「ハナミズキ騒動」の版間の差分
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2016年6月17日 (金) 02:52時点における版
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ハナミズキ騒動(-そうどう)とは教徒同士の内輪揉めが原因で臭芋祐一らが身を潜める事となった騒動である。
騒動前
発端は騒動が起こる1週間前、臭芋祐一(以下U1)がピースに強い弁護士(以下ピース)を特定しようと彼に関するSNSを掘っていた所、彼のリアルでの友人の垢[1]からハセカラ民がオフパコをした[2]という記述を発見したことに始まる。
むりむりソーダ@05週前 【悲報】ハセカラ民、ついにハセカラオフパコ
元々自分が女性であると公表していて、けんまなど表舞台で活動している教徒は限られており、前後の記述を調べていくうちにU1はshin君のオフ会に参加したハナミズキが該当者ではないかと疑い始める。
U1は自分に関する情報はハナミズキに話しており、その情報が彼女経由でピースに伝わった場合、自分が警察に捕まるのではないかと危惧していた[3][4]。
そこでハナミズキにDMで問いただした所[5]、彼女はそれを冤罪だと否定。それなりの確信を持っていた[6][7]U1は彼女に「そうではないと言うなら顔を開示しろ。それを拡散することでこのことは黙っておく。さもなければこのことを拡散する」と脅迫まがいの発言をした。
(アサケーより引用) U1がハナミズキとオフパコがあったと信じる理由[7] ・ハナミズキにそっくりな人物の写真10枚持ってる ・ピースはフェバの帰りによくカラオケに行っていた ・ハナミズキはカラオケに行っていた ・あれほど手のひら返しする人間が最後までピースに入れ込んでいた ・甘芋キャス直後でピースはハナミズキにメロメロだった ・ハナミズキは片目しか開示しないと言い張っている ・なぜかハナミズキはピースのことをイケメンだと見ている
騒動当日
そして騒動が起こる2015年11月15日、この日の数日前にパリにて同時多発テロ[8]が起こっており、それに便乗してチンフェ坊やというTwitter教徒が長谷川亮太を偽り、不謹慎ツイートをすることでTwitterユーザーを釣っていた。
ニッセ路線での不謹慎ツイートに否定的であったくど芋は彼を批判[9]。そこでそれ以外にも糖質ラジコンなど悪行を教徒はしておりニッセ路線だけ叩かれるのはおかしいという考えのU1とレスバトルとなった。
それを見ていたU1が恒心にルール無用で恒産は各教徒の自由[10]、くど芋は事務所に動きがないから他のものを叩きたいだけと批判[11]。またもや口論となった。
その中で彼は我慢の限界に来ていた[12][13]「他教徒の鍵垢での愚痴や自治ツイート」やくど芋の裏アカでの発言を開示していた。内容は複数アカウントでの攻撃の報告やレッテル貼り等の他の教徒への悪口などであった。くど芋曰く悪意のある抜き取り方がされていたらしいが、それだと内容自体は認めたことになる。
そこにハナミズキが「燃やしたがっているのはお前だ」とU1を批判するためにピースとハナミズキがオフパコしたという前述のDMを開示、U1は甘芋のようだと追いつめられる。
騒動が拡散されTwitterやカラケーを引っ掻き回すだけとなった結果、U1[14]やハナミズキは責任をとりTwitterをやめることとなった。しかし、肝心のくど芋がなかなか引退せずに一悶着起こした。
また、騒動に女性が絡んでいたためか、なんJ等では包皮民によって「ハセカラ民が女の取り合いで内部崩壊した」と誇張・捏造されて拡散された。
註釈
- ↑ むりむりソーダ - BELUGA
- ↑ ピース自体虚言癖があったためこのことはデマであると言われている
- ↑ 魚拓 - Twitter(CIAに強い弁護士)
- ↑ 魚拓 - Twitter(臭芋祐一)
- ↑ DM画像
- ↑ 魚拓 - Twitter(SSニキ)
- ↑ 7.0 7.1 DM画像
- ↑ パリ同時多発テロ事件 - Wikipedia
- ↑ 魚拓 - Twitter(くど芋)
- ↑ 魚拓 - Twitter(U1)
- ↑ 魚拓 - Twitter(U1)
- ↑ 魚拓 - Twitter(U1)
- ↑ 魚拓 - Twitter(U1)
- ↑ 魚拓 - Twitter(U1)