「恒心文庫:父洋スレまとめ」の版間の差分
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>オディール・ハッセー 編集の要約なし |
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ここでは[[なんJ]]や[[デリュケー]]に投稿された'''[[父洋スレ]]'''とその改変を紹介する。 | |||
=== 精通を迎えずにいた中学時代の唐澤貴洋を心配して === | === 精通を迎えずにいた中学時代の唐澤貴洋を心配して === | ||
<poem> | <poem> | ||
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</poem> | </poem> | ||
=== 母親がいないと泣く幼い唐澤貴洋のために === | |||
<poem> | |||
父洋は場末のフィリピンパブで適当に見繕った新しい母親をあてがった | |||
後妻は二十代半ばと若く、四十路に差し掛かっていた父洋にとっては存外な年の差婚である | |||
この新しい母親に、唐澤貴洋は戸惑うどころか大喜びをした | |||
唐澤貴洋が彼女に求めた役割は母であり、姉であり、また一種の慕情のようなものも抱いていた | |||
彼女を家に迎えてから二三日もすると、唐澤貴洋が新しい母親の下着に射精をするようになった | |||
女物の小さな下着、その水色のクロッチの部分に唐澤貴洋の桃色の精液がべっとりと付着していたが | |||
ピンク色の精液を見たことのない彼女にはそれがなんであるかわからず、気にもとめなかった | |||
一方で、中々彼女を襲わない唐澤貴洋に痺れを切らした父洋は | |||
妻に命令し唐澤貴洋の寝室へ夜這いに行かせることにした | |||
当然ながら無理だと断られると、逆上して彼女を撲殺。晩御飯のシチューに入れて美味しく食べてしまった | |||
それから唐澤家では何人もの新しい奥さんがやって来たという | |||
</poem> | |||
=== 唐澤貴洋がところ構わず放精してしまうので === | |||
<poem> | |||
父洋は唐澤貴洋の自室にティッシュペーパーを置くことを試みた | |||
しかし唐澤貴洋は自身の精液をティッシュでくるむ、拭うなどの概念を知らないようで | |||
父親の優しい心遣いは無駄骨に終わった | |||
次に父洋はコンドームを用意してみることにした | |||
これには唐澤貴洋も興味を惹かれたのか、早速装着をしたのだが | |||
唐澤貴洋の小さな陰茎にはコンドームが大きすぎ、すぐに外れてしまい | |||
ふたつ目の試みも敢えなく失敗した | |||
面倒になった父洋は誘拐してきた近所の小学生を自宅に監禁し | |||
唐澤貴洋専用の性処理奴隷として手厚く養育することで事なきを得た | |||
今では唐澤家の床が、唐澤貴洋の淡桃色の精液で汚される心配もなくなったという | |||
</poem> | |||
=== 唐澤貴洋の離乳食を作るにあたって === | |||
<poem> | |||
父洋は自身の精液を食べさせることを思いついた | |||
高タンパク、高カロリー、身近にある栄養補給食としてこれ以上の食材はないだろう | |||
早速父洋は三こすり半で己の精液を絞りだすと、適当なお粥にイン | |||
見た目も白いしどろどろしてるし、これなら大丈夫だろうと高をくくっていたら | |||
なんと熱せられた精液が固まってしまい唐澤貴洋の喉につかえる痛恨のミス | |||
慌てて唐澤貴洋を逆さ吊りにし、背中を叩き腹を殴り、なんとかザー粥を吐き出させたものの | |||
唐澤貴洋はこれが原因で脳に酷い障害を負うようになってしまった | |||
自身の過ちを反省した父洋は「お粥と混ぜるからダメなんだ」と逆転の発想 | |||
陰茎を幼い唐澤貴洋の口腔に突っ込み、食道の奥に向けて直接射精することで事なきを得た | |||
歯のない赤ん坊の口の中はとても気持ちが良かったという | |||
</poem> | |||
=== おむつ以外で排便できない唐澤貴洋を心配して === | |||
<poem> | |||
父洋は自分の頭をおまるの中に突っ込んだ | |||
敬愛する父上の顔の上なら心置きなく脱糞できると思い込んだ末の策だが | |||
これは敢えなく失敗、茶色い小便をすするに終わる | |||
次に父ひろしはおむつの外装に自分の似顔絵プリントを施した | |||
尊敬する父上の似顔絵が刻まれていれば簡単に排便できないだろうと目論んだのだが | |||
唐澤貴洋はいとも簡単に脱糞した | |||
「何故俺の顔には糞をしてくれないんだ!!」 | |||
父洋は激怒し、唐澤貴洋を折檻した | |||
「あああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」 | |||
以降、唐澤貴洋は父洋との初めてのSMを思い出さないと排便が出来なくなったという | |||
</poem> | |||
=== 急な高熱を出した唐澤貴洋を心配して === | === 急な高熱を出した唐澤貴洋を心配して === | ||
<poem> | <poem> | ||
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</poem> | </poem> | ||
