「コラボキャス路線」の版間の差分
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2015年12月1日 (火) 20:27時点における版
コラボキャス路線とは、ツイキャスのコラボ機能(いわゆる凸に近い)を利用して、一般人のキャスでパカソンを流すなどの行動をとる路線である。芸術路線の要素もあり、ニッセ路線の要素も持つ。
種類
Pioneerが最初に始めたコラボキャス路線の原型は、ただあちこちのキャスにいきなりコラボをかけ、パカソンを流すというもの。
そのキャスに大勢の恒心教徒が集まると、長谷川亮太についての情報を皆でコメントする・キャス主がオラついている場合、ちばけんまの住所を出しながら喧嘩を売るなど、自由度が高い。
また、チンフェらの名前のアカウントで爆音でパカソンを流すことでリスナーからは「長谷川亮太うざい」などの反応を得てヘイトを溜めることもできる。
特徴
人気キャス主の配信は常時数百人〜数千人が閲覧しており、それだけの人の前でチンフェを(それもかなりの悪い印象で)認知させることができる。
一方、コラボキャスを繋ぐかどうか、また落とすタイミングはキャス主次第なので、パカソンの途中に1分と経たず落とされることもある。
手法例
任意で「コラボいいですか?」などと声をかけ、コラボを始める。無能ボイスで適当な挨拶音声を作っておきそこから始めるか、いきなり恒心関連の音楽などを流す手法もある。
メインで流す音声はパカソンや尊師ポエムの無能ボイス朗読、玉音放送など。ISISのBGMやオウムソング、AVの音声といった例もある。
コラボをかけていない教徒はコメントで援護する。尊師語録を打ち込みまくるのも良いが、「コラボを落とすと2度と配信ができなくなる」「家に弁護士が来る」といったコメントは時に絶大な効果を発揮する。
録画成功例
批判
前述したように、ニッセ路線も合わせ持つため、宇都宮オリオン通り掲示板を中心に批判意見も見られる。
主に、ゴリホ問答の多用や私怨凸、馴れ合い等が批判される傾向にある。
また、長谷川亮太を騙りパカソンを流すことで一定の恐怖感はあるものの、それがどこまで長谷川亮太や唐澤貴洋へのヘイトに向いているのかは不明な点もあり、効果がどこまで大きいかには疑問の声が多いという一面も持つ。