「タレント化路線」の版間の差分

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2021年3月にはTwitterに[[質問箱]]を開設し、送られてくる大量の質問に回答することを始めた。あろうことか教徒の創作ネタである[[ナリ]]口調などに便乗することも多々ある。
2021年3月にはTwitterに[[質問箱]]を開設し、送られてくる大量の質問に回答することを始めた。あろうことか教徒の創作ネタである[[ナリ]]口調などに便乗することも多々ある。


[[ゆゆうた・サウプロ騒動]]で疲弊した後も、騒動は鎮火する気配すら見られないのが現状である。ただしこのタレント化路線は、一部の教徒に効果を上げており、特に2021年正月にサブチャンネルで自ら歌を投稿し([[スタートライン]])、この時に「鎮火が近い」と意気消沈してしまう教徒も確認され、強引な鎮火を図るという点では一定の効果を上げているとのかもしれない。
[[ゆゆうた・サウプロ騒動]]で疲弊した後も、騒動は鎮火する気配すら見られないのが現状である。ただしこのタレント化路線は、一部の教徒に効果を上げており、特に2021年正月にサブチャンネルで自ら歌を投稿し([[スタートライン]])、この時に「鎮火が近い」と意気消沈してしまう教徒も確認され、強引な鎮火を図るという点では一定の効果を上げていたのかもしれない。


また、唐澤貴洋への攻撃が糠に釘になっていくのにあわせ、本人ではなく周囲の人物への攻撃を訴える芋も増加したが、その中には政治関係者が多いことからこれも恒心教のカルマを溜め分裂する結果につながりかねない。
また、唐澤貴洋への攻撃が糠に釘になっていくのにあわせ、本人ではなく周囲の人物への攻撃を訴える芋も増加したが、その中には政治関係者が多いことからこれも恒心教のカルマを溜め分裂する結果につながりかねない。
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=== 穏健派 ===
=== 穏健派 ===
尊師が本格的にタレント化路線を始める以前より、[[カラケー]]内では本路線が行われれば騒動が鎮火しかねないとする懸念があったが、当初から[[玉音放送]]と称して尊師のメディア進出を喜んでいたり、[[芸術路線]]と称して尊師のネタキャラ化を進めていたのも事実であり、事実追求路線や攻撃ばかりを主張する一派については懐疑的である。
尊師が本格的にタレント化路線を始める以前より、[[カラケー]]内では本路線が行われれば騒動が鎮火しかねないとする懸念があったが、当初から[[玉音放送]]と称して尊師のメディア進出を喜んでいたり、[[芸術路線]]と称して尊師のネタキャラ化を進めていたのも事実であり、事実追求路線や攻撃ばかりを主張する一派については懐疑的な見方をしていた。
 
穏健派の[[弁護士唐澤貴洋はなぜ大炎上したのか?]]管理人はゆゆうたへの要求リストにあった「あなたの特定原因は『唐澤貴洋を悪徳弁護士ではなく面白おじさんとして扱う風潮へ大きく加勢したこと』です。そこを捉えていない謝罪文や謝罪動画は、謝罪として見なしません。」の一文について、「もし攻撃推進派の主張どおり「事実追求の役に立たないネタキャラ化を促進」することが制裁の対象になるのであれば、もともと教徒が作成したオリジナル版の『一般男性脱糞シリーズ』も含め、唐澤貴洋を面白おかしくネタにした映像作品・音楽作品はほとんどが攻撃対象になる」と疑問視している。


=== 金稼ぎ説派・無能説派 ===
=== 金稼ぎ説派・無能説派 ===
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== 頓挫 ==
== 頓挫 ==
[[おっさんずラボ。]]は再生数が伸びなかったうえにいざこざで終了。[[弁護士唐澤貴洋のCALL_IN_SHOW]]は続いており、ルイージマンション3の実況を行っていたが、案の定成長のないつまらない実況動画であったため、恒心教徒のみならず[[非ワ]]からも低評価ボタンが大量に押されてしまう。つまらなすぎることで鎮火させるという意味では正解かもしれない。
[[おっさんずラボ。]]は再生数が伸びなかったうえにいざこざで終了。[[弁護士唐澤貴洋のCALL_IN_SHOW]]は続いており、ルイージマンション3の実況を行っていたが、案の定成長のないつまらない実況動画であったため、恒心教徒のみならず[[非ワ]]からも低評価ボタンが大量に押されてしまう。


ルイージマンションの実況動画完結後は動画投稿もなされず、視聴者からのtwitterでの[[恒心]]催促に対しても「いつだって終わりは来るんだ。」と動画投稿の終了を仄めかすような発言があり<ref>{{Archive|https://twitter.com/CallinShow/status/1414245181507862533|https://archive.md/4evr3|当該ツイート}}</ref>、2021年8月1日にはチャンネル名を「[[唐澤弁護士の法律相談チャンネル]]」に変更し、ゲーム実況ではなく法律相談動画に回帰したため、Youtuberとしてのタレント化路線は事実上頓挫する形となった。低評価ボタンなどを押し続けた恒心教徒の勝利と評価してもよいだろう。
ルイージマンションの実況動画完結後は動画投稿もなされず、視聴者からのtwitterでの[[恒心]]催促に対しても「いつだって終わりは来るんだ。」と動画投稿の終了を仄めかすような発言があり<ref>{{Archive|https://twitter.com/CallinShow/status/1414245181507862533|https://archive.md/4evr3|当該ツイート}}</ref>、2021年8月1日にはチャンネル名を「[[唐澤弁護士の法律相談チャンネル]]」に変更し、ゲーム実況ではなく法律相談動画に回帰したため、Youtuberとしてのタレント化路線は事実上頓挫する形となった。元から飽きの早い尊師とはいえ、酷い話である。


一方その後は本格的に政治家路線に路線変更しており、2020年以上のつまらなさにより、教徒の興味も、主人公であるはずの[[唐澤貴洋]]よりも、[[高橋嘉之]]や[[石渡貴洋]]などの[[外伝主人公]]などに向けられる傾向が強くなりつつあり、[[まつたけ寒天固め]]や[[Z李]]、[[立花孝志]]などの存在によってやっと唐澤にも興味が向き始めるという有り様になっている。
その後の動向についてだが、2022年頃から[[恒心教の歴史#エクシア粘着|今迄以上に不可解な挙動]]が目立つようになり、騒動をよく知らない非ワからの評判すら揺らぎつつあるのが現状である。


== 脚注 ==
== 脚注 ==