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*W(2016年5月11日-15日 中野テアトルBONBONにて、主演鳳恵弥、共演黒田勇樹、他)
*W(2016年5月11日-15日 中野テアトルBONBONにて、主演鳳恵弥、共演黒田勇樹、他)
== 恒心との関わり ==
== 恒心との関わり ==
=== 唐澤貴洋による仄めかし ===
唐澤貴洋は2022年12月30日、下記のような仄めかしを行った。
唐澤貴洋は2022年12月30日、下記のような仄めかしを行った。
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フォロワーに追求され[[太組不二雄]]ではないと否定<ref>{{CallinShowLink|1=https://twitter.com/CallinShow/status/1609923357516107777|2=https://archive.md/dlRIj}}</ref>したもののセクハラ被害を受けたのは太組の配信で何度か一緒になった[[ハセカラファミリー一覧/小物#唐澤貴洋のTwitterフォロー関係|いただき不二子]] {{twitterlink|ID=Rx3D7NARpdUI7VB|NumberID=1571791234246770688}}であることが判明した。
フォロワーに追求され[[太組不二雄]]ではないと否定<ref>{{CallinShowLink|1=https://twitter.com/CallinShow/status/1609923357516107777|2=https://archive.md/dlRIj}}</ref>したもののセクハラ被害を受けたのは太組の配信で何度か一緒になった[[ハセカラファミリー一覧/小物#唐澤貴洋のTwitterフォロー関係|いただき不二子]] {{twitterlink|ID=Rx3D7NARpdUI7VB|NumberID=1571791234246770688}}であることが判明した。
いただき不二子は、尊師のツイートに対して感謝の意を表明<ref>{{Archive|https://twitter.com/itadakifujiko/status/1609930612265320449|https://archive.md/84DPI|いただき不二子の1月2日のツイート}}</ref>、また2023年1月の[[唐澤弁護士の法律相談チャンネル#2023年|お正月配信]]にいただき不二子が高額のスーパーチャットを行った。しかしこの状況でも誰のことなのかは明らかになっていなかった。
いただき不二子は、尊師のツイートに対して感謝の意を表明<ref>{{Archive|https://twitter.com/itadakifujiko/status/1609930612265320449|https://archive.md/84DPI|いただき不二子の1月2日のツイート}}</ref>、また2023年1月の[[唐澤弁護士の法律相談チャンネル#2023年|お正月配信]]にいただき不二子が高額のスーパーチャットを行った。しかしこの状況でも誰のことなのかは明らかになっていなかった。
=== FLASHの記事 ===
2023年1月17日「『Drコトー診療所』原作者がパンスト破りの酒席トラブル!被害女性は慰謝料100万円要求も「僕はハメられた」」という記事が{{wpl|FLASH (写真週刊誌)|FLASH }}に登場、山田のセクハラの内容や唐澤が山田にTwitterから恐喝ととられかねないDMを送っていたことが明らかとなる。
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{{Archive|https://news.yahoo.co.jp/articles/972221bd1ff789ba54bc9944f5a0ea3daf2b441d|https://archive.md/KRYaS|『Drコトー診療所』原作者がパンスト破りの酒席トラブル!被害女性は慰謝料100万円要求も「僕はハメられた」}} - FLASH
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「ご先祖様に自慢できるかな」
 人気テレビドラマシリーズ『Dr.コトー診療所』が16年ぶりに映画化され、公開20日めにして、観客動員数は123万人を突破。昨年12月28日には、天皇皇后両陛下、愛子内親王殿下がご鑑賞された。冒頭の言葉は、一緒に観劇した主演・吉岡秀隆のものだ。
[[ファイル:A子さんが昨年12月25日に山田氏に破られたと主張し、周囲に送っているパンストビリビリ写真.jpeg|200px|【画像あり】A子さんが周囲に送った「パンストビリビリ写真」|thumb]]
 だが、そのわずか3日前。累計1200万部を超える、同作品の原作漫画を描いた山田貴敏氏が“ある事件”を起こしていたーー。
