「第14回MMD杯」の版間の差分

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[[MMD杯]]は2008年から半年に一回開催されているMMD関係では最大規模の大会である。従来はなんJ民や教徒とは殆ど縁がないニコニコ動画での大会であったが、1月19日、[[Altail]]氏によるMMD杯の予選動画[https://www.nicovideo.jp/watch/sm25379321 【第14回MMD杯予選】声なき声に力を。]が投稿されたことから騒動が始まる。
[[MMD杯]]は2008年から半年に一回開催されているMMD関係では最大規模の大会である。従来はなんJ民や教徒とは殆ど縁がないニコニコ動画での大会であったが、1月19日、[[Altail]]氏によるMMD杯の予選動画[https://www.nicovideo.jp/watch/sm25379321 【第14回MMD杯予選】声なき声に力を。]が投稿されたことから騒動が始まる。


その後27日に尊師の[[唐澤貴洋(MMDモデル)|MMDモデル]]が[[唐澤貴洋掲示板#麻原彰晃掲示板|アサケー]]に投下され、他の教徒らも本選から今大会に参戦することになる。<ref>この大会の予選は言わば「宣伝」に近いものであって、投稿することにより多少のボーナスがもらえる程度であり最初から予選用動画を上げなくても参加できる。</ref>29日には[[おまんこが壊れるわ]]氏によってAltail氏のモデルを改造した褌一丁の尊師モデルを使用した[[尊師でME!ME!ME!]]が公開され、その衝撃的な出来に教徒の[[身が震える|身も震える]]事となった。<br/>
その後27日に尊師の[[唐澤貴洋(MMDモデル)|MMDモデル]]が[[唐澤貴洋掲示板#麻原彰晃掲示板|アサケー]]に投下され、他の教徒らも本選から今大会に参戦することになる。<ref>この大会の予選は言わば「宣伝」に近いものであって、投稿することにより多少のボーナスがもらえる程度であり最初から予選用動画を上げなくても参加できる。</ref>29日には[[おまんこが壊れるわ]]氏によってAltailのモデルを改造した褌一丁の尊師モデルを使用した[[尊師でME!ME!ME!]]が公開され、その衝撃的な出来に教徒の[[身が震える|身も震える]]事となった。<br/>
[[Altail]]氏の本選動画「[https://www.nicovideo.jp/watch/sm25567517 【第14回MMD杯本選】声なき声に力を。]」も無事投稿され、以前からニコニコ動画において「伝説のアルパカ動画」等に代表される工作員で知られていた'''[[ダブルぬるぽ]](通称:工作ニキ・0.3%ニキ)'''等の協力もあってか、上記の動画に加え尊師MMDを使用した他の動画が優勝等の条件であるマイリスト登録数1~4位を独占することになる。
[[Altail]]氏の本選動画「[https://www.nicovideo.jp/watch/sm25567517 【第14回MMD杯本選】声なき声に力を。]」も無事投稿され、以前からニコニコ動画において「伝説のアルパカ動画」等に代表される工作員で知られていた'''[[ダブルぬるぽ]](通称:工作ニキ・0.3%ニキ)'''等の協力もあってか、上記の動画に加え尊師MMDを使用した他の動画が優勝等の条件であるマイリスト登録数1~4位を独占することになる。


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*規模
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== 尊師参戦前の問題 ==
=== 工作問題 ===
「MMD(MikuMikuDance)」はその名(初音ミク)の通りボカロキャラの持ち歌PV用に使用されることを目的に制作されたフリーの3DCGムービー製作ツールであり、<ref>[http://ascii.jp/elem/000/000/470/470260/index-2.html 開発者の個人利用目的で作成された]</ref>それを用いた作品を投稿しあって競う「MMD杯」は、MMDが公開された2008年から半年に一回ほどのペースで開催されてきたニコニコ動画を代表する一大イベントである<ref>[https://sites.google.com/site/mmdcuphp/home MMD杯公式ホームページ]</ref>。
当初のニコニコ動画上のMMD文化黎明期においては投稿数も少ない小さな規模のイベントに過ぎなかったが、対象はやがてボカロ以外のアニメ・ゲームキャラにも広がり、MMD技術の進歩と共に動画のクオリティも加速度的に向上するなどして徐々に規模が拡大していったことで、ついには審査員にプロの人間や大企業・官公庁などが参加するなど半ば公式化した一大イベントへと成長した。<ref>[https://sites.google.com/site/mmdcuphp/publication_data/statistics 歴代統計結果]</ref>しかしその陰で肥大化したコンテンツ特有のきな臭い問題も増加していった。
その主たるものは動画に対する「'''工作'''」の問題であった。歴代MMD杯においてのランキングの目安となる集計ポイントの判断基準が「マイリストの登録数」のみに限られており、このマイリスト登録数はニコニコのランキング集計システム上の欠陥により工作ツールを利用した操作が容易であるという問題を抱えていた。


そのため次第に「応援したい作品を工作し強引にランキング上位に持ち上げる」という行為が横行するようになり、既に第10回辺りからこの問題が顕著になっていたとされている。<ref>ニコニコ大百科には[http://dic.nicovideo.jp/a/mmd杯問題 MMD杯問題]という記事が作成されている。</ref>


