「唐澤貴洋Wiki:検索避け/島田騒動」の版間の差分
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その結果、2014年9月頃<ref>大橋に謝罪してからわずか8日で[https://awabi.5ch.net/test/read.cgi/net/1409415228/219 「Nikai as Island+1+1=」]など島田氏を示唆する文言が2chに書かれた</ref>から高橋はにかいと匿名手紙作者の正体が元広尾学園所属であった'''[[島田真樹]]'''氏であるとの根拠不明<ref>ここからは推測だが、高橋は「大橋に恨みを持つ人間とは大橋にクビにされた人間だろう」と推察していた[https://awabi.5ch.net/test/read.cgi/net/1409415228/131 形跡があり]、大橋が2014年まで広尾にいたのに対し島田が2012年までしかいなかった(出向が終わった)ことから、「島田は大橋にクビにされた」という脳内補完を行い、わけの分からない世界観をつくっていった可能性がある。ちなみに島田は大橋が設立した俊英館の取締役になっている。</ref>の主張を始めるに至った。 | その結果、2014年9月頃<ref>大橋に謝罪してからわずか8日で[https://awabi.5ch.net/test/read.cgi/net/1409415228/219 「Nikai as Island+1+1=」]など島田氏を示唆する文言が2chに書かれた</ref>から高橋はにかいと匿名手紙作者の正体が元広尾学園所属であった'''[[島田真樹]]'''氏であるとの根拠不明<ref>ここからは推測だが、高橋は「大橋に恨みを持つ人間とは大橋にクビにされた人間だろう」と推察していた[https://awabi.5ch.net/test/read.cgi/net/1409415228/131 形跡があり]、大橋が2014年まで広尾にいたのに対し島田が2012年までしかいなかった(出向が終わった)ことから、「島田は大橋にクビにされた」という脳内補完を行い、わけの分からない世界観をつくっていった可能性がある。ちなみに島田は大橋が設立した俊英館の取締役になっている。</ref>の主張を始めるに至った。 | ||
高橋嘉之の現在の主張を読み解くと、島田氏は大橋氏へ騒動発覚直前に送った業務書類<ref>[https://archive.vn/I7Tdg 島田氏の手紙]</ref>に高橋と騒動に関する内容の手紙が添付し、騒動を島田氏が仲裁することで金銭を騙し取ろうとしていた<ref>[https://archive.vn/110rm#selection-591.0-591.170 起業家高橋嘉之と悪辣な教育関係者との戦いーその大事件の備忘録ー「控訴審第二回期日を前にして周知しておきたいこと」]</ref> | 高橋嘉之の現在の主張を読み解くと、島田氏は大橋氏へ騒動発覚直前に送った業務書類<ref>[https://archive.vn/I7Tdg 島田氏の手紙]</ref>に高橋と騒動に関する内容の手紙が添付し、騒動を島田氏が仲裁することで金銭を騙し取ろうとしていた<ref>[https://archive.vn/110rm#selection-591.0-591.170 起業家高橋嘉之と悪辣な教育関係者との戦いーその大事件の備忘録ー「控訴審第二回期日を前にして周知しておきたいこと」]</ref>、らしい。実際にその手紙は存在するが、この騒動とは無関係なものだと判決で述べられている<ref>東京地裁平成28年(ワ)第20708号</ref>。 | ||
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「島田氏の手紙」への言及。原告=高橋、被告=B=島田、D=大橋 | |||
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原告は,その後,Dに対し,被告が本件匿名手紙の送付主であることを認めた旨を報告し,Dより,被告が平成26年7月8日頃,Dに宛てて送付した書面の写しを入手した。<br> | 原告は,その後,Dに対し,被告が本件匿名手紙の送付主であることを認めた旨を報告し,Dより,被告が平成26年7月8日頃,Dに宛てて送付した書面の写しを入手した。<br> | ||