「突然、A子さんからビリビリに破かれたパンストの写真が送られてきて驚きました。飲み会の最中に、泥酔した山田先生にやられたというんですよ」(漫画業界関係者)
 事件当日、東京都・三鷹のイベント会場には『ミスター味っ子』の寺沢大介氏や『まいっちんぐマチコ先生』のえびはら武司氏など、レジェンド漫画家が集結し、原画展やトークショーを開催していた。もちろん目玉は、映画化作品が絶賛公開中の山田氏だ。
「多くのファンが詰めかけ、盛況でした。イベント終了後、同会場で打ち上げをしたんです。トークショー自体、お酒を飲みながら来場者の前でフランクに話すというもの。山田先生は、すでにかなり酔いが回っている様子でしたが、イベントのアシスタントをやっていた30代のA子さんのことを気に入ったようで、2人は親しげに言葉を交わしていました」(イベント関係者)
 打ち上げが終わると、山田氏はイベントでMCを務めた女性とA子さんを連れて、近くの居酒屋へと向かった。事件はこの店で起きた。
「A子さんによると、山田先生はかなり泥酔した状態で、A子さんに対して執拗にキスやハグをせがんだうえ『俺とつき合おう』と連呼したそうです。そしてA子さんのパンストをビリビリに破き、破れた穴に指を入れてきたそうです。二次会が終わると、山田先生はMCの女性とタクシーに乗り込み、A子さんはパンストがビリビリに破れた状態で一人取り残された。傷つき、怒りを感じたA子さ  んは、パンストの写真を知人に送り、相談をしました」(イベント関係者)
 翌日、A子さんが激怒していることを知った山田氏は、連絡し謝罪したが、A子さんの怒りは収まらなかった。
「結局、A子さんは知人でありネット炎上に強いことで有名な唐澤貴洋弁護士に頼りました。年末、唐澤弁護士は山田先生に対し、100万円の慰謝料を払うよう連絡したそうです」(別のイベント関係者)
 事実ならば、映画のヒットに泥を塗る重大事件。1月中旬、アトリエにいる山田氏を直撃したところ「中で話します」と取材に応じた。
[[ファイル:本誌の直撃に応じる山田氏。もしも裁判になった場合は、A子さんと徹底的に戦うという.jpeg|200px|right|thumb|本誌の直撃に応じる山田氏。もしも裁判になった場合は、A子さんと徹底的に戦うという]]
「私はハメられたと思っているんですよ。いわゆる売名行為です。もちろん、こちらも弁護士を立てて対応しています。まず、私は泥酔なんかしていませんし、当日の記憶はすべてあります。終始、ベタベタしてきたのはA子さんのほうですよ。二次会の店内で撮った写真もお見せします」
 写真の2人は、仲睦まじい様子で、体をぴったり寄せ合い、笑顔を見せている。
「このとおり、和気あいあいとした雰囲気でした。彼女はふざけて、海苔巻きを私の口にどんどん突っ込んできたんです。だから私も『やめなさい』と言って、元から伝線していたパンストを指でピッと引っ張った。でも、それもけっして強い口調ではありませんし、彼女が周囲に送っている写真ほど破いていません」
 さらに、帰宅の際にも、A子さんとひと悶着あったという。
「彼女は夜のお店で働いているので『今度同伴してください』と言われたのですが、断わりました。さらに、タクシー代として1万円欲しいと言われました。私は現金を持たない主義なので『同乗してくれれば家まで送るよ』と伝えたんですが、突然怒ってプイといなくなってしまいました」
 A子さんの代理人である唐澤弁護士の対応にも、釈然としないという。
「唐澤弁護士は内容証明ではなく、突然SNSのダイレクトメッセージで『2週間以内に100万円を払え』という主旨の内容を送ってきたんですよ。これって半分恐喝じゃないですか。担当弁護士に相談したら、放っておきなさいと言われたので、放置しています。しかし、唐澤弁護士はTwitter上で、この件を煽るようなことを書き込んでいるので、それについては弁護士を通じて抗議しています。A子さんはもともと、えびはら先生の知人です。12月26日に、えびはら先生に相談した際、丸く収めますとおっしゃっていただいたのですが……」
 そこで、本誌がえびはら氏にも取材を申し込んだところ、「イベント後に帰宅したので、打ち上げで何が起きたのか、正確なことはわかりません」
 と言う。さらに、二次会に同席したMCの女性にも取材を申し込んだが、期限までに回答はなかった。
 山田氏の反論に、A子さんはどう答えるのか。代理人である唐澤弁護士に取材を申し込んだが「取材に応じることはできません。また、当人の希望により、記事掲載も望みません」との回答だった。一方、古くから山田氏を知る漫画編集者はこう語る。
「今回の真相はわかりませんが、山田氏は酔うと記憶を失い、タガが外れてしまうタイプ。過去にも酒席でたびたびトラブルを起こしています。少しはお酒を控えていただけるとありがたいのですが……」
 断酒についてコトー先生に相談しよう。
週刊FLASH 2023年1月31日号
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== 外部リンク ==
== 外部リンク ==
* {{wpl|山田貴敏}}
* {{wpl|山田貴敏}}

