マヨケーがポアされたため、現在はロシケーがメインとなっています。

「クローズアップ現代+」の版間の差分

提供:唐澤貴洋Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
>Osex
>恒心大松
編集の要約なし
10行目: 10行目:
唐澤貴洋は生出演の緊張からか、下を向いて黙りこくる、カンペ丸出しの説明、挙句には説明をトチり同席していた武田真治アナウンサーに助け舟を出してもらうなど「ネット炎上に詳しい」と紹介を受けた割には終始頼りない印象が目立った。更に、ネットリンチへの対処法として挙げた「削除依頼」や「告訴」に関しては「5年間で何も学んでない」「[[チンフェ]]のことを忘れたのか」と批判を受けた。この対処法については[[三上洋|三上広報相]]も自身のTwitter上で苦言を呈している<ref>[http://archive.is/T8tex 三上洋のツイート]</ref>。
唐澤貴洋は生出演の緊張からか、下を向いて黙りこくる、カンペ丸出しの説明、挙句には説明をトチり同席していた武田真治アナウンサーに助け舟を出してもらうなど「ネット炎上に詳しい」と紹介を受けた割には終始頼りない印象が目立った。更に、ネットリンチへの対処法として挙げた「削除依頼」や「告訴」に関しては「5年間で何も学んでない」「[[チンフェ]]のことを忘れたのか」と批判を受けた。この対処法については[[三上洋|三上広報相]]も自身のTwitter上で苦言を呈している<ref>[http://archive.is/T8tex 三上洋のツイート]</ref>。


スタジオには同じネットリンチの被害者として芸人のスマイリーキクチも出演していた。芸人ならではの巧みな弁舌や、10年以上に渡る中傷被害の経験から得た知見を活かして番組の中心的役割を果たし、[[唐澤貴洋|5年以上依頼者をほったらかしテレビ出演でヘラヘラしているどっかのクソデブ]]と格の違いを見せつけた。
スタジオには同じネットリンチの被害者として芸人の[[スマイリーキクチ]]も出演していた。芸人ならではの巧みな弁舌や、10年以上に渡る中傷被害の経験から得た知見を活かして番組の中心的役割を果たし、[[唐澤貴洋|5年以上依頼者をほったらかしテレビ出演でヘラヘラしているどっかのクソデブ]]と格の違いを見せつけた。


==「突然あなたも被害者に!? “ネットリンチ”の恐怖」(2017年11月13日放送)==
==「突然あなたも被害者に!? “ネットリンチ”の恐怖」(2017年11月13日放送)==

2017年11月15日 (水) 00:27時点における版

玉音放送 > クローズアップ現代+

クローズアップ現代+(くろーずあっぷげんだいぷらす)は、1993年4月5日からNHKで放送されているニュース・報道番組。2016年3月17日までは「クローズアップ現代」の番組名で放送されていた。

概要

2017年10月下旬、公式サイトにて「“ネット炎上“ 追跡500日」と題しネット炎上をテーマにした番組が放映されることが発表された[1]。 NHKの番組で唐澤貴洋が過去2度の顔出し出演を果たしていたことから、今回の放送でも唐澤貴洋が出演するのではないかと放映前から多くの期待が寄せられていた。

迎えた11月13日の放送では、「ネットリンチの被害者」と称し、唐澤貴洋がまさかのスタジオ生出演を果たす。玉音放送、顔出し出演を経ての生出演という大恒心に教徒のみならず実況板、Twitterも騒然となり、放送当日の急上昇ワードランキングでは1位を獲得するなど大盛り上がりとなった。

唐澤貴洋は生出演の緊張からか、下を向いて黙りこくる、カンペ丸出しの説明、挙句には説明をトチり同席していた武田真治アナウンサーに助け舟を出してもらうなど「ネット炎上に詳しい」と紹介を受けた割には終始頼りない印象が目立った。更に、ネットリンチへの対処法として挙げた「削除依頼」や「告訴」に関しては「5年間で何も学んでない」「チンフェのことを忘れたのか」と批判を受けた。この対処法については三上広報相も自身のTwitter上で苦言を呈している[2]

スタジオには同じネットリンチの被害者として芸人のスマイリーキクチも出演していた。芸人ならではの巧みな弁舌や、10年以上に渡る中傷被害の経験から得た知見を活かして番組の中心的役割を果たし、5年以上依頼者をほったらかしテレビ出演でヘラヘラしているどっかのクソデブと格の違いを見せつけた。

「突然あなたも被害者に!? “ネットリンチ”の恐怖」(2017年11月13日放送)

書き起こし

クローズアップ現代+公式サイトによる書き起こし(清書)も参照


外部リンク