マヨケーがポアされたため、現在はロシケーがメインとなっています。

「大松」の版間の差分

提供:唐澤貴洋Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
>Num
編集の要約なし
>Num
編集の要約なし
57行目: 57行目:
ここから、この大松「」というのは、正論を発言する際、あらゆる者を指摘する際に使われるようになってきたが、もともとの大松の発言が空気を読めているのか、読めていないのかというのはどこを中心に捉えるかで違ってくると思われる。
ここから、この大松「」というのは、正論を発言する際、あらゆる者を指摘する際に使われるようになってきたが、もともとの大松の発言が空気を読めているのか、読めていないのかというのはどこを中心に捉えるかで違ってくると思われる。


余談だが、もともとは'''大松'''ではなく'''大 松'''と文字間にスペースがある。
余談だが、もともとは'''大松'''ではなく'''大 松'''と文字の間にスペースがある。


<gallery>
<gallery>
ファイル:大松.png|実際の画像。
ファイル:大松.png|実際の画像。
</gallery>
</gallery>

2018年3月19日 (月) 03:20時点における版

大松
尊顔未開示
基本資料
本名 不明
別名・渾名 大松
才能 有能
騒動との関連 唐澤のFaithbookでの発言を指摘
所属 Faithbook
趣味 あらゆるものを指摘する事
嫌いなもの パカ弁親の庇護のもと甘やかされている無能
関係者

大松とは、唐澤貴洋Faithbookでの発言を指摘した人物である。

概要

登場したのは、唐澤貴洋が300万騒動真っ只中の8月20日にFaithbookに投稿した一つの書き込みから。

https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=499929093430706&id=148292528594366
少年の場合は親の庇護のもと甘やかされている者も複数名おりました。

コメント:大松「親の庇護のもと甘やかされているのはお前だろ」

無能は親の庇護のもとで甘やかされているから無能であると捉えた大松が唐澤に放った会心の一打である。

その発言から、「有能弁護士並みの指摘力」「ネット界にて近年稀に見る和製大砲」などと賞賛された。

また、この唐澤の発言は「特大ブーメラン発言」として親しまれている。

ちなみに、大松「」というのは、もともとはなんJ用語であり、空気を読めない発言をする際に使われる。

ここから、この大松「」というのは、正論を発言する際、あらゆる者を指摘する際に使われるようになってきたが、もともとの大松の発言が空気を読めているのか、読めていないのかというのはどこを中心に捉えるかで違ってくると思われる。

余談だが、もともとは大松ではなく大 松と文字の間にスペースがある。