2023年1月17日 (火) 17:02時点における版

山田貴敏
山田貴敏
Twitter画像より
基本資料
本名 山田貴敏
生年月日・年齢 65歳、1959年3月4日生まれ
性別 男性
出生地 岐阜県岐阜市wp
特定経緯 セルフ開示
騒動との関連 唐澤貴洋が恐喝
職業 漫画家
出身高校 岐阜県立長良高等学校
最終学歴 中央大学商学部中退
関係者

山田 貴敏(やまだ たかとし)とは、日本の漫画家である。

概要

wikipedeiaの本人の記事を参照。

岐阜県岐阜市出身、中央大学在学中は漫画研究会に所属し、この頃より漫画を描き始める。代表作のDr.コトー診療所は、2003年フジテレビでドラマ化され、何度かシリーズ化。2022年には劇場版が公開された。

作品リスト

wikipedeiaの本人の記事より

  • エクシス (週刊少年マガジン、1984年連載)
  • 風のマリオ (週刊少年マガジン、1983年-1987年連載)
  • マッシュ -時代より熱く- (週刊少年サンデー、1990年~)
  • いただきます! (週刊少年サンデー)
  • アクシデンツ -事故調クジラの事件簿- (週刊少年サンデー)
  • ONE&ONLY (ビッグコミックスピリッツ)
  • 過去への旅人 (ビッグコミックオリジナル)
  • へなへな -外科医 龍浪誠のカルテより- (週刊ヤングサンデー、1999年6月10日号) シナリオ協力/市村正晃 - 『孤島の診療所を舞台に描く青年外科医の感動ストーリー』と表紙にある。
  • Dr.コトー診療所 (週刊ヤングサンデー → ビッグコミックオリジナル連載、長期休載中)
  • Dr.コトー診療所 島の子供達 (小学五年生 → GAKUMANplus)
  • 少年探偵団シリーズ(原作・江戸川乱歩) (小学館学年誌)
  • 週刊マンガ日本史 第19号 織田信長 (朝日新聞出版)
  • W(2016年5月11日-15日 中野テアトルBONBONにて、主演鳳恵弥、共演黒田勇樹、他)

恒心との関わり

唐澤貴洋による仄めかし

唐澤貴洋は2022年12月30日、下記のような仄めかしを行った。

https://twitter.com/CallinShow/status/1608575607574794241(魚拓)

ある有名なやつによる女性への強制わいせつ事案が入ってきた。
映画では全く真逆のメッセージを伝えているのにな。

成功したからって何やってもいいってわけじゃないだろ。

師走だけどもそいつにしっかり反省してもらわないとな。

https://twitter.com/CallinShow/status/1608709544133419008(魚拓)

