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パーティー券は一般的には政治家の資金集めによるものが有名であるが、ここでは[[悪芋|不良グループ]]が資金集めとして売っていた「パー券」を指し、90年代には社会問題となっていた。 | |||
悪いもの達は「パーティーの参加チケット」という名目の自作のチケットを売りさばいて金を集め、上部組織にヤクザがいる場合にはその上納金にもなっていたという。パーティーは実際には開かれないこともあったようである。 | |||
[[唐澤貴洋]]の弟が悪芋に河川敷で暴行されて自殺に至ったことは以前から知られていたが、その原因は長らく不明だった。しかし、2015年5月25日に掲載された「[[「インターネットの闇は深い」 匿名の「誹謗中傷」と戦う唐澤貴洋弁護士インタビュー]]」において、[[尊師]]の弟がパーティー券を売りさばけなかったことが暴行の原因となったことをセルフ開示した。 | |||
わざわざ尊師自身が燃料を投下したことは例によって弟をダシにして被害者アピールする恥知らずと叩かれると共に、これまで恒心教徒間にて主流となっていた「厚史は悪芋の一味では無く事件に巻き込まれただけ」という厚史善人像の崩壊に幻滅する声が多かった。 | |||
== ATSUSHIチーマー説 == | |||
その後時は流れ、2017年8月4日の[[唐澤厚史#朝日新聞「ひと」(2017年8月)|朝日新聞「ひと」]]欄に唐澤貴洋へのインタビュー記事が掲載された。 | |||
それまでATSUSHIがどのような人物とトラブルになったかは謎に包まれていたが、またもや尊師自身が「渋谷の非行グループ」に弟がリンチされたとの情報をセルフ開示した。 | |||
断片的な情報ではあるが、渋谷では当時社会問題となっていた{{wpl|チーマー}}がのさばっており、チーマーの典型的な特徴にATSUSHIないし唐澤家と一致する部分があることから'''ATSUSHI自身がその「渋谷の非行グループ」に所属してパー券を売っていたのではないか'''、との疑いがより一層強まった。 | |||
その後、『[[炎上弁護士]]』の記述からATSUSHIが少なくとも渋谷系のチーマーとして活動していたことが確実となった。 | |||
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唐澤一家が当時渋谷近辺に住んでいたのか | |||
実家の厳格な教育にへきへきしたATSUSHIが家を抜け出して遊びに行くようになり渋谷のチーマーと接触するようになっ | |||
たのか | |||
どっちなんですかね | |||
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1995年は田園調布サティアン在住や | |||
て大田区もチーマーやカラーギャングの本拠地がいくつかあった | |||
恐らく厚史の学校が渋谷近辺にあるか大田と渋谷をまたにかけるチーマーかただ単にチーマーのイメージで渋谷にしたのかのどれかやろね | |||
厚史は渋谷の非行グループ(チーマー)にパー券を売るよう迫られた結果真面目やったから出来ずに多摩川の河川敷で暴行され、翌日に人生に悲観し親に言わずに自殺した(場所不明・なんで兄が知ってたかも不明) | |||
そもそもこいつは詳しすぎなのよね | |||
チーマーとグルやったんやないかこいつ | |||
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>>283 | |||
渋谷区か渋谷に近い私立中学でボンボンが通うような所ってあったっけ | |||
もしかしたらATSUSHIの中学特定出来るかもしれんぞ | |||
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これを考慮したら、厚志が渋谷の高校とかじゃなくても、渋谷でチーマーとして活動してた可能性もあると思う | |||
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ちなみに明大中野はチーマーが発祥した学校らしい | |||
[https://news.nicovideo.jp/watch/nw811372 http://news.nicovideo.jp/watch/nw811372] ''[https://archive.vn/5W63r 魚拓]'' | |||
もし、厚志が明大中野の生徒だったなら、チーマーは身近な存在だったかもしれない | |||
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>>299のページに面白い記述があったわ | |||
[https://news.nicovideo.jp/watch/nw811372 http://news.nicovideo.jp/watch/nw811372] ''[https://archive.vn/5W63r 魚拓]'' | |||
久田によると明大中野とは、 | |||
『元々人口が多い年代もあって明大中野には遊び人も含めた不良少年の人数も多かった。また有名人の子息も多く通っていた。政治家や実業家、俳優、タレント、有名フィクサーやヤクザの息子もいた。』 『平均して小金持ちの家庭の子が集まっている学校』 | |||
つまり、小金持ちで上級国民の子息のいく学校だったらしい | |||
これって唐澤家と合致してるやんけ | |||
もしかしたら、唐澤貴洋も明大中野死亡{{原文ママ|「志望」の誤りと思われる}}だったのかもしれん | |||
ただし、パー券は手下だけが売るものではなく、手下が周囲の知り合いに強引に大量に押し付け、押し付けられたものが売りさばけない場合には身銭を切らせるということもあったようで、「炎上弁護士」での開示以前のATSUSHI善人説の根拠ともなっていた。 | |||
== 脚注 == | |||
<references /> | |||
[[ | == 関連項目 == | ||
*[[唐澤厚史]] | |||