また、工作された動画は否が応にも批判や中傷の対象となるようになったため、今度は「アンチが蹴落としたい動画をあえて工作して評判を失墜させる」という行為が懸念されるようにもなり、実際にそのようなことが行われ各ジャンルのアンチと信者の間で絶え間ないネガキャン・誹謗中傷・ジャンル対立煽り合戦が展開されるなどやがて泥沼化していった。


=== 尊師参戦前の問題 ===
=== 「DMM杯」問題 ===
「MMD(MikuMikuDance)」はその名(初音ミク)の通りボカロキャラの持ち歌PV用に使用されることを目的に制作されたフリーの3DCGムービー製作ツールであり、<ref>[http://ascii.jp/elem/000/000/470/470260/index-2.html 開発者の個人利用目的で作成された]</ref>それを用いた作品を投稿しあって競う「MMD杯」は、MMDが公開された2008年から半年に一回ほどのペースで開催されてきたニコニコ動画を代表する一大イベントである。<ref>[https://sites.google.com/site/mmdcuphp/home MMD杯公式ホームページ]</ref>当初のニコニコ動画上のMMD文化黎明期においては投稿数も少ない小さな規模のイベントに過ぎなかったが、対象はやがてボカロ以外のアニメ・ゲームキャラにも広がり、MMD技術の進歩と共に動画のクオリティも加速度的に向上するなどして徐々に規模が拡大していったことで、ついには審査員にプロの人間や大企業・官公庁などが参加するなど半ば公式化した一大イベントへと成長した。<ref>[https://sites.google.com/site/mmdcuphp/publication_data/statistics 歴代統計結果]</ref>しかしその陰で肥大化したコンテンツ特有のきな臭い問題も増加していった。
特に第12回MMD杯は大きな問題になった。この頃、「KADOKAWA([http://www.kadokawagames.co.jp/ 角川ゲームス])」および「DMM.com」による提供のブラウザゲーム「'''艦隊これくしょん~艦これ~'''」(以下:艦これ)の二次創作が盛んになっており、同作品に関連するMMDモデルも多く作られていた。


その主たるものは動画に対する「'''工作'''」の問題であった。歴代MMD杯においてのランキングの目安となる集計ポイントの判断基準が「マイリストの登録数」のみに限られており、このマイリスト登録数はニコニコのランキング集計システム上の欠陥により工作ツールを利用した操作が容易であるという問題を抱えていた。そのため次第に「応援したい作品を工作し強引にランキング上位に持ち上げる」という行為が横行するようになり、既に第10回辺りからこの問題が顕著になっていたとされている。<ref>ニコニコ大百科には[http://dic.nicovideo.jp/a/mmd杯問題 MMD杯問題]という記事が作成されている。</ref>また、工作された動画は否が応にも批判や中傷の対象となるようになったため、今度は「アンチが蹴落としたい動画をあえて工作して評判を失墜させる」という行為が懸念されるようにもなり、実際にそのようなことが行われ各ジャンルのアンチと信者の間で絶え間ないネガキャン・誹謗中傷・ジャンル対立煽り合戦が展開されるなどやがて泥沼化していった。
しかしこれはネット上における主だった二次創作・同人活動媒体サイトであった「[[niconico|ニコニコ動画]](ドワンゴ)」、「[[ふたば☆ちゃんねる]]」、「[[Pixiv]]」の運営会社を買収ないし系列企業に収め、これらのサイト上での宣伝や多数種におよぶアンソロジー企画による大手同人サークルの引き抜きといった強引な手法が行われていたため、評判が悪かった。


特に第12回MMD杯は大きな問題になった。この頃、「KADOKAWA([http://www.kadokawagames.co.jp/ 角川ゲームス])」および「DMM.com」がネット上における主だった二次創作・同人活動媒体サイトであった「[[niconico|ニコニコ動画]](ドワンゴ)」、「[[ふたば☆ちゃんねる]]」、「[[Pixiv]]」の運営会社を買収ないし系列企業に収めたうえでこれらのサイト上での宣伝ないし多数種におよぶアンソロジー企画による大手同人サークルの引き抜きが行われた影響によって、両社による提供のブラウザゲーム「'''艦隊これくしょん~艦これ~'''」(以下:艦これ)の二次創作が盛んになっており、同作品に関連するMMDモデルも多く作られたが、前述のようにドワンゴが角川ゲームス(艦これの開発元)の親会社である株式会社KADOKAWAに経営統合の名の下で買収されたことも背景にあって、この大会では選考委員に[http://dic.nicovideo.jp/a/%E7%AC%AC12%E5%9B%9Emmd%E6%9D%AF KADOKAWAが参加]した上、テーマに「女子力(物理)」といった艦これを連想させるようなものが入っており、さらにマイリスト数上位の動画に与えられる賞の多くを[http://angel-cup.ch2.cc/mmdcup12/ 艦これMMD作品が独占]した為、掲示板など各所で[http://dic.nicovideo.jp/b/a/%E7%AC%AC12%E5%9B%9Emmd%E6%9D%AF/511- 「これは角川・DMMによる出来レースだ」という疑惑や不満が噴出]。この流れは第13回MMD杯でも続き、テーマに「海」とまたもや艦これを連想させるものが入っていたほか、MMD杯のリアルタイムデータを解析・閲覧できるサイト「Angel-Cup」の外部リンクに艦これ系まとめブログの「艦これまとめ速報~かん速~」が薄い文字で追加されるという[https://i.imgur.com/mgW0O9D.jpg どこかの無能]を髣髴とさせるような所業が問題となり、とうとう[http://angel-cup.ch2.cc/mmdcup13/ 上位3位どころか7位まで艦これ動画が独占する]までに至り、ついには一部の視聴者から[http://dic.nicovideo.jp/b/a/%E7%AC%AC13%E5%9B%9Emmd%E6%9D%AF/1- 「DMM杯」と揶揄される]ようになってしまった。
前述のようにドワンゴが角川ゲームス(艦これの開発元)の親会社である株式会社KADOKAWAに経営統合の名の下で買収されたことも背景にあって、この大会では選考委員に[http://dic.nicovideo.jp/a/%E7%AC%AC12%E5%9B%9Emmd%E6%9D%AF KADOKAWAが参加]した上、テーマに「女子力(物理)」といった艦これを連想させるようなものが入っており、さらにマイリスト数上位の動画に与えられる賞の多くを[http://angel-cup.ch2.cc/mmdcup12/ 艦これMMD作品が独占]した為、掲示板など各所で[http://dic.nicovideo.jp/b/a/%E7%AC%AC12%E5%9B%9Emmd%E6%9D%AF/511- 「これは角川・DMMによる出来レースだ」という疑惑や不満が噴出]