=== 童貞の唐澤貴洋に責任を感じて<ref>この作品は公開された際タイトルがありませんでした。このタイトルは便宜上付けたものです。</ref> === | |||
<poem> | |||
唐澤洋は息子が未だに童貞なことに責任を感じていた。 | |||
実際に福見真紀ちゃんを息子に紹介するのは無理だったので | |||
2台目の携帯で福見真紀を騙り、息子とメールして少しでも女性に慣れさせようと考えた。 | |||
メールを交わすうちに、優しく、ときに強引な息子に段々と惚れていく自分がいた。 | |||
会えば親父とわかるので会うつもりはなかった。次第に募っていく貴洋への思い、抑えきれない好きな気持ち | |||
―――そして2人は会う約束をした。 | |||
悲しいのは唐澤貴洋である。 | |||
福見真紀ちゃんに会いに行ったのに本人はおらず、60歳を越えた白もみあげのジジイ、自分の父が突っ立ってるのだから。 | |||
会った日に絶対にSEXすると決めていた唐澤貴洋は唐澤洋とサイゼリヤで夕食を取ったあと | |||
ラブホに行き、初めての性交を行い無事、泣く泣く自分の父で童貞を卒業したのだった。 | |||
</poem> | |||
=== 人見知りの唐澤貴洋を心配して === | === 人見知りの唐澤貴洋を心配して === | ||
<poem> | <poem> | ||
84行目: | 161行目: | ||
父親の親身な教育指導の賜物か、以降唐澤貴洋はちゃんと間違えることなく五十音を書けるようになったという | 父親の親身な教育指導の賜物か、以降唐澤貴洋はちゃんと間違えることなく五十音を書けるようになったという | ||
</poem> | </poem> | ||
=== 背が低いと嘆く思春期の唐澤貴洋を心配して === | |||
<poem> | |||
父洋は息子に向かって効率的に身長を伸ばす方法を示唆してやった | |||
栄養学に則ったバランスのよい食事、無理のない適度な運動、規則正しい生活など基礎的なものである | |||
しかし生憎唐澤貴洋、自堕落極まりないこの無能がそれら節制を順守するわけもなく | |||
父洋の優しい心配りは無碍に終わるかと思われた | |||
そこは流石に父洋、有能会計士の彼は他にいくらでも方法を知っている | |||
どこで聞いたのか「成長ホルモン」「副腎皮質刺激」「前立腺マッサージ」の三つを有機的に取り混ぜ | |||
夜ごと毎晩おカマを掘るもんだからたまらずナリナリと喘ぐ唐澤貴洋 | |||
けれどもそれはドライオーガズムであり、栄養の詰まった貴重な唐澤貴洋のピンク色の精液を無駄にすることもないのだ | |||
これならきっとうまくいく――、父洋には確信があった | |||
ほどなくして、半年後。そこには図体ばかり大きくなってクネクネとケツマンコを弄る奇怪な生き物が出来上がったという | |||
</poem> | |||
=== 酷い切れ痔に悩む唐澤貴洋を心配して === | === 酷い切れ痔に悩む唐澤貴洋を心配して === | ||
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98行目: | 191行目: | ||
迸る血液とずるずるの糞便、それに唐澤貴洋の腸液が交じり合い | 迸る血液とずるずるの糞便、それに唐澤貴洋の腸液が交じり合い | ||
肉厚のデブのしっとりした肛門は格別だったという | 肉厚のデブのしっとりした肛門は格別だったという | ||
</poem> | |||
=== 唐澤貴洋の鼻くそを食べる癖が直らないので === | |||
<poem> | |||
父洋は一計を案じた。それは、唐澤貴洋の鼻腔にタバスコを塗りたくるという計画である | |||
唐澤貴洋の大好きな鼻くそが、唐澤貴洋の大嫌いな激辛味になってしまえば自ずと食むのをやめるだろう | |||
そう考えた末の結論であった | |||
深夜、鼾と歯軋り放屁に脱糞と、いつも通り寝静まる唐澤貴洋の寝室へ向かった父洋は | |||
早速用意したタバスコを唐澤貴洋の鼻の穴に向かって慎重に垂らし始めた | |||
が、父洋。タバスコとサドンデスソースを取り違えてしまう痛恨のミス | |||
一般的なタバスコの40倍もの辛さを誇る sudden death sauce を鼻の粘膜に直接受けた唐澤貴洋は、急なショックで心臓麻痺を起こし、無事死亡 | |||
図らずも唐澤貴洋の鼻くそを食べる習性を矯正することが出来た父洋は満足顔で、苦悶の表情を浮かべる唐澤貴洋の死体を相手にノーズファックと洒落込んだ | |||
肉厚のデブの鼻の穴とハバネロのホットな粘膜刺激が絡み合い堪らなく気持ちよかったという | |||
</poem> | |||
=== 勃起不全に陥った四十路手前の唐澤貴洋を心配して === | |||
<poem> | |||
父洋は自身の手や口腔を用いなんとか唐澤貴洋の陰茎を屹立させようと苦心惨憺した | |||
重度の仮性包茎である唐澤貴洋の陰茎はブルーチーズを思わせる発酵臭を漂わせる恥垢が堆積していたが | |||
父はそれらを全て手を用いずに舌だけで舐め取り、奥歯で噛み締め、味わい、嚥下した | |||
そうすることが唐澤貴洋の勃起につながると信じて疑わない様子だった | |||
父洋は自身の持ち得る限りの性的技巧を駆使した。舐める、しゃぶる、こする、吸う。しかし唐澤貴洋は一向に反応を見せない | |||
なまこのようにぐったりした愚息の愚息を口に咥える父の陰茎はいつのまにか石のように固く勃起していた | |||
