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「ガチ」の版間の差分

提供:唐澤貴洋Wiki
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(ページの作成:「ガチとは、チンフェ語録である。 == 意味 == {{See also|Wikipedia:ja:ガチ|}} 本来は大相撲やプロレスの試合形式を表現するガチンコ...」)
 
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本来はSugar!!のAAである。<ref>http://www34.atwiki.jp/tinfekrsw/pages/15.html#id_97da5a73</ref>
本来はSugar!!のAAである。<ref>http://www34.atwiki.jp/tinfekrsw/pages/15.html#id_97da5a73</ref>



2016年5月24日 (火) 22:33時点における版

ガチとは、チンフェ語録である。

意味

本来は大相撲やプロレスの試合形式を表現するガチンコ(ガチ)から由来しており、元々は真剣勝負でお互いが激しくぶつかり合う様を表す隠語として使われている。

2000年代後半から10代~30代の若者を中心として、「激」や「超」などの接頭語と同様に、あるモノの状態や性質/品質に関して比較的レベルの高い状態を表す際に用いられる。また、真実性を主張する時に用いる「マジ」の代わりとしても用いられる。

恒心教なんJに於いては後者の意味合いで使われることが多い。

チンフェのガチ

いつとは言わんが以前ガチで同じクラスだっただけになんとも言えないですわ・・・・・・[1]に代表されるように、長谷川亮太君は「ガチ」を多用していたようだ。[2]

チンフェ語録から「ガチ活用法」まで作成されている

長谷川亮太の「ガチ」の活用法

1 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/02/11(木) 18:23:50.48 ID:KNjNdSjk0.net
・ガチっす      ・○○はガチ  ・ガチか?      ・ガチ話 
・ちなガチ      ・ガチで○○  ・ガチでない     ・これだけはガチ 
・一応ガチ      ・ガチガチ   ・これはガチ     ・以前ガチで 
・本当にガチ    ・ンゴ(ガチ)   ・ネタ抜きにガチで 
・正真正銘のガチ ・ガチ話     ・ガチなの? 
・実際にガチ    ・ガチパンチラ ・ガチで恋をする 
・ガチる       ・ガチで嘘    ・ガチで神 
・ガチれば      ・~だよガチで ・今回はガチ 
・ガチギレ      ・いやガチで  ・俺はガチ

ガチれば東大余裕ネタなど二次創作や後付設定でもガチ=チンフェの風潮が少なからずあるようだ。


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本来はSugar!!のAAである。[3]

  1. いつガチと略されることがある。
  2. http://buryuryuryuryu.miraiserver.com/table/YAGAMI99iU.html でページ内検索すると分かるように彼がいかにガチを多用していたかがわかる。
  3. http://www34.atwiki.jp/tinfekrsw/pages/15.html#id_97da5a73