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「コラボキャス路線」の版間の差分

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また、[[チンフェ]]らの名前のアカウントで爆音でパカソンを流すことでリスナーからは「[[長谷川亮太]]うざい」などの反応を得てヘイトを溜めることもできる。
また、[[チンフェ]]らの名前のアカウントで爆音でパカソンを流すことでリスナーからは「[[長谷川亮太]]うざい」などの反応を得てヘイトを溜めることもできる。
==特徴==
人気キャス主の配信は常時数百人〜数千人が閲覧しており、それだけの人の前で[[チンフェ]]を(それもかなりの悪い印象で)認知させることができる。<br>
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一方、コラボキャスを繋ぐかどうか、また落とすタイミングはキャス主次第なので、パカソンの途中に1分と経たず落とされることもある。


==録画成功例==
==録画成功例==

2015年11月23日 (月) 14:10時点における版

コラボキャス路線とは、ツイキャスのコラボ機能(いわゆる凸に近い)を利用して、一般人のキャスでパカソンを流すなどの行動をとる路線である。芸術路線の要素もあり、ニッセ路線の要素も持つ。

種類

Pioneerが最初に始めたコラボキャス路線の原型は、ただあちこちのキャスにいきなりコラボをかけ、パカソンを流すというもの。

そのキャスに大勢の恒心教徒が集まると、長谷川亮太についての情報を皆でコメントする・キャス主がオラついている場合、ちばけんまの住所を出しながら喧嘩を売るなど、自由度が高い。
また、チンフェらの名前のアカウントで爆音でパカソンを流すことでリスナーからは「長谷川亮太うざい」などの反応を得てヘイトを溜めることもできる。

特徴

人気キャス主の配信は常時数百人〜数千人が閲覧しており、それだけの人の前でチンフェを(それもかなりの悪い印象で)認知させることができる。

一方、コラボキャスを繋ぐかどうか、また落とすタイミングはキャス主次第なので、パカソンの途中に1分と経たず落とされることもある。

録画成功例