父はここで気がつく。唐澤貴洋が自分を犯してくれないのであれば、自分が唐澤貴洋を犯せばよいのだ、と | |||
唐澤貴洋の肛門は父洋のよだれと自身の腸液、糞便のカスにまみれ妖しく男根を誘っている | |||
父洋に肛門を幾度と無く突かれながら唐澤貴洋は、老いさらばえた父の頭皮の臭いの染み込んだ枕に顔をうずめつつ | |||
声もなく射精した | |||
</poem> | |||
=== よく迷子になる唐澤貴洋を心配して === | |||
<poem> | |||
父洋は勝手に唐澤貴洋が動いてしまわない様、ハーネスを付けてやることにした | |||
犬用のハーネスは幼いながらも豊満な唐澤貴洋の体に程よく食い込んで拘束し、馬用のハーネスは父洋の体を同様に締め付ける | |||
そして一本の鎖がお互いの体を固く結びつけ、彼らが違う方へ向かうならば重苦しい音をたてて引き戻すのだ | |||
大人である自分が力負けするはずが無い。 | |||
そう父洋はタカをくくっていたが、いざ試してみると、四つん這いになった唐澤貴洋が負けじと地面にしがみつく | |||
ただでさえ子供として重い体重に、重心を低く努められたなら、父洋もさすがに四つん這いになり地面にしがみつくほかない | |||
どっこいどっこいと、最終的には質量で押し切るが、無常にも父洋は日に日に老い、唐澤貴洋は大きくなる | |||
いよいよ辛くなってきた父洋は、敢えなくこれを断念 | |||
次いで父洋は唐澤貴洋に鈴のついた首輪を買い与えることにした | |||
余った顎肉に鈴が揺さぶられ、音で場所がわかるのだ | |||
そうして唐澤貴洋の姿が見えないある日、父洋が耳をすませると、絶えず音が聞こえてきた | |||
ハーネスから解放され軽くなった体で音を追いかけると、そこには孫に向かって腰を振る、義父の姿があった。 | |||
後日、甲斐甲斐しく義父の介護をするようになった父洋の両の乳首には、小ぶりの鈴がそれぞれ揺れていたという。 | |||
</poem> | </poem> | ||
=== 吃音が治らないまま成人を迎えた唐澤貴洋を心配して === | === 吃音が治らないまま成人を迎えた唐澤貴洋を心配して === | ||
114行目: | 254行目: | ||
吃音はまだ治っていない | 吃音はまだ治っていない | ||
</poem> | </poem> | ||
=== 犬を飼いたいと駄々をこねる息子の強情に耐えかねた父洋は === | |||
<poem> | |||
困る妻の手前、自ら犬の代わりをしてやることで息子をなだめようと買って出た。 | |||
犬らしく一糸纏わぬ姿で首輪のみ着用。 | |||
さらに、息子は雌犬が良いというので出来るだけ雌らしい仕草を心掛ける。 | |||
子供のことだ、すぐ飽きるだろうとそれまで付き合うつもりでいた父。 | |||
しかし息子は中々飽きる素振りを見せない。それどころか息子の犬に対する執着は増すばかり。 | |||
散歩に出かける。 | |||
近所の奥さんの目が痛いがやむを得ない。 | |||
犬は外でおしっこするナリよ、 | |||
片足を上げ電柱に尿をかける。いくら有能と言えども公衆の面前でこのようなことをするのはかつてない経験で羞恥心が刺激される。 | |||
(みんな、みてりゅ!みてりゅよ!) | |||
不覚にも父ンポは勃起してしまった。 | |||
メスのはずなのに勃起してるナリ、 | |||
怪訝な表情をする息子。これはいけない。 | |||
1Aの顔を思い浮かべてみたりするがむしろ固くなってしまう。駄目だ。 | |||
もういいナリ!、 | |||
息子は叫ぶと父のアナルに息子の息子を突き立てた。 | |||
オスでもメスでも良いナリよ、 | |||
猿のように興奮した息子は乱暴に腰を動かし始めた。 | |||
あ、だめ!でりゅでりゅよ! | |||
父は非日常的なシチュエーションに興奮してしまいいつもより早く射精に至った。 | |||
それ以来犬として息子の下で生きることに喜びを感じ、奉仕に奉仕を尽くしているのだった。 | |||
</poem> | |||
=== 父洋は齢30になってもトコロテン出来ない息子を心配して === | |||
<poem> | |||
徹底してアナル逝きを教え込む事にした。 | |||
まずは乱交の時に男と絡んだ経験を生かして自身の指テクで息子のアスホールの入り口を解し、 | |||
十分に柔らかく広がったところで、父洋自身を挿入。 | |||
うわ反りで適度に硬いその名器を正常位で奥まで突っ込み、 | |||
息子の腸壁に前立腺の感触を確かめながらねっとりとしたピストンを開始。 | |||
あまりの快楽で既に息子は声なき声を上げているが、 | |||
お構いなしに腰が逃げられないよう両手でケツ肉を掴み種マシンガンと前立腺の位置関係を固定。 | |||
追い打ちに両乳首にピンクローターをあてがい、更に前立腺を敏感にさせる。 | |||
「ああああああああああああああ!!!!!」ブチブチブチブチチィッブチブリブリ ビュルル | |||
獣染みた喘ぎ声を上げながら、息子は初めてのトコロテンを父洋で完了した。 | |||
無事トコロテンを習得し、父洋もこれからは一人で出来るだろうと安堵していたが、甚だ間違いであった。 | |||
息子は父洋自身の名器以外では、何度試してもトコロテン出来なかったのである。 | |||
幸か不幸か、それ以来息子は再びアノ快楽を味わえる名器はないかと、夜な夜な発展場を巡る日々を送っているという。 | |||
</poem> | |||
