「コレコレ」の版間の差分
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|趣味=プロ野球観戦、競馬、温泉、読書 | |趣味=プロ野球観戦、競馬、温泉、読書 | ||
|贔屓球団=広島東洋カープ | |贔屓球団=広島東洋カープ | ||
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== 恒心との関係 == | == 恒心との関係 == | ||
=== ゆゆうたの降伏宣言(1回目) === | |||
{{see also|ゆゆうた#恒心教との対立#一般男性脱糞シリーズネタの封印、ゆゆうた敗北宣言}} | |||
ゆゆうたの住所が特定された翌日の5月15日、コレコレのYouTubeライブの中でゆゆうたが電話で登場した。この配信で、コレコレはゆゆうたへの事実追及を行い、ゆゆうたに本騒動についての弁明をさせた。この配信の直後ゆゆうたはTwitter上で視聴者が特定されたこと,また対応が遅くなったことについて謝罪し、一般男性脱糞シリーズの過去動画を削除することを表明し、翌日5月16日には同様の内容の謝罪動画を公開した。この時点では動画は非公開の状態であり削除までには至っていなかったものの、ゆゆうたの降伏並びに一般男性脱糞シリーズの削除への道筋を開いた事になる。 | |||
=== ダクト飯とゆゆうたの仲介役 === | |||
{{see also|ゆゆうた#ダクト飯・コレコレとの配信、ゆゆうた再度降伏}} | {{see also|ゆゆうた#ダクト飯・コレコレとの配信、ゆゆうた再度降伏}} | ||
[[ゆゆうた・サウプロ騒動|ゆゆうた騒動]]が厭戦ムードに入っていった2020年11月22日、[[ゆゆうた]]との直接的な対話によって終戦の交渉をしようとした[[ダクト飯]] | [[ゆゆうた・サウプロ騒動|ゆゆうた騒動]]が厭戦ムードに入っていった2020年11月22日、[[ゆゆうた]]との直接的な対話によって終戦の交渉をしようとした[[ダクト飯]]がコレコレの配信に登場し、コレコレに事情を話した。これを聞いたコレコレは配信のゲストとして迎えていたゆゆうたとの通話を開始、ダクト飯とゆゆうたの対話を実現させた。コレコレはダクト飯とゆゆうたの仲介役に回り、双方の状況を踏まえながら話を聞き、互いの状況を双方に説明しながら交渉を進めた。また、ゆゆうたに「該当部分をカットすれば良い」と説明をし、YouTubeで動画をカットできる機能を知っている者の多くなかった恒心教徒が驚かされる場面もあった。その後、無事ゆゆうたに教徒の要求を飲ませることに成功し、ゆゆうたとの通話が終わった後ダクト飯に「もっと早い段階で判断し行動を始めればよかった」と説明している。 | ||
<br/>こうしてゆゆうた騒動は決着がつき、ダクト飯もゆゆうたと話がついたことに安堵し、苛まれていた悩みからも解放されたという。<ref>{{archive|https://twitter.com/joinus_yaruo/status/1330182612061741066|https://archive.vn/VIuZp|ツイート1}}{{archive|https://twitter.com/joinus_yaruo/status/1330184521849966594|https://archive.vn/QBUgt|ツイート2}}</ref> | <br/>こうしてゆゆうた騒動は決着がつき、ダクト飯もゆゆうたと話がついたことに安堵し、苛まれていた悩みからも解放されたという。<ref>{{archive|https://twitter.com/joinus_yaruo/status/1330182612061741066|https://archive.vn/VIuZp|ツイート1}}{{archive|https://twitter.com/joinus_yaruo/status/1330184521849966594|https://archive.vn/QBUgt|ツイート2}}</ref> | ||
2020年12月5日 (土) 00:59時点における版
基本資料 | |
本名 | 青木駿 |
---|---|
別名・渾名 | コレたん、コレさん |
一人称 | 俺 |
生年月日・年齢 | 35歳、1989年8月12日生まれ |
性別 | 男 |
