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「父洋スレ」の版間の差分

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'''父洋スレ'''とは、[[唐澤貴洋]]とその父、[[唐澤洋]]の絡み合いを描いたスレ群のことである。


== 登場 ==
2013年3月16日、なんJにひとつのスレが立った。
http://www.logsoku.com/r/livejupiter/1363439528/
精通を迎えずにいた中学時代の唐澤貴洋を心配して
1 : {{2n|風吹けば名無し}}[] 投稿日:2013/03/16(土) 22:12:08.32 ID:QQWrxRkP [1/1回]
  父洋は度々自身の手や口腔を用い唐澤貴洋の陰茎を刺激してやっていた
  重度の仮性包茎である唐澤貴洋は包皮を剥かれるだけで泣き叫び
  また、陰茎の長さは勃起時最大で六センチ程度しかなかったものの
  我が子の将来を慮る洋は昼夜を問わず一心不乱にオーラルセックスに奉仕した
  努力の甲斐もあってか、15の遅い春を迎えた唐澤貴洋が透明でさらさらとしたピンク色の精液を垂れ流すようになると
  父洋は唐澤貴洋への刺激をやめ、あとは自ずから放精するに任せることにした
  切ないのは唐澤貴洋である。彼は齢35になる現在も父親の顔を思い浮かべぬことにはすっきり射精が出来ないからだ
  彼は今日も尊敬する父洋のクチマンコを想像しながら手淫に耽る
官能小説家ばりの優れた文章力と、一般人には思いもよらない狂気的な発想はすぐさまなんJ民を阿鼻叫喚に陥れた。
そしてこのスレが立ってわずか'''30分5秒'''後に、同一人物によるもう一つの作品が投稿される。
http://www.logsoku.com/r/livejupiter/1363441333/
男にならず成人を迎えた唐澤貴洋を心配して
  1 :  {{2n|風吹けば名無し}}[] 投稿日:2013/03/16(土) 22:42:13.97 ID:QQWrxRkP [1/1回]
  父洋は一大決心、一度きりだけ自身の肛門を貸してやることにした
  初夜の準備のため、洋はまず通販で購入したエイナスストッパー10を以て肛門を拡張しつつ
  かつ息子がつつがなく射精出来るよう肛門括約筋のトレーニングも欠かさなかった
  努力の甲斐もあってか、本番の日。女装した父親を亡き母親と取り違えた唐澤貴洋は犬のように興奮し
  粗末な陰茎固く勃起させながら洋に迫ると、無事挿入
  唐澤貴洋の陰茎が小さすぎ、父洋は肛門を拡げすぎ、事前の浣腸やローションの使用も忘れていたが
  洋のずるずるの糞便がうまい具合に潤滑油の役割を果たし、なにはともあれ唐澤貴洋は童貞喪失に成功した
  事が終った後、破瓜の痛みに耐える父の肛門からは唐澤貴洋のピンク色の精液が垂れてきた
このスレは前のスレに比べて注目を受けず、3レスで落ちたが、彼の文章力と狂気が遺憾無く発揮されている。
== 派生 ==
この2作品が界隈に与えた影響は大きく、短期間で派生形がいくつか作られた。ここにはそのログのみ明記する。
*急な高熱を出した唐澤貴洋を心配して
**http://www.logsoku.com/r/livejupiter/1363746544/
*包茎に悩む唐澤貴洋を心配して
**http://www.logsoku.com/r/livejupiter/1364306771/
*人見知りの唐澤貴洋を心配して
**http://www.logsoku.com/r/livejupiter/1364599894/
*五十音を覚えられない唐澤貴洋を心配して
**http://www.logsoku.com/r/livejupiter/1364658301/
*酷い切れ痔に悩む唐澤貴洋を心配して
**http://www.logsoku.com/r/livejupiter/1398078930/
[[カテゴリ:芸術路線]]

2014年8月10日 (日) 03:09時点における版

父洋スレとは、唐澤貴洋とその父、唐澤洋の絡み合いを描いたスレ群のことである。


登場

2013年3月16日、なんJにひとつのスレが立った。

http://www.logsoku.com/r/livejupiter/1363439528/

精通を迎えずにいた中学時代の唐澤貴洋を心配して
1 : 風吹けば名無し[] 投稿日:2013/03/16(土) 22:12:08.32 ID:QQWrxRkP [1/1回]
 父洋は度々自身の手や口腔を用い唐澤貴洋の陰茎を刺激してやっていた 
 重度の仮性包茎である唐澤貴洋は包皮を剥かれるだけで泣き叫び 
 また、陰茎の長さは勃起時最大で六センチ程度しかなかったものの 
 我が子の将来を慮る洋は昼夜を問わず一心不乱にオーラルセックスに奉仕した
 努力の甲斐もあってか、15の遅い春を迎えた唐澤貴洋が透明でさらさらとしたピンク色の精液を垂れ流すようになると
 父洋は唐澤貴洋への刺激をやめ、あとは自ずから放精するに任せることにした
 切ないのは唐澤貴洋である。彼は齢35になる現在も父親の顔を思い浮かべぬことにはすっきり射精が出来ないからだ
 彼は今日も尊敬する父洋のクチマンコを想像しながら手淫に耽る

官能小説家ばりの優れた文章力と、一般人には思いもよらない狂気的な発想はすぐさまなんJ民を阿鼻叫喚に陥れた。

そしてこのスレが立ってわずか30分5秒後に、同一人物によるもう一つの作品が投稿される。

http://www.logsoku.com/r/livejupiter/1363441333/

男にならず成人を迎えた唐澤貴洋を心配して
 1 :  風吹けば名無し[] 投稿日:2013/03/16(土) 22:42:13.97 ID:QQWrxRkP [1/1回]
 父洋は一大決心、一度きりだけ自身の肛門を貸してやることにした 
 初夜の準備のため、洋はまず通販で購入したエイナスストッパー10を以て肛門を拡張しつつ 
 かつ息子がつつがなく射精出来るよう肛門括約筋のトレーニングも欠かさなかった 
 努力の甲斐もあってか、本番の日。女装した父親を亡き母親と取り違えた唐澤貴洋は犬のように興奮し 
 粗末な陰茎固く勃起させながら洋に迫ると、無事挿入 
 唐澤貴洋の陰茎が小さすぎ、父洋は肛門を拡げすぎ、事前の浣腸やローションの使用も忘れていたが 
 洋のずるずるの糞便がうまい具合に潤滑油の役割を果たし、なにはともあれ唐澤貴洋は童貞喪失に成功した
 事が終った後、破瓜の痛みに耐える父の肛門からは唐澤貴洋のピンク色の精液が垂れてきた

このスレは前のスレに比べて注目を受けず、3レスで落ちたが、彼の文章力と狂気が遺憾無く発揮されている。


派生

この2作品が界隈に与えた影響は大きく、短期間で派生形がいくつか作られた。ここにはそのログのみ明記する。