この流れは第13回MMD杯でも続き、テーマに「海」とまたもや艦これを連想させるものが入っていたほか、MMD杯のリアルタイムデータを解析・閲覧できるサイト「Angel-Cup」の外部リンクに艦これ系まとめブログの「艦これまとめ速報~かん速~」が薄い文字で追加されるという[https://i.imgur.com/mgW0O9D.jpg どこかの無能]を髣髴とさせるような所業が問題となり、とうとう[http://angel-cup.ch2.cc/mmdcup13/ 上位3位どころか7位まで艦これ動画が独占する]までに至り、ついには一部の視聴者から[http://dic.nicovideo.jp/b/a/%E7%AC%AC13%E5%9B%9Emmd%E6%9D%AF/1- 「DMM杯」と揶揄される]ようになってしまった。
=== ジャンル対立 ===
これらの問題の根底にはMMD杯外の各所でも問題となっていた各ジャンル同士の対立煽りの空気があり、その結果MMD杯は「容易に操作可能な数字で決着をつける」という大会の特性に目を付けた信者・アンチ・愉快犯による工作合戦・コメント荒らし等の行為で大荒れの様相と化し、いつしかMMD杯は「誰が優勝しても喜べない」大会となってしまっていた。
これらの問題の根底にはMMD杯外の各所でも問題となっていた各ジャンル同士の対立煽りの空気があり、その結果MMD杯は「容易に操作可能な数字で決着をつける」という大会の特性に目を付けた信者・アンチ・愉快犯による工作合戦・コメント荒らし等の行為で大荒れの様相と化し、いつしかMMD杯は「誰が優勝しても喜べない」大会となってしまっていた。


以上の問題については[http://dic.nicovideo.jp/a/mmd%E6%9D%AF%E5%95%8F%E9%A1%8C ニコニコ大百科の「MMD杯問題」の記事]も参照のこと。
以上の問題については[http://dic.nicovideo.jp/a/mmd%E6%9D%AF%E5%95%8F%E9%A1%8C ニコニコ大百科の「MMD杯問題」の記事]も参照のこと。


またそんな最中幾度となく運営陣にルール見直しを迫る意見が提出されるも運営陣は特にルールを改善せず、問題が山積みの状態で第14回MMD杯は始まった。
またそんな最中幾度となく運営陣にルール見直しを迫る意見が提出されるも運営陣は特にルールを改善せず、問題が山積みの状態で1月16日に第14回MMD杯は始まった。




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'''[[唐澤貴洋|???]]「そこで当職の登場!ってわけだwwww」'''
'''[[唐澤貴洋|???]]「そこで当職の登場!ってわけだwwww」'''


=== 尊師参戦~予選投票 ===
== 尊師参戦~予選投票 ==
上記のような問題を抱えながら1月16日に大会は始まる。多くの予選動画が上げられる中、19日、テーマ「'''声'''」に[[Altail]]という投稿者によって[[尊師]]のモデルが使用された予選動画が投稿された。<br/>
萌えネタと縁が薄い多くの恒心教徒にとってはMMD杯はリアルでつながりのない話でしかなく、モデル作成の困難さもあり[[芸術路線]]としても全く注目されていなかった。
 
