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「クソ弁護士オブザイヤー2015」の版間の差分

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2015年11月29日にエントリーが開始され<ref>[http://getnews.jp/archives/1289630 『さくらフィナンシャルニュース』が「クソ弁護士オブザイヤー2015」のエントリーを開始]</ref>、恒心教徒内で唐澤貴洋を選出させようという運動が広がりを見せた。
2015年11月29日にエントリーが開始され<ref>[http://getnews.jp/archives/1289630 『さくらフィナンシャルニュース』が「クソ弁護士オブザイヤー2015」のエントリーを開始]</ref>、恒心教徒内で唐澤貴洋を選出させようという運動が広がりを見せた。


しかし、2016年7月に主催していたさくらフィナンシャルニュースが編集権の乗っ取りによる虚報記事の掲載や、経営権をめぐる問題によって分裂し、結果発表の中止が危惧されていた<ref>[https://archive.is/BwSmE 魚拓]</ref><ref>[https://archive.is/fsJRm 魚拓]</ref>。
しかし、2016年7月に主催していたさくらフィナンシャルニュースが編集権の乗っ取りによる虚報記事の掲載や、経営権をめぐる問題によって分裂し、結果発表の中止が危惧されていた<ref>[https://archive.vn/BwSmE 魚拓]</ref><ref>[https://archive.vn/fsJRm 魚拓]</ref>。


12月16日にようやく虎ノ門弁護士局部切断事件の被害者である和田正弁護士がクソ弁護士オブザイヤー2015に選出されたものの<ref>[http://sakurafinancialnews.jp/?p=893 【お知らせ】さくらフィナンシャルニュース主催「クソ弁護士オブザイヤー2015」、「チン切り被害者」和田正弁護士(みなと協和法律事務所)を選出へ]</ref>、企画の発表から1年後の結果発表であったので教徒が完全に存在を忘れてしまい、全く話題にならなかった。また、上位10位までについては週明けに発表が予定されていたものの、現在も発表は行われていない。
12月16日にようやく虎ノ門弁護士局部切断事件の被害者である和田正弁護士がクソ弁護士オブザイヤー2015に選出されたものの<ref>[http://sakurafinancialnews.jp/?p=893 【お知らせ】さくらフィナンシャルニュース主催「クソ弁護士オブザイヤー2015」、「チン切り被害者」和田正弁護士(みなと協和法律事務所)を選出へ]</ref>、企画の発表から1年後の結果発表であったので教徒が完全に存在を忘れてしまい、全く話題にならなかった。また、上位10位までについては週明けに発表が予定されていたものの、現在も発表は行われていない。

2019年7月28日 (日) 21:42時点における版

クソ弁護士オブザイヤー2015(くそべんごしおぶざいやーにせんじゅうご)とは、さくらフィナンシャルニュースが主催する2015年で一番の「クソ弁護士」を決定する読者企画である。

概要

2015年11月29日にエントリーが開始され[1]、恒心教徒内で唐澤貴洋を選出させようという運動が広がりを見せた。

しかし、2016年7月に主催していたさくらフィナンシャルニュースが編集権の乗っ取りによる虚報記事の掲載や、経営権をめぐる問題によって分裂し、結果発表の中止が危惧されていた[2][3]

12月16日にようやく虎ノ門弁護士局部切断事件の被害者である和田正弁護士がクソ弁護士オブザイヤー2015に選出されたものの[4]、企画の発表から1年後の結果発表であったので教徒が完全に存在を忘れてしまい、全く話題にならなかった。また、上位10位までについては週明けに発表が予定されていたものの、現在も発表は行われていない。

「クソ弁護士オブザイヤー2015」と銘打っておきながらも残念ながら2015年以降の開催は発表されておらず、単発の企画である模様。

クソ弁護士オブザイヤー2016

それから1年3ヶ月が過ぎた2018年3月、ついにクソ弁護士オブザイヤー2016が開催され、1年以上にわたる審査の結果、他弁護士への淫行で懲戒処分となった大塚和成弁護士が選出された。[5]

註釈