「河野典男」の版間の差分
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|出生地=東京府下荏原郡東調布町字下沼部 | |出生地=東京府下荏原郡東調布町字下沼部 | ||
|身体=身長180cm、左目失明、左手変形 | |身体=身長180cm、左目失明、左手変形 | ||
2016年2月3日 (水) 22:35時点における版
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| 基本資料 | |
| 本名 | 河野典男 |
|---|---|
| 生年月日・年齢 | 96歳、1928年11月19日生まれ |
| 住所 | 横浜市港北区日吉本町2-31-2-309[1] |
| 出生地 | 東京府下荏原郡東調布町字下沼部（wp） |
| 身体情報 | 身長180cm、左目失明、左手変形 |
| 才能 | 有能 |
| 特定経緯 | 河野一英紳士録、明治大学OB会 |
| 騒動との関連 | 尊師の大叔父 |
| 職業 | 東急建設取締役社長、世紀東急工業社長 |
| 所属 | 東急建設、世紀東急工業 |
| 出身高校 | 東京実業学校 |
| 最終学歴 | 明治大学商学部 |
| 趣味 | ゴルフ、絵画、日本庭園 |
| 関係者 | |
河野典男（こうののりお、1928年11月19日 - ）とは河野一英の弟（河野一三の四男）であり、唐澤貴洋の大叔父にあたる人物である。
経歴
- 昭和3年11月19日、東京府下荏原郡東調布町字下沼部に誕生
- 昭和20年5月、東京実業学校を経て武山海兵団の砲術学校に入隊（兄・一英の影響とみられる）
- 昭和28年7月、明治大学商学部専門部卒業後、父・一三が五島慶太と親しかった縁で東急電鉄に入社、改札、車掌、運転士として勤務する
- 昭和30年5月、私鉄経営者協会に派遣
- 昭和33年、本社勤労部に出戻り
- 昭和36年2月、東急建設に出向
- 昭和46年、高速道路で照明灯に衝突、後遺症で左目失明・左手変形
- 昭和53年、東急建設の常務兼、東急道路の取締役に就任
- 平成3年6月、世紀東急工業株式会社の社長に就任
16 ：グナマーナ正大師：2015/05/17(日) 00:38:20 ID:tqbY2.V6 【河野典男】 一三の四男。一英の弟。尊師の大叔父。明治大学商学部卒業。元世紀東急工業取締役社長・会長、元東急建設取締役社長、 連合駿台会一・三代会長を歴任。 身長180センチ、体重100キロという巨漢。趣味はゴルフ、絵画や日本庭園の鑑賞、太平洋の島々の素掘りの人形集め、謡曲。 経歴 昭和3年（1928年） 11月19日に東京府下荏原郡東調布町字下沼部で誕生 昭和20年（1945年） 武山海兵団、砲術学校入隊 昭和23年（1948年） 復員、臥薪嘗胆期間 昭和24年（1949年） 明治大学商学部入学 昭和28年（1953年） 明治大学商学部卒業 昭和28年（1953年） 東京急行電鉄入社 昭和30年（1955年） 私鉄経営者協会に派遣 昭和33年（1958年） 東京急行電鉄勤労部に異動 昭和36年（1961年） 東急建設に出向、総務課係長 昭和42年（1967年） 同社総務部長 昭和44年（1969年） 同社横浜副支店長 昭和48年（1973年） 同社取締役 昭和51年（1976年） 同社常務 昭和53年（1978年） 同社常務、東急道路取締役 昭和56年（1981年） 同社専務 昭和57年（1982年） 東急道路と世紀建設の合併を交渉 昭和63年（1988年） 同社副社長 平成04年（1992年） 世紀東急工業社長 平成14年（2002年） 茗水クラブ六代会長、連合駿台会初代会長 平成20年（2008年） 連合駿台会三代会長 平生24年（2012年） 明治大学顧問 https://books.google.co.jp/books?id=v0AzAQAAIAAJ&q=%E6%B2%B3%E9%87%8E%E5%85%B8%E7%94%B7 連合駿台会一・三代会長 明治大学顧問 元世紀東急工業会長 現在の写真：http://www.rengosundaikai.jp/wp/wp-content/uploads/2012/09/kouno.jpg 若い頃：http://www.rengosundaikai.jp/wp/wp-content/uploads/2012/09/ph_president_06.jpg
「月刊建設人」でのコラム
「建設人」も参照。
「実業界」
実業界 1993年4月号
註釈
- ↑ 新訂現代日本人名録94