しかし1月19日、テーマ「'''声'''」に'''[[Altail]]'''という投稿者によって'''[[尊師]]のモデル'''が使用された予選動画が投稿された。<br/>
<nicovideo>sm25379321</nicovideo><br/>
<nicovideo>sm25379321</nicovideo><br/>
動画そのものはスマブラ参戦ムービー風の画面にただ尊師が数歩歩くだけと言うものであったが、即日カラケーやなんJに動画の存在が伝わるや否や[[恒心教徒|教徒]]らは衝撃を受け、様々なコメントやタグが残された。
動画そのものはスマブラ参戦ムービー風の画面にただ尊師が数歩歩くだけと言うものであったが、即日カラケーやなんJに動画の存在が伝わるや否や[[恒心教徒|教徒]]らは衝撃を受け、様々なコメントやタグが残された。
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この一件に対する反応は様々であり、「布教が第一であり順位は気にしない」という意見もあったが、前述の件で尊師動画が1位通過する可能性が出てきたところで「工作で尊師を優勝させよう」という意見が次第に高まり、以降主流の流れとなる。また一方でそもそもMMD路線自体にあまり好意を示していなかった教徒も少なからずおり、後々議論を産むこととなる。
この一件に対する反応は様々であり、「布教が第一であり順位は気にしない」という意見もあったが、前述の件で尊師動画が1位通過する可能性が出てきたところで「工作で尊師を優勝させよう」という意見が次第に高まり、以降主流の流れとなる。また一方でそもそもMMD路線自体にあまり好意を示していなかった教徒も少なからずおり、後々議論を産むこととなる。


また工作については元々[[飴戦争]]等でランキング工作をしていた教徒は特に抵抗感がなく、また今年1月頭にいくつかの尊師・チンフェ動画が工作により綜合ランキング1位になる事件<ref>[[恒心年表/2015年#|恒心年表]]の01/02を参照</ref>(これも0.3%ニキによるものであった)もあったがために、工作自体も特に違和感なく受け入れられた。さらに尊師動画が伸び始めてほどなく経った21日ごろなんJでMMD杯の一件が話題となり、その際最初に述べたようなMMD杯が抱える問題が大きくクローズアップされ、「特定ジャンルの代理戦争となったMMD杯に核を落とそう」というジハード的感情を持つものたちの支持が集まり、MMD杯路線は大きな流れとなる。
また工作については元々[[飴戦争]]等でランキング工作をしていた教徒は特に抵抗感がなく、また今年1月頭にいくつかの尊師・チンフェ動画が工作により綜合ランキング1位になる事件<ref>[[恒心年表/2015年#|恒心年表]]の01/02を参照</ref>(これも0.3%ニキによるものであった)もあったがために、工作自体も特に違和感なく受け入れられた。さらに尊師動画が伸び始めてほどなく経った21日ごろなんJでMMD杯の一件が話題となり、その際最初に述べたようなMMD杯が抱える問題が大きくクローズアップされ、「特定ジャンルの代理戦争となったMMD杯に[[核兵器|核]]を落とそう」というジハード的感情を持つものたちの支持が集まり、MMD杯路線は大きな流れとなる。


また下記のような他住民の反応が晒されると各問題点に対する反論材料がまとめられ
また下記のような他住民の反応が晒されると各問題点に対する反論材料がまとめられ
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==== 他住民の反応 ====
==== 他住民の反応 ====
0.3%ニキの介入もあってか、Altail氏の動画が投稿された時点で他住民は尊師MMDによる参加を問題視した。「公序良俗に反する」として除外を狙ったが、そもそも動画自体はただ尊師が歩いているだけであり、教徒には「これは一般男性なのでセーフ」と言われ、工作に関しては上記のように既に慣例化していたのでブーメランとなってしまった。
0.3%ニキの介入もあってか、Altailの動画が投稿された時点で他住民は尊師MMDによる参加を問題視した。「公序良俗に反する」として除外を狙ったが、そもそも動画自体はただ尊師が歩いているだけであり、教徒には「これは一般男性なのでセーフ」と言われ、工作に関しては上記のように既に慣例化していたのでブーメランとなってしまった。


しかし上記のようにこの大会自体に不満を持つ人もおり、「どうせならぶっ壊してくれ」と少なからず支持する人もいた。こうした外部の層が尊師MMDを強力に支えたという意見もある。
しかし上記のようにこの大会自体に不満を持つ人もおり、「どうせならぶっ壊してくれ」と少なからず支持する人もいた。こうした外部の層が尊師MMDを強力に支えたという意見もある。
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一方の従来の住民はこの事態に侃々諤々の激論となったが、依然として内容は単なるジャンルへの批判であり、その有様に失望した一部の住民がジハード的感情を持ち更に尊師動画への支持を集めた。
一方の従来の住民はこの事態に侃々諤々の激論となったが、依然として内容は単なるジャンルへの批判であり、その有様に失望した一部の住民がジハード的感情を持ち更に尊師動画への支持を集めた。


==== Altail氏の失踪 ====
==== Altailの失踪 ====
しかし一方でこの急激な流れによって副作用も生まれていた。ほとんどの教徒はAltail氏の本選用の動画を期待していたが、アサケーで何者かがAltail氏を特定しようとするスレッドを立て、非難の嵐となる騒動が発生。また他所ではAltail氏が前大会の動画で使用したサムスのMMDが大本から抽出した違反モデルだと主張し煽りを入れる妨害もあり、Altail氏は徐々に公での露出を減らしていき、ついにはツイッターを消し、今までの尊師MMDによる予選動画以外の投稿動画を全て削除する等不穏な動きが見られた。その為教徒には「もしかするとこのまま本選に参加しないのでは?」と不安視するものもいた。
しかし一方でこの急激な流れによって副作用も生まれていた。ほとんどの教徒はAltailの本選用の動画を期待していたが、アサケーで何者かがAltailを特定しようとするスレッドを立て、非難の嵐となる騒動が発生。また他所ではAltailが前大会の動画で使用したサムスのMMDが大本から抽出した違反モデルだと主張し煽りを入れる妨害もあり、Altailは徐々に公での露出を減らしていき、ついにはツイッターを消し、今までの尊師MMDによる予選動画以外の投稿動画を全て削除する等不穏な動きが見られた。その為教徒には「もしかするとこのまま本選に参加しないのでは?」と不安視するものもいた。


