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「幼少期の詩」の版間の差分

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== 裏歌詞 ==
== 裏歌詞 ==
'''裏歌詞は全てオケとなっていて実際には歌われていない。'''
'''裏歌詞は全てオケとなっていて実際には歌われていない。'''<ref>[http://megalodon.jp/2017-0410-1601-53/marisakirisame43044.web.fc2.com/2783/pakasong1.gif score]参照</ref>


  ''ナリナリ 開示だよ 開示だよ ナリナリ''
  ''ナリナリ 開示だよ 開示だよ ナリナリ''
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==註釈==
<references />


== 外部リンク ==
== 外部リンク ==

2017年4月10日 (月) 16:03時点における版

楽曲情報
曲名 幼少期の詩
出処 Orpheus
作詞者 少年K
作曲者 Orpheus
URL 7729-aWzd - sumanna
収録アルバム

幼少期の歌(ようしょうきのうた)は、Orpheusの楽曲。


概要

唐澤貴洋が幼少時代を思い返し、改めて決意を固くするという内容のパカソン。その完成度の高さから後期のパカソンでも人気が高く、Orpheus ゴールデン☆ベストにおいてはエンディングを飾っている。「ポポッ」というノイズが入るのがよくネタにされている。


歌詞

よぞらをみあげるとおもいだす
いまは(ノイズが入る)なきははとおとうとのすがた
てんのふたりにちかったよ
ぼくはかならずおおものになると

ぼくはきょうもいじめられた
みんながぼくをシカトする
むのうとよばれてばかにされ
どうしていいのかわからない

パパはおしごとでいそがしそう
ママのすがたはおぼえてない
おとうとはいまはつめたいみずのそこ
たよれるひともいなかった

あいつらをみかえしてやろう
いつかかならずみかえしてやろう
でもどうやってみかえそうか
さいしゅうてきにであったのがほうりつだった

よぞらをみあげるとおもいだす
いまは(ノイズが入る)なきははとおとうとのすがた
てんのふたりにちかったよ
ぼくはかならずおおものになると


裏歌詞

裏歌詞は全てオケとなっていて実際には歌われていない。[1]

ナリナリ 開示だよ 開示だよ ナリナリ
ナリナリ ナリナリ ナリナリ ナリナリ
ナリナリ ナリナリ ナリナリ ナリナリ
ナリナリ ナリナリナリ ナリナリ
ナリナリ ナリナリ 開示だよ 開示するぞ
開示するぞ 開示だ開示
長谷川はガイジ
唐澤貴洋は無能
うしじまいい肉はメンヘラ露出狂
長谷川亮太はガイジ
嵯峨山先生は有能
尊師お願いです もう一度開示してください
開示してくれないと頭がおかしくなりそうです
お願いします開示してください
開示開示開示開示


PV

アレンジverPV

収録アルバム

註釈

  1. score参照

外部リンク