同書面は,被告が,「株式会社俊英館 エデュケーショナルバンク事業部」を差出人とする封筒で,俊英館の債権者であるDに対し,俊英館の第31期財務諸表を送付した際に同封されたものであり,「株式会社俊英館取締役B」名義で作成され,上記財務諸表を同封する旨,5ヶ年計画実現へ向け鋭意邁進している旨,Dの三田国際学園の学園長への就任を祝う旨,エデュケーショナルバンク事業部においては教育法人への様々な支援をしており,トラブルが生ずることがあれば当方で問題解決を請け負わせていただきたい旨等が記載されていた。 | 同書面は,被告が,「株式会社俊英館 エデュケーショナルバンク事業部」を差出人とする封筒で,俊英館の債権者であるDに対し,俊英館の第31期財務諸表を送付した際に同封されたものであり,「株式会社俊英館取締役B」名義で作成され,上記財務諸表を同封する旨,5ヶ年計画実現へ向け鋭意邁進している旨,Dの三田国際学園の学園長への就任を祝う旨,エデュケーショナルバンク事業部においては教育法人への様々な支援をしており,トラブルが生ずることがあれば当方で問題解決を請け負わせていただきたい旨等が記載されていた。 | ||
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以後、高橋は2chで島田を集中攻撃するようになり「島田が大橋を陥れ、学園長の地位を奪った」などという内容の怪文コピペを投稿し続けている。しかしそのコピペを見ても、「にかい=匿名手紙作者=島田」である根拠が意味不明であるため、準[[甘芋]]としての扱いを受けている。 | 以後、高橋は2chで島田を集中攻撃するようになり「島田が大橋を陥れ、学園長の地位を奪った」などという内容の怪文コピペを投稿し続けている。しかしそのコピペを見ても、「にかい=匿名手紙作者=島田」である根拠が意味不明であるため、準[[甘芋]]としての扱いを受けている。 |
2020年7月13日 (月) 23:12時点における版
この記事は下記の理由により検索に表示させないため検索避け用の名前空間に存在しています。編集者の方は標準名前空間に移動しようとしないでください。 理由: 高橋嘉之の粘着対象 |
島田騒動
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戦争: 島田騒動 | |
年月日: 継続中 | |
場所: インターエデュ、アメーバブログ、サヒケー、チャンケー、エビケー、スバケー、カコケー、5ちゃんねる | |
結果: 高橋の甘芋化による戦線の拡大 | |
交戦勢力 | |
インターコンシェルジュ(現バリューラウンジ) 大橋清貫 牛込橋法律事務所 |
恒心教 順心広尾学園 |
指揮官 | |
不明(大橋清貫?) | 島田真樹 |
戦力 | |
高橋嘉之 大橋清貫 瀧口徹 |
順心広尾学園関係者 一部の恒心教徒 エヅ原住民 5ch教育板原住民 |
損害 | |
高橋嘉之:各方面でのヘイトチャージ、島田氏への裁判に敗訴、統合失調症が急激に悪化 大橋清貫:高橋との関係がバレる 瀧口徹:裁判に負けた腹いせに高橋に攻撃される |
広尾学園関係者:高橋嘉之による各種嫌がらせ、高橋嘉之に住所を拡散される 恒心教徒:掲示板を荒らされる エヅ原住民:エヅが戦場と化す。高橋がエヅから5chに移住したため結果としては、高橋の追放に成功。 |
島田騒動とは、高橋嘉之と島田氏との間で訴訟にまで発展し一部の恒心教徒も巻き込まれている騒動である。また高橋と大橋は協力関係にあるが、恒心教と順心広尾学園は協力関係にないことも合わせて明記しておく。
島田氏への攻撃
2014年の2月頃から高橋に対し、インターエデュ掲示板での高橋のレスバトルライバルである「にかい」を知っているという匿名の支援者[1]より毎週末に手紙が送られてくるようになる[2]。匿名手紙はたびたび高橋嘉之によって一部公開[3]されていたが後に全公開している[4]。手紙の内容は衒学的で難解なものであり[5]、高橋をおちょくるために投函されたとも考えられているが動機は不明。
これによると2014年まで広尾学園の学園長であり、2015年にあの三田国際学園学園長となる大橋清貫が「にかい」であり、大橋に罪を認めるように迫るよう誘導していると判断できうる内容であった[6]。ちなみに大橋の前には港区白金の映像業者の人間が「にかい」だと主張していた[7]。