しかし、その後27日にアサケーにて名無しで動画に使用された尊師モデルが投下され、他の教徒により投稿された動画にレビューを付けるなどAltail氏が生存しているらしき動きがしばらく確認されていた。
しかし、その後27日にアサケーにて名無しで動画に使用された尊師モデルが投下され、他の教徒により投稿された動画にレビューを付けるなどAltailが生存しているらしき動きがしばらく確認されていた。


=== 予選終了・MMD路線開始 ===
=== 予選終了・MMD路線開始 ===
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2月4日にYoutube板のMMD本スレにて「杯運営が尊師動画を参加禁止にする」という怪情報が出回り、なんJで騒動となった。しかし同日に別IDによって後釣り宣言が行われて事態は収束した。このレス及び釣り宣言の真偽は不明であるが、後々の結果からして実際に釣りであったと思われる。
2月4日にYoutube板のMMD本スレにて「杯運営が尊師動画を参加禁止にする」という怪情報が出回り、なんJで騒動となった。しかし同日に別IDによって後釣り宣言が行われて事態は収束した。このレス及び釣り宣言の真偽は不明であるが、後々の結果からして実際に釣りであったと思われる。


しかし本戦が近づくにつれ教徒の中では焦燥感が漂い始めていた。ほとんどが初めてMMDに触れる恒心教徒はまだ技術が浅く、頼みの綱は原点でありMMD杯経験者であるAltail氏のみだった。しかし、本戦開始2日前の2月11日には彼の二コレポが非公開となり完全に音信不通となってしまう。「荒らしがゴミ動画を工作してMMD杯を荒らした」と結論付けられることを恐れていた一部の教徒はAltail氏の本戦不参加を危惧した。
しかし本戦が近づくにつれ教徒の中では焦燥感が漂い始めていた。ほとんどが初めてMMDに触れる恒心教徒はまだ技術が浅く、頼みの綱は原点でありMMD杯経験者であるAltailのみだった。しかし、本戦開始2日前の2月11日には彼の二コレポが非公開となり完全に音信不通となってしまう。「荒らしがゴミ動画を工作してMMD杯を荒らした」と結論付けられることを恐れていた一部の教徒はAltailの本戦不参加を危惧した。


2月12日、ニコニコ生放送にてMMD杯の前夜祭が執り行われた。番組内では予選で上位にランクインした様々なジャンルの動画が紹介されたが、肝心の1位については「触れてはいけない」とだけ表現してスルーされた<ref>[http://live.nicovideo.jp/watch/lv208203437 MMDアニメーションを一緒に作ろう#99]48:18ごろ</ref>。
2月12日、ニコニコ生放送にてMMD杯の前夜祭が執り行われた。番組内では予選で上位にランクインした様々なジャンルの動画が紹介されたが、肝心の1位については「触れてはいけない」とだけ表現してスルーされた<ref>[http://live.nicovideo.jp/watch/lv208203437 MMDアニメーションを一緒に作ろう#99]48:18ごろ</ref>。


== 本選 ==
=== 本選開始 ===
=== 本選開始 ===
2月13日21時、本選投稿の時間となると同時に後に上位で争う事になる[https://www.nicovideo.jp/watch/sm25562615 東方動画]や[https://www.nicovideo.jp/watch/sm25566825 アイマス動画]と共に早速別の教徒が本選用の動画「[https://www.nicovideo.jp/watch/sm25566892 【第14回MMD杯本選】一般男性「わかば」 店員「250円お願いします」]」を投稿する。Altail氏の不参加を危惧していたなんJ民・恒心教徒らはひとまず本動画を支援した。
2月13日21時、本選投稿の時間となると同時に後に上位で争う事になる[https://www.nicovideo.jp/watch/sm25562615 東方動画]や[https://www.nicovideo.jp/watch/sm25566825 アイマス動画]と共に早速別の教徒が本選用の動画「[https://www.nicovideo.jp/watch/sm25566892 【第14回MMD杯本選】一般男性「わかば」 店員「250円お願いします」]」を投稿する。Altailの不参加を危惧していたなんJ民・恒心教徒らはひとまず本動画を支援した。