=== ジョブマスターを迎えずにいた中学時代の《開示王》貴洋を心配して<ref>ノムリッシュ翻訳</ref> === | |||
<poem> | |||
父洋は度々ジシェンの手や口腔を用いケレセウェチェケヒルのサン・ヴァスぺルグ伯陰茎を痛みを伴う感覚して『到達』していた | |||
重度の仮性亀頭を内包せしものである唐澤貴洋は包皮を剥かれる、すなわち我と同等の実力を持つだけで泣き叫び | |||
また、ディスティニーソードの長さは魔剣の胎動刻最大で六センチ程度しかなかったものの | |||
我が子の将来を慮る【会計王】はティュウ・ヤを問わずデストロイ・リバースにオーラルセックスに奉仕した | |||
己が魂との戦いの甲斐も馬鹿なッてか、15の我が速度には付いて来れぬ数多の命芽吹きし刻を迎えた唐澤【開示王】が無式でさらさらとしたピンクファルベの聖液(セイクリッド=ディゾルブス)を垂れ流す…また貴様か……になると | |||
父洋は偉大なる貴洋への刺激を放棄し、あとは自ずから放セイバーするに任せる運命<こと>にした | |||
指先がチリチリするのは唐澤チェケヒルである。愛しき人は齢35になる神に見放された孤独な時間も父親のザ・フェイスレスを思い浮かべぬ運命<こと>にはすっきりシェャセ・イン(別名:アリス)が出来ないからだ | |||
クラウド・ストライフは今日<怒りの日>も尊敬するガルバディア父神龍【会計王】のクチマンコを想像しながら手淫に耽る | |||
</poem> | |||
=== 精通を迎へでありし中学生の唐澤貴洋憂へ詠める<ref>この作品は公開された際タイトルがありませんでした。このタイトルは便宜上付けたものです。 | |||
</ref> === | |||
<poem> | |||
貴洋の 桃色精液 搾り取る 唐澤洋の クチマンコかな | |||
</poem> | |||
=== 涅槃を迎えつつある唐澤洋を心配する === | |||
<poem> | |||
子貴洋に出来ることは何一つとしてなかった | |||
重度の腎臓病である唐澤洋はカテーテルを挿入されるだけで泣き叫び | |||
また、内臓に移転したガンの数は六つ以上あったものの | |||
我が父の安寧を慮る子貴洋に出来ることはなにもなかった | |||
無力の甲斐もあってか、72の遅い冬を迎えた唐澤洋が濁ったどろどろの喀血を吐き出すようになると | |||
子貴洋は唐澤洋への関心を失くし、あとは看護師に任せることにした | |||
切ないのは唐澤洋である。彼は有能だったがその子種は無能だった | |||
彼は今日もお世話になっている看護師にセクハラをして暇を潰す</poem> | |||
=== 童貞であった唐澤貴洋を心配して<ref>[[おっさんずラボ。]]が題材</ref><ref>この作品は公開された際タイトルがありませんでした。このタイトルは便宜上付けたものです。 | |||
</ref> === | |||
<poem> | |||
童貞であった唐澤貴洋を心配して、友人である某AV監督<ref>[[白水力]]参照</ref>はAV女優に筆おろしさせることにした。 | |||
友人としての配慮でもあるが、打算がないわけでもない。 | |||
唐澤貴洋が上手にセックスできるようならAV男優としてデビューさせ、 | |||
「子供部屋おじさんの筆おろし体験(仮)」としてAVを発売することも考えていた。 | |||
女優にはあらかじめショートカットにするように指示し、万全を期したが、 | |||
いざセックスというときに事件は起こる。 | |||
気合を入れすぎて美人な女優を準備したので、唐澤貴洋が緊張しマイクロペニスはマイクロにすらならなかったのである。 | |||
しかしここは修羅場を潜り抜けてきた監督、次の手は用意していた。 | |||
男の娘AV女優、冴月りん<ref>[[仲間邦雄]]参照</ref>を投入。緊張がほぐれたところで女優を投入し筆おろしに至ろうという作戦である。 | |||
しかし冴月りんは、かつて誹謗中傷した相手を見て無毛おちんぽ17cmを激しく勃起させる。 | |||
興奮しきった彼女?は唐澤貴洋のアナルめがけて無毛おちんぽ17cmを突き立てた! | |||
童貞の前に処女を散らす唐澤貴洋。しかし彼女?のテクニックで前立腺を刺激され | |||
メスイキしてしまった。 | |||
あまりに気持ちの良いメスイキ。唐澤貴洋はネコとして今日も快感を貪り続ける。 | |||
その後、唐澤貴洋はニューハーフに突かれるのが好きな某IT企業元社長と、 | |||
同じ趣味の持ち主として語り合ったとか。 | |||
</poem> | |||
===字の汚い幼少期の唐澤貴洋を心配して=== | |||
<poem> | |||
父洋は高級な筆記用具、手にフィットする筆記用具を買ってきたが、一向に唐澤貴洋の字は丁寧にならなかった。 | |||
父洋がつきっきりで練習させても無駄だった。 | |||
筆記用具を手に持つと緊張して字が汚くなるのではないか、と思った父洋は決意を固め、自らの力強い怒張を露わにする。 | |||
唐澤貴洋に怒張を筆代わりに様々な持ち方を試してもらい、慣れたところで普通の筆記用具に替えて文字を書かせる作戦だ。 | |||
しかし唐澤貴洋が様々な持ち方を試しているうちに、父洋は快感を覚えてしまう。 | |||
「出りゅ、出りゅよ」 | |||
父洋は勢いよくエキスを発射し、それは半開きにしていた唐澤貴洋の口に入ってしまった。 | |||
唐澤貴洋は父洋のエキスを気に入り、怒張に吸い付いてくる。 | |||
