現在マヨケーがダウンしています。避難所にはカクケーモリケーがあります。

「ダブルぬるぽ」の版間の差分

提供:唐澤貴洋Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
*>殻佐和鷹弘
編集の要約なし
*>○○○○
(殻佐和鷹弘 (トーク) による版 13007 を取り消し)
39行目: 39行目:


===[[第15回MMD杯]]===
===[[第15回MMD杯]]===
第15回MMD杯では前回とは一転して「もうやらない」と何度も宣言していたものの、結果的には名を名乗らない形で参加し、再び尊師MMDを優勝に導いた。
第15回MMD杯では前回とは一転して「もうやらない」と何度も宣言<ref>ただし「工作をしないのは一般男性MMD作品以外の作品が工作を自重した場合であって、前々回までのように再びMMD杯において大規模な工作合戦が展開された場合は再び一般男性MMD作品の工作を再開するつもり」という旨の発言をしていた</ref>していたが、「[https://twitter.com/nullp03/status/623141314507333632 MMD杯優勝出来るくらいにはアカウント数が復活した] 」と言う工作をほのめかす発言をしていた。しかし8月9日を境に[https://twitter.com/nullp03/status/630342136861323264 自殺をほのめかすような発言]をし失踪、しかし[[アサケー]]では開催中に本人らしき書き込みがあったりして、実際に予選において事前に彼が気に入っていた「[[はらけんまくん]]MMDモデル」の登場する「[http://www.nicovideo.jp/watch/sm26720473 生まれる]」に5000マイリス積んだほか、[http://www.nicovideo.jp/watch/sm26727607 盗んでいきました]に工作を行い、その後マイリス投票終了直後現れ今大会も工作に介入した事を[https://twitter.com/nullp03/status/638328635225567232 宣言した。]
 
本選においては彼の「工作しない」宣言を受けたこともあって教徒の間では「今回はランキング順位より質を重視する」方針が固まっていたこともあって、ランキング上位層に圧倒的大差を付けられ前回のような優勝は絶望視されたものの、集計終了前日になって「生まれる」が彼により1万マイリストを超える工作と艦これ・ネスカフェ東方MMD作品への逆工作を行った結果、同作品の暫定優勝・優勝に貢献した。
 
しかし大会終了後、ドワンゴから彼の所属する工作業者・「[https://archive.is/hI05D#selection-339.0-341.12 Nico2S: ニコニコ支援サイト]」が警告を受け、サイトを閉鎖し自身もニコニコ路線からの撤退することを表明した。<ref>[https://twitter.com/kariceshower/status/643295288405311488 アサケーのレス][https://twitter.com/akazaakar1/status/643441412063694848 ツイート]</ref>。


===Nico2S: ニコニコ支援サイト===
===Nico2S: ニコニコ支援サイト===

2015年9月20日 (日) 01:00時点における版

ダブルぬるぽ
尊顔未開示
基本資料
本名 不明
別名・渾名 0.3%ニキ、アルパカ
才能 有能
騒動との関連 第14回第15回MMD杯での尊師MMD優勝に貢献
所属 Nico2S 動画プロモーション支援
嫌いなもの ドワンゴ、MMD杯運営

ダブルぬるぽとは、ニコニコ動画のランキング工作員であり、工作業者「Nico2S 動画プロモーション支援」を運営していた人物である。 教徒からの通称は0.3%ニキ(全ニコニコアカウントの0.3%を所持していたことから)。[1]

概要

尊師MMDが初出場を果たし優勝した第14回MMD杯よりも数年以上前からニコニコ動画において「伝説のアルパカ」動画を軒並み工作で1000万再生にしたり、「ガチムチレスリングシリーズ」・「真夏の夜の淫夢」動画等を定期に工作を繰り返すことや、「陰陽師の変」・「原宿廃止古参祭り」の主犯として有名だったニコニコランキング工作員である。