しかし21時48分、投稿が不安視されたAltail氏がついに本選動画を無事投稿し、教徒らは一安心すると共に予想を遥かに上回るクオリティに[[身が震える|身が震えた]]。<ref>なお大会終了後に[[恒心教ニコニコ支部]]でAltail氏が行った生放送で、「アサケーで応援する声がなければ投稿する勇気がなかった」とコメントしている(タイムシフトは残っていないため[https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21265/1425798757/527 コメントのコピー]を参照)。</ref><br/>
しかし21時48分、投稿が不安視されたAltailがついに本選動画を無事投稿し、教徒らは一安心すると共に予想を遥かに上回るクオリティに[[身が震える|身が震えた]]。<ref>なお大会終了後に[[恒心教ニコニコ支部]]でAltailが行った生放送で、「アサケーで応援する声がなければ投稿する勇気がなかった」とコメントしている(タイムシフトは残っていないため[https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21265/1425798757/527 コメントのコピー]を参照)。</ref><br/>
<nicovideo>sm25567517</nicovideo><br/>
<nicovideo>sm25567517</nicovideo><br/>
その後も他の教徒により次々と尊師MMD動画が投稿され最終的には以下の動画が参戦することになる。
その後も他の教徒により次々と尊師MMD動画が投稿され最終的には以下の動画が参戦することになる。
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=== 脱糞動画の登場、投稿締め切り ===
=== 脱糞動画の登場、投稿締め切り ===
2月15日午前1時、[[恒心教徒A]]によって「一般男性脱糞シリーズ」が投稿された。これは[[唐澤貴洋脱糞シリーズ|絶叫脱糞コピペ]]の主なものを動画化したものだったが、動画内で堂々と「唐澤貴洋」の名前を出してしまっていることからか動画説明文で「受賞はない」と宣言している潔さや、自動音声の間の抜けた喋り方、ウンコを付けたままME!ME!ME!を踊るなどのシュールさが深夜帯のなんJ民を爆笑の渦に誘い、瞬く間に人気動画となった。さらに何者かが本動画を工作、投稿直後のニコニコランキングで上位に上り詰め、恒心教徒以外の多くの人々からも注目を集めて、そのままMMD杯ランキングでも1位となった。0.3%ニキ本人は脱糞に関する関与を否定しているが、Twitter上で「積み方がかつてのレスリング動画工作員に似ている」と発言している<ref>https://web.archive.org/web/20150712073724/https:/twitter.com/JAAAAAAAAAAPwww/status/566908520935600128 https://web.archive.org/web/20150712073806/https://twitter.com/JAAAAAAAAAAPwww/status/566908640955604992</ref>。また0.3%ニキはテストとして無人島を支援し始め<ref>無人島には自分以外にも別の工作員も介入していたと[https://web.archive.org/web/20150712074054/https:/twitter.com/JAAAAAAAAAAPwww/status/573491636652519426 発言]している</ref>、東方を抜き去り無人島と脱糞がワンツートップとなる。このとき艦これMMD制作者である[[すっしーP]]が尊師MMD作品の実質的なランキング排除案として「'''お前ら暇で賞'''」の授与を提案し、教徒に目を付けられ炎上。
2月15日午前1時、[[恒心教徒A]]によって「一般男性脱糞シリーズ」が投稿された。これは[[唐澤貴洋脱糞シリーズ|絶叫脱糞コピペ]]の主なものを動画化したものだったが、動画内で堂々と「唐澤貴洋」の名前を出してしまっていることからか動画説明文で「受賞はない」と宣言している潔さや、[[無能ボイス|自動音声]]の間の抜けた喋り方、ウンコを付けたままME!ME!ME!を踊るなどのシュールさが深夜帯のなんJ民を爆笑の渦に誘い、瞬く間に人気動画となった。さらに何者かが本動画を工作、投稿直後のニコニコランキングで上位に上り詰め、恒心教徒以外の多くの人々からも注目を集めて、そのままMMD杯ランキングでも1位となった。0.3%ニキ本人は脱糞に関する関与を否定しているが、Twitter上で「積み方がかつてのレスリング動画工作員に似ている」と発言している<ref>https://web.archive.org/web/20150712073724/https:/twitter.com/JAAAAAAAAAAPwww/status/566908520935600128 https://web.archive.org/web/20150712073806/https://twitter.com/JAAAAAAAAAAPwww/status/566908640955604992</ref>。また0.3%ニキはテストとして無人島を支援し始め<ref>無人島には自分以外にも別の工作員も介入していたと[https://web.archive.org/web/20150712074054/https:/twitter.com/JAAAAAAAAAAPwww/status/573491636652519426 発言]している</ref>、東方を抜き去り無人島と脱糞がワンツートップとなる。このとき艦これMMD制作者である[[すっしーP]]が尊師MMD作品の実質的なランキング排除案として「'''お前ら暇で賞'''」の授与を提案し、教徒に目を付けられ炎上。


さらに投稿締め切りの16日になると一気に7作品が投稿され、なんJ・カラケーでは各作品の品評で盛り上がるようになった。特に15日に投稿された「タタカイ ノ オワリ」、16日の「とある一般男性の夜間行動記録」や「悪魔」はその前衛的な内容が話題を呼び、以降数々投稿された狂気路線の嚆矢となった。一方で本戦開始直後からなんJではアニメやゲームの美少女キャラを尊師モデルに犯させようという提案(いわゆる[[唐澤貴洋(MMDモデル)#ダーキニー路線|ダーキニー路線]])が持ち上がり、定期的にgifアニメとして投下されるようになっていた。またその中でも艦これに登場する駆逐艦「電(いなづま)」は「ダーキニーちゃん」と命名され(詳しくは前掲の記事参照)、以降風評被害が加速することとなる。
さらに投稿締め切りの16日になると一気に7作品が投稿され、なんJ・カラケーでは各作品の品評で盛り上がるようになった。特に15日に投稿された「タタカイ ノ オワリ」、16日の「とある一般男性の夜間行動記録」や「悪魔」はその前衛的な内容が話題を呼び、以降数々投稿された狂気路線の嚆矢となった。一方で本戦開始直後からなんJではアニメやゲームの美少女キャラを尊師モデルに犯させようという提案(いわゆる[[唐澤貴洋(MMDモデル)#ダーキニー路線|ダーキニー路線]])が持ち上がり、定期的にgifアニメとして投下されるようになっていた。またその中でも艦これに登場する駆逐艦「{{nicodic|電(艦これ)|電(いなづま)}}」は「[[ダーキニーちゃん]]」と命名され(詳しくは前掲の記事参照)、ハセカラファミリーに加えられた(しかしこの萌えキャラ輸入路線は後にいろいろと議論を呼び、下火になる)。