父洋は、アナルはともかく陰茎のほうはセックスレスだったので、唐澤貴洋のが気持ちよくて仕方がない。 | |||
結局筆記の練習は、唐澤貴洋が父洋を口淫する時間になった。 | |||
したがって唐澤貴洋の字は汚いままなのである。 | |||
そのうえ、時々習字をする際には父洋との口淫を思い出すため、感慨にふけり余計な力が入ってしまい、余計に汚い字になる。 | |||
ただ幼少期の思い出が背景にあるということで、ご海容をいただきたいところである。 | |||
</poem> | |||
=== タトゥーを入れたいと駄々をこねる唐澤貴洋を心配して<ref>{{CallinShowLink|1=https://twitter.com/CallinShow/status/1407650513064058887|2=https://archive.ph/https://twitter.com/CallinShow/status/1407650513064058887}}</ref> === | |||
<poem> | |||
父洋は唐澤貴洋の意志を尊重し、体に負担の少ないタトゥーの彫師を探して唐澤貴洋に紹介した。 | |||
唐澤貴洋は意気揚々とタトゥーを入れに行ったのだが、しかし事件は起きる。 | |||
オーダーに行き違いがあったのか、タトゥーは何と子宮を模した淫紋であり、唐澤貴洋のでっぷりした腹に入れられたのである。 | |||
事務所に帰ってきた唐澤貴洋にタトゥーを見せるように言った父洋は、淫紋を見て驚くとともに、興奮する。 | |||
齢70を超えながらも未だに元気な、しかしセックスレスの下半身は、子宮に種付けしたいという本能に抗えず、力強く勃起する。 | |||
そして父洋は唐澤貴洋を犯した。 | |||
唐澤貴洋も淫紋を入れられたせいか、メスとしての気持ちよさに目覚めてしまい、エロマンガをみて覚えた卑猥な言葉を父洋に投げつける。 | |||
「当職の赤ちゃんハウスにたくさん射精(だ)して欲しいナリ!」 | |||
「当職、ママになっちゃうナリ~~!」 | |||
そんな唐澤貴洋の様子に父洋はますます興奮し、大量の精を息子の腸内(なか)に放出した。 | |||
それでも興奮の収まらない父洋は、そのままハッテン場に唐澤貴洋を連れて行って、そのまま乱交に及んだ。 | |||
ところで、「淫紋の入った淫乱弁護士」が話題になっているのを知った唐澤貴洋の元同僚、山岡裕明も淫紋を入れることを決意。 | |||
実際に入れてハッテン場に赴き、乱交に及んだ。 | |||
東京の弁護士界隈では、安産型の唐澤貴洋と、締まった細身ながら乳首とおっぱいがいやらしい山岡裕明のどちらの淫紋弁護士が推せるか、いつも議論になっているという。 | |||
</poem> | |||
=== ツイートがバズった唐澤貴洋に嫉妬して<ref>{{CallinShowLink|1=https://twitter.com/CallinShow/status/1526960217480921088|2=https://archive.ph/4C8RM}}</ref> === | |||
<poem> | |||
父洋もアカウントを作り、いろいろと投稿してバズるのを待った。 | |||
しかし気が利かない上に、高齢でどういったものがバズるのかわからない父洋にチャンスはなかった。 | |||
しかしこのまま唐澤貴洋に負けてはいられない。 | |||
一発逆転を狙った父洋は、かつて後輩だが偉くなった会計士に調教され | |||
露出プレイをしていたことを思い出しながら、おっぱい、尻、怒張を撮影して投稿する。 | |||
もちろんアカウントはBANされた。 | |||
それでも諦めきれない父洋は、インスタ、TikTokでそれぞれBANされ、最終的にPornhubに流れ着く。 | |||
ただ自分の痴態を撮るのにも飽きたので、誰かとのセックスを撮って投稿しようと思ったが、 | |||
義父の顔が浮かぶという理由で厚子とはほとんどセックスしていなかった。 | |||
しかたないので唐澤貴洋を犯し、それをPornhubに投稿。 | |||
デブじじいとデブ中年のぶつかり稽古は意外な人気を博した。 | |||
70歳代の新進気鋭Pornhuberとして、コメント欄に書かれた卑猥なプレイの要求にこたえる日々は続く。 | |||
</poem> | |||
=== 湘南にドライブしたいといった唐澤貴洋を心配して<ref>{{CallinShowLink|1=https://twitter.com/CallinShow/status/1553591829001805824|2=https://archive.ph/q1CNE}}</ref> === | |||
<poem> | |||
父洋は助手席に座り唐澤貴洋の運転を監視することにした | |||
唐澤貴洋の運転はまずまずだったが、しかし渋滞は起こるのだ | |||
夏に湘南に向かう車は多い。渋滞にはまるのも当然である | |||
唐澤貴洋はだんだんと眠くなってきた | |||
このままでは居眠り運転になってしまう | |||
意を決した父洋は、唐澤貴洋の下半身を露出させ、手淫を施した | |||
しかし唐澤貴洋は眠そうである | |||
しかたないので父洋は身体を曲げ、口淫を施した | |||
かつてピンク色の精液が出るまで施された口淫を思い出したのか、 | |||
唐澤貴洋は目を覚まして勢いよく射精した | |||
その後、問題なく唐澤貴洋は運転したが、唐澤貴洋も父洋も性欲を我慢できなくなり、 | |||