これを受けて高橋は、大橋清貫が一連の騒動の黒幕であるなどという投稿を繰り返していたが[8]、大橋より直々に抗議が行われ[9]、2014年8月29日高橋は一転して謝罪[10]。
ここで高橋は「大橋氏は許してくれたしそんな悪い人ではなさそう → 匿名手紙は善良な大橋氏を陥れようとするにかいの陰謀に違いない → 匿名手紙の出し主=にかいは大橋氏に恨みを持つ人間」という思考に至った模様[11]。
その結果、2014年9月頃[12]から高橋はにかいと匿名手紙作者の正体が元広尾学園所属であった島田真樹氏であるとの根拠不明[13]の主張を始めるに至った。
高橋嘉之の現在の主張を読み解くと、島田氏は大橋氏へ騒動発覚直前に送った業務書類[14]に高橋と騒動に関する内容の手紙が添付し、騒動を島田氏が仲裁することで金銭を騙し取ろうとしていた[15]、らしい。実際にその手紙は存在するが、この騒動とは無関係なものだと判決で述べられている[16]。
以後、高橋は2chで島田を集中攻撃するようになり「島田が大橋を陥れ、学園長の地位を奪った」などという内容の怪文コピペを投稿し続けている。しかしそのコピペを見ても、「にかい=匿名手紙作者=島田」である根拠が意味不明であるため、準甘芋としての扱いを受けている。
なお、本物の「にかい」はブログで「的違い」などと別人であることを仄めかす発言をしている[17]。
スレ住民への攻撃
2015年12月3日、高橋嘉之はブログ上において自身を原告とする新たな発信者情報開示請求事件に関する勝訴判決のアップロードを実施、今後も同様の開示認容判決が複数下される旨を示唆した[18]。本件訴訟にも唐澤貴洋および法律事務所クロスが関与していた可能性が疑われていたが、原告訴訟代理人としての記載部分が同氏により抹消されていたため長い間謎であったが、約1年後LEX/DB(LEX/DB25534791)に収録されているのを教徒が発見し解決した[19]。所謂「銀座の弁護士」と呼ばれていた瀧口徹という企業法務を主に受任する事務所[20]の弁護士が担当していたことが開示された。
東京地裁平成27年11月24日判決・平成27年(ワ)第22603号
島田氏との接触
高橋は2ch以外では島田の名前を出さなかったのだが、2016年1月22日、高橋嘉之はブログ上で島田から東京都板橋区内某郵便局から自宅宛てに郵送された手紙のスキャン画像を開示し島田の名前と住所を開示した[24]。
当初は「高橋嘉之がセルフ開示しているフリー住所宛に悪戯目的で送られたもの」「高橋嘉之による自作自演の狂言」との見方も示されていたが、翌日に高橋嘉之によって追加開示された封書の内容から、高橋嘉之に誹謗中傷されていた島田により送られた真面目な文書である可能性が濃厚となった[25]。
2016年2月5日、高橋嘉之は上記「手紙」の送り主の求めに応じる形で池袋駅東口の某喫茶店内において直接会談を行い、その時の模様を2月9日付のブログ上において開示した[26]。高橋嘉之の誤解を解こうと低姿勢に徹する島田に対し、高橋嘉之は持参した『宣誓書』への自署捺印を要求。その後も「唐澤貴洋Wikiにおける編集行為の有無」等、各種の質問事項に関し用意してきた「ヒヤリングシート」への回答を行わせるなどの行為に及んだ上で、引揚げた。なお同日の会談は約2時間にも及び、島田が高橋嘉之から解放されたのは同日22時頃であったとの事[27]。
2016年4月21日、高橋嘉之は島田に対し、差し入れさせた『宣誓書』に違背する行為があったとして、同書面上に記載された「違約金」の支払いを求める『請求書』を対談相手の勤務先に配達証明付郵便で送付。その後相手方より、4月25日付での支払拒絶にかかる通知を受け取った。このような対応に高橋嘉之は憤慨し、「GW明けに本件に関して、民事裁判を提訴します。」とブログ上にて宣言した[28]。なお、受任弁護士が誰かについては現状明らかでない。
2016年6月30日、高橋嘉之は当初宣言通り訴訟を提起した旨ブログ上で報告。訴状(控)の画像を公開した[29]。高橋氏がブログでセルフ開示した訴状控の画像では請求額・貼用印紙額がいずれも塗り潰されており、被告に対する請求金額は長い間謎に包まれていた。 しかし、2017年1月3日、imgur.comにおいて高橋氏の関係者と見られる人物が再度セルフ開示した訴状控の画像において印紙代が42,000円であったことが判明[30]。高橋氏が被告に対して請求した金額が800万円という、極めて非常識な金額であったことが明るみとなった。
