「ライブラ路線」の版間の差分
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'''ライブラ路線'''(らいぶらろせん)とは、[[唐澤貴洋]]に対する[[殺害予告]]を通じ、唐澤貴洋の生体的特徴・弱点を探求する路線である。名前の元ネタは、ビデオゲーム「ファイナルファンタジー」シリーズに登場する魔法{{#tag:ref|戦闘中に敵に使うと、使った相手のステータスや能力がわかる。後年の作品になるほど効果が大きくなり、使用時にわかるステータス・能力の数が多くなる傾向にある。|group="註釈"}}。 | |||
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*[ | *[[セーフ理論]] | ||
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2020年8月16日 (日) 20:32時点における最新版
ライブラ路線(らいぶらろせん)とは、唐澤貴洋に対する殺害予告を通じ、唐澤貴洋の生体的特徴・弱点を探求する路線である。名前の元ネタは、ビデオゲーム「ファイナルファンタジー」シリーズに登場する魔法[註釈 1]。
概要
殺害予告民は神聖六文字を始めとして、唐澤貴洋への殺害予告を様々な形で発展させてきた。
ライブラ路線は唐澤貴洋への嫌がらせの手段としての殺害予告ではなく、あえてサイバー課に予告を開示させることにより、
開示→殺害予告として認知→即ち唐澤貴洋への有効打という三段論法を用い、唐澤貴洋の弱点を探るという特異な目的を持っている。
路線としてのきっかけは以下のレス[1]であるとされる:
59 :風吹けば名無し@転載禁止:2014/04/01(火) 16:31:09.59 ID:pzD6ebm+ 使う魔法を変えて予告していけば開示されるかどうかで尊師の体力や性質を知ることができる ニフラムかけて殺すという書き込みが開示されれば尊師のレベルが高くないことがわかるし、回復魔法かけて殺すという書き込みが開示されれば尊師が回復でダメージを受けるゾンビ類であることがわかる
この書き込みを発端として多種多様な殺害予告とそれらに対する開示がなされ、警視庁の認知する唐澤貴洋の弱点が数多く浮かび上がる結果となった。ライブラ路線は一定の目的を果たせたと言えよう。
【遅報】尊師はクッパ。警視庁が公式見解を発表★2 >>461(魚拓)(ログ速(魚拓))[註釈 2] 461:風吹けば名無し@転載禁止:2014/04/09(水) 22:41:59.36 ID:ndqy7ioL 今までに判明した事実 ・ナイフでは倒せない ・銃も効かない ・サリンは効かない ・爆発系は無効 ・米軍による総攻撃にも耐える ・踏むと死ぬ ・太陽の光で死ぬ ・二フラムで死ぬ ・メラミでも死ぬ ・昏睡レイプしても死ぬ ・斧みたいな奴を取ってマグマに落としても死ぬ
脚注
註釈
出典
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