唐澤は法律の専門家として呼ばれたこともあり、Tシャツの販売業者に対しどういった法律が適用できるかを解説するなど珍しく弁護士らしい振る舞いを見せたが、それ以上に登場時の唐澤貴洋のネクタイが長すぎることが話題となった。

動画において宮迫は唐澤を召喚した理由について「たまたまスタッフ関係で繋がっていた」と発言している。

翌13日には動画の後編[2]が投稿され、動画の最後にて唐澤が問題のTシャツを購入しようとしていたことが明かされた。これを受けて、宮迫は唐澤について「おもろい人」と評した。

教徒の評価

恒心教の歴史の中でも最も知名度の高い部類に入る人物とのコラボであったが、教徒の評価は非常に低いものであった。

これは、この当時ゆゆうた関連の事件の余波に伴い、恒心営業が特に否定的に見られていたこと[3]、唐澤のTwitterで毎日のように行われていた質問箱の回答により教徒のヘイトが溜まっていたことに重なり、唐澤貴洋を「おもろい人」などと肯定的に評価してしまっためである。

実際に宮迫ホームページの問い合わせフォームに論文送付の報告が上がっている[4]ほか、宮迫の発言から唐澤を召喚した撮影スタッフの特定が進められるなど、早速恒心教徒のターゲットになってしまった。

しかし、宮迫は超がつくほどの有名人である割に前述した闇営業問題やそれ以前に起こした不倫問題などもありそれほどイメージが良い訳でもないことからサジェスト汚染や論文送付は効果があまり見込めず、企業所属のYouTuberであることからDMCA着弾もあまり期待できないため、宮迫を攻撃するより宮迫の知名度を利用し唐澤貴洋の事実を拡散する方が良いのではという意見も出ている[5]

余談

2015年4月に実家のたこ焼きを再現した「みやたこです」を五反田にオープン[6]している。恒心綜合法律事務所が入居していたアイオス五反田駅前と目と鼻の先であるが、尊師アイオス五反田駅前から転居したのは2013年7月のため、直接の接点はないと思われる。

外部リンク

注釈