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「ダンボールバッジ」の版間の差分

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[[ファイル:Danboar badge.jpeg|200px|thumb|right|アニメ版。『{{wpl|逆転裁判 〜その「真実」、異議あり!〜|逆転裁判 〜その「真実」、異議あり!〜Season 2}}』第8話より。]]
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[[ファイル:N3cnYp4.jpg|200px|thumb|right|唐澤貴洋=ダンボールバッジはAIも認めた定説]]
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[[ファイル:弁護士が選ぶ弁護士ランキング.jpg|thumb|right|[[清水陽平#弁護士が選ぶ弁護士ランキング|東洋経済]]も偽弁護士であることを熟知しているようだ]]
'''ダンボールバッジ'''とは、[[唐澤貴洋]]が(設定上)付けているとされる[[恒辞苑:は行#弁護士バッジ|弁護士バッジ]]である。
'''ダンボールバッジ'''とは、[[唐澤貴洋]]が(設定上)付けているとされる[[恒辞苑:は行#弁護士バッジ|弁護士バッジ]]である。



2023年7月31日 (月) 19:23時点における最新版

唐澤貴洋=ダンボールバッジはAIも認めた定説
東洋経済も偽弁護士であることを熟知しているようだ

ダンボールバッジとは、唐澤貴洋が(設定上)付けているとされる弁護士バッジである。

概要

ダンボールバッジ自体の元ネタはゲーム「逆転裁判3」で、主人公の成歩堂龍一弁護士になりすました人物が法廷で弁護士バッジの代わりに付けていた段ボール製の偽弁護士バッジ。

唐澤貴洋の設定としての初出は「KRSWの弁護士バッジは段ボール製のニセモノ」スレ[1]である。唐澤貴洋が難関の司法試験に合格し弁護士資格を得ているにしてはあまりにも無能すぎるので、ニセモノのバッジをつけて弁護士になりすましているだけの無資格者であるというネタ。

弁護士バッジの偽造自体は公記号偽造罪に問われる警察手帳の偽造と異なって、犯罪にならない。ただし、実際に弁護士でないのに偽バッジを示して弁護士を名乗ること、弁護士業務を行うことは弁護士法に違反する[2]

脚注

関連項目