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「恒心文庫:当職の女について」の版間の差分

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==この作品について==
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[[恒心文庫:唐澤洋「ちゅ・・・ちゅる・・・ンンッハッ」]]を発展させた作品。
[[恒心文庫:唐澤洋「ちゅ・・・ちゅる・・・ンンッハッ」]]を発展させた作品。文末は{{nicodic|変態糞親父|変態糞親父}}の影響を受けている。
 
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* 初出 - {{archive|https://ensaimada.xyz/test/read.cgi/rid/1398542530/|https://archive.vn/FRJVs|デリュケー {{PAGENAME}}}}
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2021年11月25日 (木) 21:11時点における最新版

本文

当職の女は当職より年上だが、可愛いやつだ。
背は当職より随分小さく、小柄で、ぴょこぴょこ歩く仕草がたまらなく可愛い。
容貌は芸能人で言うと田中美保に似ている。特に、唇がそっくりだ。
付き合い出す前、もう何年も前から旧知の仲ではあったが、大学・大学院・社会人と人との出会いを重ねる中で、やはりこの娘しかいないと感じたことが全ての基点だった。
臥薪嘗胆の日々を経て、今は港区の新築分譲サティアンで半同棲生活をしている。
本日の当職は勤務を定時で切り上げ、誰もいない部屋に帰り、ももクロのライブDVDを点け、夕食の準備をする。
仕事が忙しく付き合いも多いあいつより、大体いつも、当職の方が早く帰る。
リビングのテーブルの上にラップのかかった料理がいくつか。
料理の出来ない当職のために夕飯を作り置いてくれたのだ。
勤勉で、有能で、当職より稼ぎ、家庭的な女。素晴らしい女がいると思った一瞬だった。
見知らぬ人と話すことが特技で、人との出会いに救われてきた当職だが、今まで出会ったなかで最高の女だ。
玄関ドアが開く音がした。当職の女が帰ってきたようだ。
普段より随分早いが、とりあえず女を迎えようと玄関に向かう。
すると…は玄関に入ってくるなり、いきなりその小柄な体で精一杯伸びをして当職の唇を求めてくる。
…が当職のガチムチな両肩に置いた手に当職が当職の両手を重ねながら、その求めに答え、唇を合わせる。
ちゅ・・・ちゅる・・・ンンッハッ
いつになく荒いキス。こんなことは滅多にない。
当職は問いかけた。
「何か嫌なことでもあったのか?」
「・・・・・・」
…はうつむきそのアヒル唇を尖らせたまま、黙っている。
「どうだ、当職に相談してみたら・・・すこし気持ちが楽にな・・ウッ」
「クリクリクリッ トントントン ギュウウッ」
あ、らめ!乳首責めちゃらめっ!!
弱いのッ!!!!シャツの上からでもらめ!
「いっいきなり・・そんなに乱暴したら乳首とれちゃっ・・ああ!(ブルブル」
「トントントントントントントントントントントントントントントントントントン・・・」
洋のけつの穴に当職のちんぽを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
洋も当職の口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。
「あっ、だ、だめ・・出りゅ!出りゅよ!(ビュルル 」
「とっ、当職も・・・出りゅ!出りゅナリ!(ビュルル 」

糞まみれの洋のちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。
その後は、もうめちゃくちゃに洋と当職の糞ちんぽを舐めあい、糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。

この作品について

恒心文庫:唐澤洋「ちゅ・・・ちゅる・・・ンンッハッ」を発展させた作品。文末は変態糞親父の影響を受けている。

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