この画像はブログに投稿されていた訴状とは解像度やマスキング箇所が異なり、島田氏や広尾学園を中傷する画像と同時に投稿されていたので高橋嘉之が掲示板荒らしをしている証拠の一つとして挙げられる[31]。また訴状の他のページも投稿されているのも発見され[32]、ここから裁判で請求された800万円は違約金の一部であり、違約金は数千万円代であるという非常識中の非常識が露呈した。
出典・脚注
- ↑ 件の匿名手紙だけでなく別の匿名手紙投稿者やメールによる情報提供も受けていた模様。
- ↑ yoshi3のブログ「匿名で応援してくれた某氏へ。本当に有難うございます。」
- ↑ yoshi3ブログ「ファイナルナなブログ」他多数
- ↑ yoshi3のブログ「26通匿名手紙全公開と8月2日追記」
- ↑ 高橋の知的水準に合わせた可能性もある
- ↑ しかし肝心の個人が特定できる21通目への高橋の返事が残っていないためどの程度匿名手紙に非があるのか謎である
- ↑ yoshi3のブログ「念願成就!!【にかい最終調査状況について】毎週末お手紙で情報を下さる方へ」
- ↑ 追記【残暑お見舞い申し上げます】23通目のお手紙の方へ|ネット人権侵害犯を徹底的に叩き潰すyoshi3のブログ、2ちゃんねるで紀貫之の件他を語っている方々 そして紀貫之に対して|ネット人権侵害犯を徹底的に叩き潰すyoshi3のブログ
- ↑ 一般財団法人 新時代教育研究所 - 新時代教育研究所ホーム
- ↑ 関係者並びに読者の皆様へ|ネット人権侵害犯を徹底的に叩き潰すyoshi3のブログ
- ↑ 疑惑高橋のレス ID:k+pRraV+0
- ↑ 大橋に謝罪してからわずか8日で「Nikai as Island+1+1=」など島田氏を示唆する文言が2chに書かれた
- ↑ ここからは推測だが、高橋は「大橋に恨みを持つ人間とは大橋にクビにされた人間だろう」と推察していた形跡があり、大橋が2014年まで広尾にいたのに対し島田が2012年までしかいなかった(出向が終わった)ことから、「島田は大橋にクビにされた」という脳内補完を行い、わけの分からない世界観をつくっていった可能性がある。ちなみに島田は大橋が設立した俊英館の取締役になっている。
- ↑ 島田氏の手紙
- ↑ 起業家高橋嘉之と悪辣な教育関係者との戦いーその大事件の備忘録ー「控訴審第二回期日を前にして周知しておきたいこと」
- ↑ 東京地裁平成28年(ワ)第20708号
- ↑ にかいの四方山話的ーThe Life part2ー : 的違い(魚拓)
- ↑ yoshi3のブログ「【その時は迫る12/3(木)追記】最近の2ちゃんねるをみていて」
- ↑ サヒケー「【インターコンシェルジュ】高橋嘉之★7【銃利益200億】」>>8
- ↑ legalus「銀座木挽町法律事務所」
- ↑ 塗りつぶし部分上から「4」「2603」「13」「橋嘉之」「瀧口徹」「株式会社NTTドコモ」「上村哲史」「横山経通」
- ↑ 塗りつぶし部分上から「代表が大橋清貫三田国」「際学園長・新時代教育研究所に全面謝罪する事態になりましたが,」
- ↑ 塗りつぶし部分上から「第18部」「園部直子」
- ↑ yoshi3のブログ「実名手紙届く。背水の陣のご様子ですが、時すでに遅し。」
- ↑ yoshi3のブログ「1月21日届いた手紙本文と添付されていた資料について」
- ↑ yoshi3のブログ「実名手紙主が26通の匿名手紙主であったことを自白した件について」
- ↑ yoshi3のブログ「実名手紙主の2ちゃんねる等ネットの投稿状況」
- ↑ yoshi3のブログ「4月29日追記中:『にかい』=匿名手紙主Sと人工衛星たちについて(13)」
- ↑ yoshi3のブログ「【6月30日回答あり】提訴と事件整理と直近の動きについて(2)」
- ↑ ハセカラ民××××と仲間たち - Album on Imgur
- ↑ 一応反論をしている:ある悪辣な大事件首謀者のその手口に関する備忘録 「「想像もし得ない人物」を教えてくれた被告らの投稿」
- ↑ https://archive.vn/qYwKh
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