後日、この一般男性脱糞シリーズは200万再生を達成し、尊師MMDの中でも一番の再生数を誇る動画となった。
後日、この一般男性脱糞シリーズは200万再生を達成し、尊師MMDの中でも一番の再生数を誇る動画となった。
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こうした事態を受け「優勝する為には0.3%ニキが工作するしかない」という風潮になるが、なんJ民の0.3%ニキへの懐疑的な視線は変わらずさほど信用はされなかった。しかしこの展開は後の大きな布石となるのだった。
こうした事態を受け「優勝する為には0.3%ニキが工作するしかない」という風潮になるが、なんJ民の0.3%ニキへの懐疑的な視線は変わらずさほど信用はされなかった。しかしこの展開は後の大きな布石となるのだった。


なおこの頃ちょうど尊師が[[法律事務所クロス|新事務所を設立]]したため恒心教徒のほとんどはそちらの話題へ流れ、以降しばらくMMD杯の話題は下火となる。
なおこの頃ちょうど尊師が[[法律事務所クロス|新事務所を設立]]したため恒心教徒のほとんどはそちらの話題へ流れ、以降しばらくMMD杯の話題は減ることになる。


=== 0.3%ニキの計画 ===
=== 0.3%ニキの計画 ===
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     【マイリス数】'''16,187'''
     【マイリス数】'''16,187'''


=== 閉会式・結果発表 ===
== 閉会式・結果発表 ==
=== 3月7日の奇跡 ===
以上のように尊師動画は工作の力を借りながらも上位を独占したが、カラトラマン以外は公序良俗に反する可能性があり、そもそも最終的には運営陣の判断により決まるので表彰では除外される可能性もあった。しかし前述のビームマンPの発言や、また今更になって「除外が行われる時は大会期間中に通知がある」という事が判明しその可能性はほぼなくなる。ちなみに余談であるが3月4日には週刊アスキー誌面上にて「悪魔」が取り上げられ、「ヤバゲ」という編集部からのコメントが付く珍事が発生した<ref>[https://i.imgur.com/1pkhX5Y.png 画像]</ref>。
以上のように尊師動画は工作の力を借りながらも上位を独占したが、カラトラマン以外は公序良俗に反する可能性があり、そもそも最終的には運営陣の判断により決まるので表彰では除外される可能性もあった。しかし前述のビームマンPの発言や、また今更になって「除外が行われる時は大会期間中に通知がある」という事が判明しその可能性はほぼなくなる。ちなみに余談であるが3月4日には週刊アスキー誌面上にて「悪魔」が取り上げられ、「ヤバゲ」という編集部からのコメントが付く珍事が発生した<ref>[https://i.imgur.com/1pkhX5Y.png 画像]</ref>。


そして[[3月7日]]21時に生放送が開始し、閉会式・結果発表が行われ、結局そのまま上記のランキング通りに優勝、準優勝、敢闘賞を独占し、最初期から提言されていた以下のコピペ通りになった。
また、艦これの連続優勝を阻止したことで対立関係にある[[東方Project]]民が歓喜、一種の恒心教シンパのようなものが形成され芸術路線を中心に流入した。


  186: 風吹けば名無し 2015/03/02(月) 21:09:02.80 ID:KDBVtOpop [2/6]
そして[[3月7日]]21時に生放送が開始、閉会式・結果発表が行われ、結局そのまま上記のランキング通りに優勝、準優勝、敢闘賞を独占し、最初期から提言されていた以下のコピペ通りになった。
 
'''{{Archive|https://orpheus.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1425297813/|https://archive.vn/NJIxQ|【Vやねん!】尊師MMD優勝祝勝会場 >>186}}'''
  186: {{2n|風吹けば名無し@転載禁止}} 2015/03/02(月) 21:09:02.80 ID:KDBVtOpop [2/6]
  第4回 優勝ボカロ 準優勝ボカロ 敢闘賞ボカロ
  第4回 優勝ボカロ 準優勝ボカロ 敢闘賞ボカロ
  第5回 優勝AA 準優勝ボカロ 敢闘賞オールスター
  第5回 優勝AA 準優勝ボカロ 敢闘賞オールスター
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  第12回 優勝艦これ 準優勝艦これ敢闘賞 艦これ
  第12回 優勝艦これ 準優勝艦これ敢闘賞 艦これ
  第13回 優勝艦これ 準優勝艦これ敢闘賞 艦これ
  第13回 優勝艦これ 準優勝艦これ敢闘賞 艦これ
  第14回 優勝一般男性 準優勝一般男性 敢闘賞一般男性<ref>[https://orpheus.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1425297813/ 【Vやねん!】尊師MMD優勝祝勝会場]</ref>
  第14回 優勝一般男性 準優勝一般男性 敢闘賞一般男性