*[[「インターネットの闇は深い」 匿名の「誹謗中傷」と戦う唐澤貴洋弁護士インタビュー]] | |||
*[[恒心文庫:チケット券]] - 上記から着想を得た小説 | |||
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2024年10月19日 (土) 05:26時点における最新版
パーティー券(ぱーてぃーけん)とは、唐澤厚史が生前売っていたものである。直接の死の原因であることがセルフ開示により明らかになった。略して「パー券」とも呼ばれる。
概要
パーティー券は一般的には政治家の資金集めによるものが有名であるが、ここでは不良グループが資金集めとして売っていた「パー券」を指し、90年代には社会問題となっていた。 悪いもの達は「パーティーの参加チケット」という名目の自作のチケットを売りさばいて金を集め、上部組織にヤクザがいる場合にはその上納金にもなっていたという。パーティーは実際には開かれないこともあったようである。
唐澤貴洋の弟が悪芋に河川敷で暴行されて自殺に至ったことは以前から知られていたが、その原因は長らく不明だった。しかし、2015年5月25日に掲載された「「インターネットの闇は深い」 匿名の「誹謗中傷」と戦う唐澤貴洋弁護士インタビュー」において、尊師の弟がパーティー券を売りさばけなかったことが暴行の原因となったことをセルフ開示した。
わざわざ尊師自身が燃料を投下したことは例によって弟をダシにして被害者アピールする恥知らずと叩かれると共に、これまで恒心教徒間にて主流となっていた「厚史は悪芋の一味では無く事件に巻き込まれただけ」という厚史善人像の崩壊に幻滅する声が多かった。
ATSUSHIチーマー説
その後時は流れ、2017年8月4日の朝日新聞「ひと」欄に唐澤貴洋へのインタビュー記事が掲載された。
それまでATSUSHIがどのような人物とトラブルになったかは謎に包まれていたが、またもや尊師自身が「渋谷の非行グループ」に弟がリンチされたとの情報をセルフ開示した。
断片的な情報ではあるが、渋谷では当時社会問題となっていたチーマーがのさばっており、チーマーの典型的な特徴にATSUSHIないし唐澤家と一致する部分があることからATSUSHI自身がその「渋谷の非行グループ」に所属してパー券を売っていたのではないか、との疑いがより一層強まった。
その後、『炎上弁護士』の記述からATSUSHIが少なくとも渋谷系のチーマーとして活動していたことが確実となった。
エビケー 【唐澤貴洋殺す】雑談★30【カニクイアライグマ】 >>266-( cross-law.xyz/test/read.cgi/evil/1501776805/266- の魚拓) 272 :無名弁護士:2017/08/04(金) 15:31:23.31 ID:LrlZs4KFi パー券を買うじゃなくて売るという時点で厚史が悪芋だったのは(間)明白 282 :無名弁護士:2017/08/04(金) 15:39:56.38 ID:u0Nl5xjp0 唐澤一家が当時渋谷近辺に住んでいたのか 実家の厳格な教育にへきへきしたATSUSHIが家を抜け出して遊びに行くようになり渋谷のチーマーと接触するようになっ たのか どっちなんですかね 283 :無名弁護士:2017/08/04(金) 15:43:26.25 ID:vaqicX8D0 >>282 1995年は田園調布サティアン在住や て大田区もチーマーやカラーギャングの本拠地がいくつかあった 恐らく厚史の学校が渋谷近辺にあるか大田と渋谷をまたにかけるチーマーかただ単にチーマーのイメージで渋谷にしたのかのどれかやろね 厚史は渋谷の非行グループ(チーマー)にパー券を売るよう迫られた結果真面目やったから出来ずに多摩川の河川敷で暴行され、翌日に人生に悲観し親に言わずに自殺した(場所不明・なんで兄が知ってたかも不明) そもそもこいつは詳しすぎなのよね チーマーとグルやったんやないかこいつ 286 :無名弁護士:2017/08/04(金) 15:45:15.72 ID:ch+DnaGF0 >>283 渋谷区か渋谷に近い私立中学でボンボンが通うような所ってあったっけ もしかしたらATSUSHIの中学特定出来るかもしれんぞ 295 :無名弁護士:2017/08/04(金) 16:13:59.53 ID:rNlpcMQa0 『遺書[1]にはチーマーが地元じゃなくて遊ぶ町でつるむとかいう特性が紹介されとったわ これを考慮したら、厚志が渋谷の高校とかじゃなくても、渋谷でチーマーとして活動してた可能性もあると思う 299 :無名弁護士:2017/08/04(金) 16:26:09.31 ID:rNlpcMQa0 ちなみに明大中野はチーマーが発祥した学校らしい http://news.nicovideo.jp/watch/nw811372 魚拓 もし、厚志が明大中野の生徒だったなら、チーマーは身近な存在だったかもしれない 301 :無名弁護士:2017/08/04(金) 16:35:18.97 ID:rNlpcMQa0 >>299のページに面白い記述があったわ http://news.nicovideo.jp/watch/nw811372 魚拓 久田によると明大中野とは、 『元々人口が多い年代もあって明大中野には遊び人も含めた不良少年の人数も多かった。また有名人の子息も多く通っていた。政治家や実業家、俳優、タレント、有名フィクサーやヤクザの息子もいた。』 『平均して小金持ちの家庭の子が集まっている学校』 つまり、小金持ちで上級国民の子息のいく学校だったらしい これって唐澤家と合致してるやんけ もしかしたら、唐澤貴洋も明大中野死亡[原文ママ]だったのかもしれん
ただし、パー券は手下だけが売るものではなく、手下が周囲の知り合いに強引に大量に押し付け、押し付けられたものが売りさばけない場合には身銭を切らせるということもあったようで、「炎上弁護士」での開示以前のATSUSHI善人説の根拠ともなっていた。
脚注
- ↑ 瓜田純士による本 、『遺書-関東連合崩壊の真実と、ある兄弟の絆 』
関連項目
- 唐澤厚史
- 「インターネットの闇は深い」 匿名の「誹謗中傷」と戦う唐澤貴洋弁護士インタビュー
- 恒心文庫:チケット券 - 上記から着想を得た小説