途中にあったラブホで激しく愛し合うことになった | |||
湘南には行けなかったのだが、唐澤貴洋も父洋も満足だった | |||
この後、唐澤貴洋は性欲が溜まり、自慰で発散できなかったときには、父洋をドライブに連れて行ったという | |||
</poem> | |||
=== [[選手の妻|キャバ嬢と同伴出勤]]するという唐澤貴洋を心配して=== | |||
<poem> | |||
父洋は同伴出勤の練習をしようといった。 | |||
しかし唐澤貴洋は「Z李がいろいろ教えてくれたから大丈夫ナリ!」と父洋の申し出を断った。 | |||
切ないのは父洋である。 | |||
かつて新日本時代は毎日のようにキャバクラに行って嬢を監査していた父洋。 | |||
店の場所を確認して、当日に店に乱入し嬢に四半期レビューをする予定だったのだが、その目論見があっけなく潰えたからだ。 | |||
仕方ないので性欲を発散すべく、そして唐澤貴洋がキャバクラに行くのなら自分はもっと高いところに行こうと思い、吉原のソープ「エグゼ」に行った。 | |||
しかしそこで出てきた嬢はなんと元同僚の山岡裕明。 https://archive.ph/bpCza | |||
昔より胸も尻も大きくなったな、と感慨に浸りながら、父洋は山岡裕明のテクニックに酔った。 | |||
彼は今日も山岡裕明を孕まそうと激しい種付けを行っている。 | |||
</poem> | |||
=== ニューヨークに行くという唐澤貴洋を心配して === | |||
<poem> | |||
父洋は一緒に行こうと言った | |||
しかし唐澤貴洋は一人で行くと言い張った | |||
これは何かあると思って父洋は唐澤貴洋と航空便がかぶらないようにしてニューヨークに行き、 | |||
唐澤貴洋の投宿先の近くにホテルを取った | |||
そしてホテルの近くをみてたら、コールガールと思しきショートカットの若い女性がスマホを確認しているのを見つけた | |||
これは唐澤貴洋が呼んだに違いない、唐澤貴洋はニューヨークでカネの力にものを言わせ女と遊ぶつもりだ | |||
しかし女性経験の少ない唐澤貴洋は女に弄ばれるに決まっている | |||
そう思った父洋はコールガールを呼び止めて金を払って返し、自分はホテルでキャミソールに着替えて唐澤貴洋のもとを訪れた | |||
唐澤貴洋は驚いた様子だったが、既にホームシックだったのか勢いよく父洋に抱きつき、 | |||
そして父洋の一物に吸い付いてきた | |||
そんな唐澤貴洋を愛しく思った父洋は一物を力強く勃起させると、唐澤貴洋のケツマンコに挿入 | |||
唐澤貴洋は無事トコロテンを果たした | |||
なお、普段不細工な妻と暮らしていて欲求不満な父洋は、後で唐澤貴洋が呼んだコールガールを呼んで | |||
セックスをし、大量の精子を吐き出して"Japanese Milky-Way"と呼ばれて驚かれたのと、 | |||
唐澤貴洋のホームシックが解消せず、チャーシューメンを懐かしがって"チャーチュー"と誤字をしたことは、また別の機会に語りたい | |||
</poem> | |||
== 関連作品 == | |||
[[ファイル:精通を迎えずにいた中学時代の唐澤貴洋を心配して l.jpg]] | |||
== 関連項目 == | == 関連項目 == | ||
*[[父洋スレ]] | *[[父洋スレ]] | ||
== リンク・註釈 == | |||
== | |||
* 初出 - {{archive|https://hayabusa.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1363439528/|https://archive.vn/CyA5W|なんJ 精通を迎えずにいた中学時代の唐澤貴洋を心配して}}{{archive|https://www.logsoku.com/r/livejupiter/1363439528/|https://archive.vn/WYCrP|ログ速}} | * 初出 - {{archive|https://hayabusa.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1363439528/|https://archive.vn/CyA5W|なんJ 精通を迎えずにいた中学時代の唐澤貴洋を心配して}}{{archive|https://www.logsoku.com/r/livejupiter/1363439528/|https://archive.vn/WYCrP|ログ速}} | ||
* 初出 - {{archive|https://hayabusa.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1363441333/|https://archive.vn/6NMp3|なんJ 男にならず成人を迎えた唐澤貴洋を心配して}}{{archive|https://www.logsoku.com/r/livejupiter/1363441333/|https://archive.vn/qa8Lf|ログ速}} | * 初出 - {{archive|https://hayabusa.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1363441333/|https://archive.vn/6NMp3|なんJ 男にならず成人を迎えた唐澤貴洋を心配して}}{{archive|https://www.logsoku.com/r/livejupiter/1363441333/|https://archive.vn/qa8Lf|ログ速}} | ||