MMD杯において

第14回MMD杯での尊師MMD侵攻以前も工作問題が議論されていたMMD杯ではあるが、本人の主張によると彼自身の介入は第14回MMD杯からである[2]。本人曰く元々は視聴者としてMMD杯を楽しんでいたが、第10回MMD杯を契機に考えが変わり尊師MMD動画工作へと至った[3]。また、2015年元旦には複数の尊師動画を工作により綜合ランキング1位[4][5]に押し上げ[6]片平騒動時にもなんJ民の依頼を受け動画を工作していた[7]月間VOCALOIDランキング COUNTDOWN 100工作に関与していたかどうかは不明である。

第14回MMD杯

予選において尊師MMD作品「声なき声に力を」工作してランキング上位に入れたことにより、尊師MMD作品が(当時アニメ化の時期であったことから)優勝最有力候補であった艦これMMD作品を退けて優勝することが現実味を帯びてくると、教徒が本杯へ本格的に参戦してゆくこととなる。またこのとき「全ニコニコアカウントの0.3%を所持している」と自分語りにおいて語っていたことから教徒に「0.3%ニキ」という渾名を付けられた。

第15回MMD杯

第15回MMD杯では前回とは一転して「もうやらない」と何度も宣言[8]していたが、「MMD杯優勝出来るくらいにはアカウント数が復活した 」と言う工作をほのめかす発言をしていた。しかし8月9日を境に自殺をほのめかすような発言をし失踪、しかしアサケーでは開催中に本人らしき書き込みがあったりして、実際に予選において事前に彼が気に入っていた「はらけんまくんMMDモデル」の登場する「生まれる」に5000マイリス積んだほか、盗んでいきましたに工作を行い、その後マイリス投票終了直後現れ今大会も工作に介入した事を宣言した。

本選においては彼の「工作しない」宣言を受けたこともあって教徒の間では「今回はランキング順位より質を重視する」方針が固まっていたこともあって、ランキング上位層に圧倒的大差を付けられ前回のような優勝は絶望視されたものの、集計終了前日になって「生まれる」が彼により1万マイリストを超える工作と艦これ・ネスカフェ東方MMD作品への逆工作を行った結果、同作品の暫定優勝・優勝に貢献した。

しかし大会終了後、ドワンゴから彼の所属する工作業者・「Nico2S: ニコニコ支援サイト」が警告を受け、サイトを閉鎖し自身もニコニコ路線からの撤退することを表明した。[9]

Nico2S: ニコニコ支援サイト

ニコニコ動画を支援
対象の動画を支援して広くアピールすることにより、再生回数やマイリスト数を伸ばします。
回数が増えるに比例して動画共有サイトで評判になり、 話題になっている動画は多くの人の目にとまるようになります。

という建前で工作サイトを運営していた。[10]
Nico2S経由での依頼は歌い手・ゲーム実況動画が95%で、MMD動画も多少含まれ、企業からの依頼も存在した。[11] サイトをポアした後、依頼内容の一部を公開している。(真偽不明)[12]

註釈

  1. 【北大】アフィ管理人片平亘殺害予告をし炎上★157
  2. 第12回に艦これ動画を工作しているが投票期間中に削除されたためノーカウントとしている。参考画像
  3. 第15回MMD杯の総括及びランキング操作等の裏舞台について
  4. 週刊ニコニコランキング
  5. ニコランWEB
  6. チンフェ動画、大荒れ
  7. 【北大】アフィ管理人片平亘殺害予告をし炎上★158
  8. ただし「工作をしないのは一般男性MMD作品以外の作品が工作を自重した場合であって、前々回までのように再びMMD杯において大規模な工作合戦が展開された場合は再び一般男性MMD作品の工作を再開するつもり」という旨の発言をしていた
  9. アサケーのレスツイート
  10. 魚拓
  11. アサケー
  12. アサケーツイート

関連項目