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「恒心文庫:風俗事務所Steadiness」の版間の差分

提供:唐澤貴洋Wiki
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>チー二ョ
(ページの作成:「__NOTOC__ == 本文 == <poem> <!-- 本文はこのpoemタグの中に掲載してください。 --> ソープランドは売春禁止法に引っかかる可能性があ…」)
(相違点なし)

2021年2月27日 (土) 17:25時点における版

本文


ソープランドは売春禁止法に引っかかる可能性があるされる。店側は”入浴料”などと言い場所を提供しているふうを装っているが、苦し紛れの言い訳であるのは自明である。

さて、ある法律事務所の話をしたい。唐澤貴洋という男の弁護士がいるのだがネット上では無能と評判であり、
「着手金だけ貰って禄に仕事もせず放置とか詐欺やぞwwwww」
としきりに心無いものは罵倒する。実はこれは間違いである。何故ならここの法律事務所は知る人ぞ知る超高級風俗店、着手金の30万とは入浴料のような言い訳なのだから。
後から小西一郎という男から聞いた話だが、入浴料が30万だと不自然すぎるし、何より彼は仕事ができない。プライドが高い彼を何とかしてクビにするため
「風俗事務所として身体を売ればいまより案件が手に入る、それで新しい事務所を開け!」
と激励したのが全ての起点だという。

唐澤貴洋弁護士はそのプニプニとしたワガママボディで性獣チンコフェイスくんから指名をもぎ取ったり、性欲持て余しレイパーである菅野完とセックスフレンドになっていたりする程の魅力を備える男。
山岡裕明、山本祥平という男娼も居たようだが、山岡裕明はバリネコであるため誰にも挿入できない童貞皮余りマイクロペニスでは不満が溜まり、自身が新たに風俗事務所を開設した。山本祥平は元々乱交の方が好きなため人数が多いニューポート法律事務所に移ったという。
今では東京都港区三田2-2-15 三田綱町デュープレックスR'sの301で彼と会うことができる。これを読んだ君も唐澤貴洋をご自慢のナイフで滅多刺しに行くのは如何?

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