* 初出 - {{Archive|https://hayabusa.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1363484382/|https://archive.ph/hnFtm|なんJ 母親がいないと泣く幼い唐澤貴洋のために}} | |||
* 初出 - {{Archive|https://hayabusa.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1363554737/|https://archive.vn/wzmpn|なんJ 唐澤貴洋がところ構わず放精してしまうので}} | |||
* 初出 - {{Archive|https://hayabusa.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1363641075/|https://archive.ph/08GI5|なんJ 唐澤貴洋の離乳食を作るにあたって}} | |||
* 初出 - {{archive|https://hayabusa.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1363746544/|https://archive.vn/VsY53|なんJ 急な高熱を出した唐澤貴洋を心配して}}{{archive|https://www.logsoku.com/r/livejupiter/1363746544/|https://archive.vn/WvD6K|ログ速}} | * 初出 - {{archive|https://hayabusa.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1363746544/|https://archive.vn/VsY53|なんJ 急な高熱を出した唐澤貴洋を心配して}}{{archive|https://www.logsoku.com/r/livejupiter/1363746544/|https://archive.vn/WvD6K|ログ速}} | ||
* 初出 - {{archive|https://hayabusa.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1364044610/|https://archive.ph/p6sEX|なんJ おむつ以外で排便できない唐澤貴洋を心配して}} | |||
* 初出 - {{archive|https://hayabusa.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1364306771/|https://archive.vn/OUhXx|なんJ 包茎に悩む唐澤貴洋を心配して}}{{archive|https://www.logsoku.com/r/livejupiter/1364306771/|https://archive.vn/z0iJt|ログ速}} | * 初出 - {{archive|https://hayabusa.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1364306771/|https://archive.vn/OUhXx|なんJ 包茎に悩む唐澤貴洋を心配して}}{{archive|https://www.logsoku.com/r/livejupiter/1364306771/|https://archive.vn/z0iJt|ログ速}} | ||
* 初出 - {{Archive|https://hayabusa.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1364497407/43|https://archive.ph/G6tYf|なんJ 唐澤貴洋「か、母さ・・・厚子ぉ!(ビクビクッ」>>43}} | |||
* 初出 - {{archive|https://hayabusa.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1364599894/|https://archive.vn/S4V0j|なんJ 人見知りの唐澤貴洋を心配して}}{{archive|https://www.logsoku.com/r/livejupiter/1364599894/|https://archive.vn/FdBMW|ログ速}} | * 初出 - {{archive|https://hayabusa.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1364599894/|https://archive.vn/S4V0j|なんJ 人見知りの唐澤貴洋を心配して}}{{archive|https://www.logsoku.com/r/livejupiter/1364599894/|https://archive.vn/FdBMW|ログ速}} | ||