映画関係者は大丈夫か。

上映中なのにな。

なんでそういうことしゃうんだろうなな。

初めて会った人にそういうことするってやばいよな。
https://twitter.com/CallinShow/status/1608575607574794241(魚拓)

当時マヨケーでは昨今世間を騒がせている映画監督関連の何かではないかという見方だったものの、案件を気安くTwitterで漏らす唐澤の態度[1]への批判の声が多かった。

また2022年12月31日、「離れ島に行ってるのか、返信こないな[2]。」と仄めかしたものの、ここ最近粘着追求しているエクシア合同会社関連の何かだと思われていた。

その詳細は2023年1月2日、唐澤貴洋の夜泣きによって明らかとなる。

https://twitter.com/CallinShow/status/1609921371685126144(魚拓)

ある漫画家が、ふじ子さんに同意なくキスをして、太ももに触れ、ストッキングを破ったんだ。

犯罪だろ。

そいつはまだぬくぬくしてるんだよ。

https://twitter.com/CallinShow/status/1609921699067342848(魚拓)

女性の人権を何も考えてないよな。

#MeToo
https://twitter.com/CallinShow/status/1609921371685126144(魚拓)

https://twitter.com/CallinShow/status/1609921885575479297(魚拓)

漫画売れてるからって勘違いしたんだろうな。
初めて会った人にいきなりだぜ。

https://twitter.com/CallinShow/status/1609922597067849728(魚拓)

女の人に強制わいせつ行為して仁術じゃねえよ。

フォロワーに追求され太組不二雄ではないと否定[3]したもののセクハラ被害を受けたのは太組の配信で何度か一緒になったいただき不二子 Twitter:@Rx3D7NARpdUI7VBであることが判明した。 いただき不二子は、尊師のツイートに対して感謝の意を表明[4]、また2023年1月のお正月配信にいただき不二子が高額のスーパーチャットを行った。しかしこの状況でも誰のことなのかは明らかになっていなかった。

FLASHの記事

2023年1月17日「『Drコトー診療所』原作者がパンスト破りの酒席トラブル!被害女性は慰謝料100万円要求も「僕はハメられた」」という記事がFLASH に登場、山田のセクハラの内容や唐澤が山田にTwitterから恐喝ととられかねないDMを送っていたことが明らかとなる。

『Drコトー診療所』原作者がパンスト破りの酒席トラブル!被害女性は慰謝料100万円要求も「僕はハメられた」(魚拓) - FLASH

「ご先祖様に自慢できるかな」

 人気テレビドラマシリーズ『Dr.コトー診療所』が16年ぶりに映画化され、公開20日めにして、観客動員数は123万人を突破。昨年12月28日には、天皇皇后両陛下、愛子内親王殿下がご鑑賞された。冒頭の言葉は、一緒に観劇した主演・吉岡秀隆のものだ。

【画像あり】A子さんが周囲に送った「パンストビリビリ写真」

 だが、そのわずか3日前。累計1200万部を超える、同作品の原作漫画を描いた山田貴敏氏が“ある事件”を起こしていたーー。

「突然、A子さんからビリビリに破かれたパンストの写真が送られてきて驚きました。飲み会の最中に、泥酔した山田先生にやられたというんですよ」(漫画業界関係者)

 事件当日、東京都・三鷹のイベント会場には『ミスター味っ子』の寺沢大介氏や『まいっちんぐマチコ先生』のえびはら武司氏など、レジェンド漫画家が集結し、原画展やトークショーを開催していた。もちろん目玉は、映画化作品が絶賛公開中の山田氏だ。

「多くのファンが詰めかけ、盛況でした。イベント終了後、同会場で打ち上げをしたんです。トークショー自体、お酒を飲みながら来場者の前でフランクに話すというもの。山田先生は、すでにかなり酔いが回っている様子でしたが、イベントのアシスタントをやっていた30代のA子さんのことを気に入ったようで、2人は親しげに言葉を交わしていました」(イベント関係者)

