マヨケーがポアされたため、現在はロシケーがメインとなっています。

「クローズアップ現代+」の版間の差分

提供:唐澤貴洋Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
>蹴鞠
編集の要約なし
>Osex
編集の要約なし
3行目: 3行目:


==概要==
==概要==
2017年11月13日の放送で、[[ネットに強い弁護士]]を自称する[[唐澤貴洋]]が出演した。これが初の生放送での出演である。<br>
2017年10月下旬、公式サイトにて「“ネット炎上“ 追跡500日」と題しネット炎上をテーマにした番組が放映されることが発表された<ref>http://archive.is/pmq5i</ref>。
同番組内で殺人事件の犯人であると事実無根の中傷を長年受けてきたお笑いタレントのスマイリーキクチと共演した。
NHKの番組で[[唐澤貴洋]]が過去2度の顔出し出演を果たしていたことから、今回の放送でも唐澤貴洋が出演するのではないかと放映前から多くの期待が寄せられていた。
 
迎えた11月13日の放送では、「ネットリンチの被害者」と称し、唐澤貴洋が<b>まさかのスタジオ生出演を果たす。</b>[[玉音放送]]、顔出し出演を経ての生出演という大恒心に教徒のみならず実況板、Twitterも騒然となり、放送当日の急上昇ワードランキングでは1位を獲得するなど大盛り上がりとなった。
 
唐澤貴洋は生出演の緊張からか、下を向いて黙りこくる、カンペ丸出しの説明、挙句には説明をトチり同席していた武田真治アナウンサーに助け舟を出してもらうなど「ネット炎上に詳しい」と紹介を受けた割には終始頼りない印象が目立った。更に、ネットリンチへの対処法として挙げた「削除依頼」や「告訴」に関しては「5年間で何も学んでない」「[[チンフェ]]のことを忘れたのか」と批判を受けた。この対処法については[[三上洋|三上広報相]]も自身のTwitter上で苦言を呈している<ref>[http://archive.is/T8tex 三上洋のツイート]</ref>。


==「突然あなたも被害者に!? “ネットリンチ”の恐怖」(2017年11月13日放送)==
==「突然あなたも被害者に!? “ネットリンチ”の恐怖」(2017年11月13日放送)==
11行目: 15行目:


<youtube>yJotYEyIXPI</youtube>
<youtube>yJotYEyIXPI</youtube>
===書き起こし===
[http://archive.is/9Jyys クローズアップ現代+公式サイトによる書き起こし(清書)]も参照


==外部リンク==
==外部リンク==
*[http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4062/index.html クローズアップ現代+]
*[http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4062/index.html クローズアップ現代+]

2017年11月14日 (火) 23:13時点における版

玉音放送 > クローズアップ現代+

クローズアップ現代+(くろーずあっぷげんだいぷらす)は、1993年4月5日からNHKで放送されているニュース・報道番組。2016年3月17日までは「クローズアップ現代」の番組名で放送されていた。

概要

2017年10月下旬、公式サイトにて「“ネット炎上“ 追跡500日」と題しネット炎上をテーマにした番組が放映されることが発表された[1]。 NHKの番組で唐澤貴洋が過去2度の顔出し出演を果たしていたことから、今回の放送でも唐澤貴洋が出演するのではないかと放映前から多くの期待が寄せられていた。

迎えた11月13日の放送では、「ネットリンチの被害者」と称し、唐澤貴洋がまさかのスタジオ生出演を果たす。玉音放送、顔出し出演を経ての生出演という大恒心に教徒のみならず実況板、Twitterも騒然となり、放送当日の急上昇ワードランキングでは1位を獲得するなど大盛り上がりとなった。

唐澤貴洋は生出演の緊張からか、下を向いて黙りこくる、カンペ丸出しの説明、挙句には説明をトチり同席していた武田真治アナウンサーに助け舟を出してもらうなど「ネット炎上に詳しい」と紹介を受けた割には終始頼りない印象が目立った。更に、ネットリンチへの対処法として挙げた「削除依頼」や「告訴」に関しては「5年間で何も学んでない」「チンフェのことを忘れたのか」と批判を受けた。この対処法については三上広報相も自身のTwitter上で苦言を呈している[2]

「突然あなたも被害者に!? “ネットリンチ”の恐怖」(2017年11月13日放送)

書き起こし

クローズアップ現代+公式サイトによる書き起こし(清書)も参照


外部リンク