また、4位だった無人島もテーマ別の松(1位)で入賞、更に終盤に工作された為か[https://www.nicovideo.jp/watch/sm2556689 わかば]、[https://www.nicovideo.jp/watch/sm25582105 タタカイ ノ オワリ]、[https://www.nicovideo.jp/watch/sm25590174 ME!ME!ME!]も入賞しまさかの7つの尊師動画が入賞することになる。<br/>
4位だった無人島もテーマ別の松(1位)で入賞、更に終盤に工作された為か[https://www.nicovideo.jp/watch/sm2556689 わかば]、[https://www.nicovideo.jp/watch/sm25582105 タタカイ ノ オワリ]、[https://www.nicovideo.jp/watch/sm25590174 ME!ME!ME!]も入賞しまさかの7つの尊師動画が入賞することになる。<br/>
なお、第2部での運営陣・選考委員選抜による特別賞・選考委員賞には尊師MMD作品は1つも入賞せず、運営陣や選考委員も尊師に対してはノーコメントで結局殆ど触れらないまま閉会式は終了した。
なお、第2部での運営陣・選考委員選抜による特別賞・選考委員賞には尊師MMD作品は1つも入賞せず、運営陣や選考委員も尊師に対してはノーコメントで結局殆ど触れらないまま閉会式は終了した。
これがMMD杯滅亡の始まりであったとは、この時まだ誰も知らなかった。


===[[小関直哉]]によるニコニコ大百科記事改竄事件===
===[[小関直哉]]によるニコニコ大百科記事改竄事件===
[[ファイル:第14回MMD杯 受賞作品改竄.png|thumb|240px|最初の改竄]]
[[ファイル:第14回MMD杯 受賞作品改竄.png|thumb|240px|最初の改竄]]
{{See also|小関直哉}}
{{See also|小関直哉|小関直哉特定の軌跡}}
{{See also|小関直哉特定の軌跡}}


ところが翌3月8日早朝、ニコニコ大百科の記事「第14回MMD杯」にて、「オメガ」という艦これファンと思われるユーザーにより尊師MMDが受賞作品一覧に表示されないよう改竄され<ref>http://dic.nicovideo.jp/revs/a/%E7%AC%AC14%E5%9B%9Emmd%E6%9D%AF/1-</ref>、これに怒った教徒が総力を上げ特定作業を始め、最終的にオメガのYahooアカウントを乗っ取り彼を特定した。オメガこと[[小関直哉]]本人も一応のガバガバ謝罪を行いTwitter垢を消して逃亡したため、騒ぎは沈静化したかに見えた。ところが翌9日、「ジェルジェル」というユーザーによりより悪質かつ執拗な改竄が行われる。IP等の状況証拠や前日に開示された本人の生活パターンから同一人物ではないかと推測されている。これに対して教徒及び教徒ではない善意のユーザー複数人が差し戻しを行い、16時から約7時間に及ぶ編集合戦が繰り広げられた。大百科運営への通報により「第14回MMD杯」が編集不能になると、「MMD杯問題」に場を移し、こちらでも同様に編集不能になるまで約3時間の編集合戦となった。<ref>http://dic.nicovideo.jp/revs/a/mmd%E6%9D%AF%E5%95%8F%E9%A1%8C/1-</ref>最終的に「ジェルジェル」は運営によりアカウント停止措置を受けた。そしてその後数ヶ月間かけて[[小関直哉]]はそのコンテンツ力の高さからハセカラ外伝主人公の地位へと登り詰めていくこととなる。
ところが翌3月8日早朝、ニコニコ大百科の記事「第14回MMD杯」にて、「オメガ」という艦これファンと思われるユーザーにより尊師MMDが受賞作品一覧に表示されないよう改竄され<ref>http://dic.nicovideo.jp/revs/a/%E7%AC%AC14%E5%9B%9Emmd%E6%9D%AF/1-</ref>、これに怒った教徒が総力を上げ特定作業を始め、最終的にオメガのYahooアカウントを乗っ取り彼を特定した。オメガこと[[小関直哉]]本人も一応のガバガバ謝罪を行いTwitter垢を消して逃亡したため、騒ぎは沈静化したかに見えた。ところが翌9日、「ジェルジェル」というユーザーによりより悪質かつ執拗な改竄が行われる。IP等の状況証拠や前日に開示された本人の生活パターンから同一人物ではないかと推測されている。これに対して教徒及び教徒ではない善意のユーザー複数人が差し戻しを行い、16時から約7時間に及ぶ編集合戦が繰り広げられた。大百科運営への通報により「第14回MMD杯」が編集不能になると、「MMD杯問題」に場を移し、こちらでも同様に編集不能になるまで約3時間の編集合戦となった。<ref>http://dic.nicovideo.jp/revs/a/mmd%E6%9D%AF%E5%95%8F%E9%A1%8C/1-</ref>最終的に「ジェルジェル」は運営によりアカウント停止措置を受けた。そしてその後数ヶ月間かけて[[小関直哉]]はそのコンテンツ力の高さからハセカラ外伝主人公の地位へと登り詰めていくこととなる。
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