「ネットリテラシー検定機構」の版間の差分
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2017年8月22日、山岡裕明が理事として招聘されたことが公式Facebookより判明<ref>[https://ssl.net-literacy.org/topics/20170803-2/ 弁護士の山岡裕明氏が理事に就任しました。]</ref>。 | |||
検定料6, | 検定料6,980円(税込7,539円)という高額な試験料とあまりに低レベルな内容から詐欺まがいの資格商法なのではないかと疑われた。 | ||
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===サンプル問題=== | ===サンプル問題=== |
2018年5月8日 (火) 18:49時点における版
基本資料 | |
名称 | ネットリテラシー検定機構 |
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別名・通称 | ネットリ、ネットリうんち検便機構 |
分類 | 一般社団法人 |
代表者 | 高柳寛樹(株式会社ウェブインパクト代表取締役・立教大学大学院兼任講師) 山岡裕明 (法律事務所クロス弁護士・情報セキュリティスペシャリスト) |
所在地 | 〒101-0041 東京都千代田区神田須田町2丁目2番2号 神田須田町ビル10階 |
電話番号 | 03-6271-8756 |
騒動との関連 | 山岡裕明が理事を務める |
関係者 | |
* 山岡裕明 - 理事
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ネットリテラシー検定機構(ねっとりてらしーけんていきこう)とは、ネットリテラシー検定の実施等を行う一般社団法人である。山岡裕明が理事を務める。
概要
インターネットが生活に欠かせないツールになる中でネットリテラシーがかけているためにちょっとした気持ちでインターネット上の情報を利用したり、投稿したりしたつもりが、社会問題となってしまう事件・事故が多く発生している。 個人または企業によるそのようなトラブルをネットリテラシー検定を通じて未然に防ぐことを目的に同機構は学識経験者を中心に設立された。
恒心との関わり
2017年8月22日、山岡裕明が理事として招聘されたことが公式Facebookより判明[1]。 検定料6,980円(税込7,539円)という高額な試験料とあまりに低レベルな内容から詐欺まがいの資格商法なのではないかと疑われた。
ネットリテラシー検定
===サンプル問題===
ネットリ君
ネットリテラシー検定機構公認キャラクター。 ランサーズで21,600円で募集が行われ採用された[2]。 2018年03月30日にはLINEスタンプも発売された[3]。スタンプのコメントの審議には合計160時間が費やされ、特に「未読スルーすなー!」においては20時間強を費やした当機構の力作であるが 「それ、オワコンでしょ」等相手を煽るようなコメントも含まれていることからネットリテラシーを普及する団体としてどうなのかと指摘されている。