出生地 | 広島県(wp) |
身体情報 | 身長177cm、大柄 |
才能 | 有能 |
騒動との関連 | ダクト飯とともにゆゆうたと交渉 |
職業 | YouTuber、音楽プロデューサー、アイドルプロデューサー |
所属 | 株式会社ライバー |
趣味 | プロ野球観戦、競馬、温泉、読書 |
贔屓球団 | 広島東洋カープ |
好きなもの | 配信、絵を描くこと |
嫌いなもの | 桐崎栄二 |
関係者 | |
コレコレ、本名「青木駿」(あおきしゅん、Aoki Syun、1989年8月12日 - )は、配信者兼YouTuberである。
概要
1989年8月12日、広島県にて出生。名前の「駿」は占いによって名付けられた。『勉強をしろ』と怒鳴られる厳しい家庭で育ち、家にいては勉強する優等生だった彼は、16歳の頃に学年一位の成績を取り、初めてパソコンを手にする。それをきっかけに配信に強い好奇心を抱き、その年に配信者デビュー。BARギコっぽいONLINE、こえ部、ニコニコ生放送などの様々なライブ配信サービスを経てツイキャスやYouTubeで活動するようになり、人気配信者となった。
動画スタイルは様々な事件や話題な人に対してズバズバと物言いするスタイルで、比較的若い視聴者が多い。
「コレコレ」という名前は、女子高生の買い物をしている時に話す「コレかわいい」 「コレコレ、かわいい」 などの言葉遣いからきているらしい。
恒心との関係
ゆゆうたの降伏宣言(1回目)
「ゆゆうた#恒心教との対立#一般男性脱糞シリーズネタの封印、ゆゆうた敗北宣言」も参照。
ゆゆうたの住所が特定された翌日の5月15日、コレコレのYouTubeライブの中でゆゆうたが電話で登場した。この配信で、コレコレはゆゆうたへの事実追及を行い、ゆゆうたに本騒動についての弁明をさせた。この配信の直後ゆゆうたはTwitter上で視聴者が特定されたこと,また対応が遅くなったことについて謝罪し、一般男性脱糞シリーズの過去動画を削除することを表明し、翌日5月16日には同様の内容の謝罪動画を公開した。この時点では動画は非公開の状態であり削除までには至っていなかったものの、ゆゆうたの降伏並びに一般男性脱糞シリーズの削除への道筋を開いた事になる。
ダクト飯とゆゆうたの仲介役
「ゆゆうた#ダクト飯・コレコレとの配信、ゆゆうた再度降伏」も参照。
ゆゆうた騒動が厭戦ムードに入っていった2020年11月22日、ゆゆうたとの直接的な対話によって終戦の交渉をしようとしたダクト飯がコレコレの配信に登場し、コレコレに事情を話した。これを聞いたコレコレは配信のゲストとして迎えていたゆゆうたとの通話を開始、ダクト飯とゆゆうたの対話を実現させた。コレコレはダクト飯とゆゆうたの仲介役に回り、双方の状況を踏まえながら話を聞き、互いの状況を双方に説明しながら交渉を進めた。また、ゆゆうたに「該当部分をカットすれば良い」と説明をし、YouTubeで動画をカットできる機能を知っている者の多くなかった恒心教徒が驚かされる場面もあった。その後、無事ゆゆうたに教徒の要求を飲ませることに成功し、ゆゆうたとの通話が終わった後ダクト飯に「もっと早い段階で判断し行動を始めればよかった」と説明している。
こうしてゆゆうた騒動は決着がつき、ダクト飯もゆゆうたと話がついたことに安堵し、苛まれていた悩みからも解放されたという。[1]
外部リンク
- Twitter:@korekore19
- YouTubeアカウント
脚注
関連項目
鈴木悠太 | |
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関係団体 | 関東サウンドプロジェクト - Mapropolis |
関係者 | 鈴木悠太/ゆゆうた - 井上碧士/べえたくん - 青木正/ZEUS - 鈴木詩織/しおたん - 足利/シアン - 竹下遼/からめる - 尾崎陽亮/ビートまりお - 澤村拓/たっくー - 木口創太郎/pikapi - 山田一樹/山ちゃん - ルナルナ - 大和田颯希/おーわだ。 - 小池/折原遥瑠 - 川﨑佳奈乃/戦慄かなの - ぷりん将軍 - 高槻りつ - 稲村純一 - 春田淳子 - コレコレ - 遠坂達士 - 田籠航 |
関連項目 | 一般男性脱糞シリーズ - ゆゆうた・サウプロ騒動 - 特定された関東サウプロ関係者 - 特定されたゆゆうた関係者 - 特定された飯塚軍関係者 - 騒動関係者一覧 - 騒動に関係した恒心教徒 |