 打ち上げが終わると、山田氏はイベントでMCを務めた女性とA子さんを連れて、近くの居酒屋へと向かった。事件はこの店で起きた。

「A子さんによると、山田先生はかなり泥酔した状態で、A子さんに対して執拗にキスやハグをせがんだうえ『俺とつき合おう』と連呼したそうです。そしてA子さんのパンストをビリビリに破き、破れた穴に指を入れてきたそうです。二次会が終わると、山田先生はMCの女性とタクシーに乗り込み、A子さんはパンストがビリビリに破れた状態で一人取り残された。傷つき、怒りを感じたA子さ  んは、パンストの写真を知人に送り、相談をしました」(イベント関係者)

 翌日、A子さんが激怒していることを知った山田氏は、連絡し謝罪したが、A子さんの怒りは収まらなかった。

「結局、A子さんは知人でありネット炎上に強いことで有名な唐澤貴洋弁護士に頼りました。年末、唐澤弁護士は山田先生に対し、100万円の慰謝料を払うよう連絡したそうです」(別のイベント関係者)

 事実ならば、映画のヒットに泥を塗る重大事件。1月中旬、アトリエにいる山田氏を直撃したところ「中で話します」と取材に応じた。

本誌の直撃に応じる山田氏。もしも裁判になった場合は、A子さんと徹底的に戦うという

「私はハメられたと思っているんですよ。いわゆる売名行為です。もちろん、こちらも弁護士を立てて対応しています。まず、私は泥酔なんかしていませんし、当日の記憶はすべてあります。終始、ベタベタしてきたのはA子さんのほうですよ。二次会の店内で撮った写真もお見せします」

 写真の2人は、仲睦まじい様子で、体をぴったり寄せ合い、笑顔を見せている。

「このとおり、和気あいあいとした雰囲気でした。彼女はふざけて、海苔巻きを私の口にどんどん突っ込んできたんです。だから私も『やめなさい』と言って、元から伝線していたパンストを指でピッと引っ張った。でも、それもけっして強い口調ではありませんし、彼女が周囲に送っている写真ほど破いていません」

 さらに、帰宅の際にも、A子さんとひと悶着あったという。

「彼女は夜のお店で働いているので『今度同伴してください』と言われたのですが、断わりました。さらに、タクシー代として1万円欲しいと言われました。私は現金を持たない主義なので『同乗してくれれば家まで送るよ』と伝えたんですが、突然怒ってプイといなくなってしまいました」

 A子さんの代理人である唐澤弁護士の対応にも、釈然としないという。

「唐澤弁護士は内容証明ではなく、突然SNSのダイレクトメッセージで『2週間以内に100万円を払え』という主旨の内容を送ってきたんですよ。これって半分恐喝じゃないですか。担当弁護士に相談したら、放っておきなさいと言われたので、放置しています。しかし、唐澤弁護士はTwitter上で、この件を煽るようなことを書き込んでいるので、それについては弁護士を通じて抗議しています。A子さんはもともと、えびはら先生の知人です。12月26日に、えびはら先生に相談した際、丸く収めますとおっしゃっていただいたのですが……」

 そこで、本誌がえびはら氏にも取材を申し込んだところ、「イベント後に帰宅したので、打ち上げで何が起きたのか、正確なことはわかりません」

 と言う。さらに、二次会に同席したMCの女性にも取材を申し込んだが、期限までに回答はなかった。

 山田氏の反論に、A子さんはどう答えるのか。代理人である唐澤弁護士に取材を申し込んだが「取材に応じることはできません。また、当人の希望により、記事掲載も望みません」との回答だった。一方、古くから山田氏を知る漫画編集者はこう語る。

「今回の真相はわかりませんが、山田氏は酔うと記憶を失い、タガが外れてしまうタイプ。過去にも酒席でたびたびトラブルを起こしています。少しはお酒を控えていただけるとありがたいのですが……」

 断酒についてコトー先生に相談しよう。

週刊FLASH 2023年1月31日号

外部リンク

註釈

関連項目