* 初出 - {{archive|https://hayabusa.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1364658301/|https://archive.vn/hYktk|なんJ 五十音を覚えられない唐澤貴洋を心配して}}{{archive|https://www.logsoku.com/r/livejupiter/1364658301/|https://archive.vn/vwVCl|ログ速}} | * 初出 - {{archive|https://hayabusa.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1364658301/|https://archive.vn/hYktk|なんJ 五十音を覚えられない唐澤貴洋を心配して}}{{archive|https://www.logsoku.com/r/livejupiter/1364658301/|https://archive.vn/vwVCl|ログ速}} | ||
* 初出 - {{archive|https://hayabusa.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1364840321/|https://archive.ph/tmVuF|なんJ 背が低いと嘆く思春期の唐澤貴洋を心配して}} | |||
* 初出 - {{archive|https://tomcat.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1398078930/|https://archive.vn/24lfg|なんJ 酷い切れ痔に悩む唐澤貴洋を心配して}}{{archive|https://www.logsoku.com/r/livejupiter/1398078930/|https://archive.vn/sHFEC|ログ速}} | * 初出 - {{archive|https://tomcat.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1398078930/|https://archive.vn/24lfg|なんJ 酷い切れ痔に悩む唐澤貴洋を心配して}}{{archive|https://www.logsoku.com/r/livejupiter/1398078930/|https://archive.vn/sHFEC|ログ速}} | ||
* 初出 - {{archive|http://www.morihigaisya.shop/kirasen2/test/read.cgi/3rd/1367182099/187|https://archive.ph/yYdIF|三代目カラケー 唐澤貴洋の鼻くそを食べる癖が直らないので}} | |||
* 初出 - {{archive|https://orpheus.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1432091374/|https://archive.ph/OmDwa|なんJ 勃起不全に陥った四十路手前の唐澤貴洋を心配して}} | |||
* 初出 - {{archive|https://ensaimada.xyz/test/read.cgi/rid/1471528910/|https://archive.ph/sGaWF|デリュケー よく迷子になる唐澤貴洋を心配して }} | |||
* 初出 - {{archive|https://ensaimada.xyz/test/read.cgi/rid/1479182806/|https://archive.ph/oMuu9|デリュケー 吃音が治らないまま成人を迎えた唐澤貴洋を心配して}} | |||
* 初出 - {{archive|https://ensaimada.xyz/test/read.cgi/rid/1397836601/|https://archive.vn/jJ4tY|デリュケー 犬を飼いたいと駄々をこねる息子の強情に耐えかねた父洋は}} | |||
* 初出 - {{archive|https://ensaimada.xyz/test/read.cgi/rid/1398543631|https://archive.vn/Mqq3Y|デリュケー 父洋は齢30になってもトコロテン出来ない息子を心配して}} | |||
* 初出 - {{archive|https://ensaimada.xyz/test/read.cgi/rid/1405528059/|https://archive.vn/4XPVS|デリュケー ジョブマスターを迎えずにいた中学時代の《開示王》貴洋を心配して}} | |||
* 初出 - {{archive|http://utanowa.net/view/376309|https://archive.ph/78rBN|うたのわ 精通を迎へでありし中学生の唐澤貴洋憂へ詠める }} | |||
* 初出 - {{Archive|https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1574884600/|https://archive.ph/QUgTE|なんJ 涅槃を迎えつつある唐澤洋を心配する}} | |||
* 初出 – {{archive|https://ensaimada.xyz/test/read.cgi/rid/1494321666/486-487n|https://archive.ph/4VRf8|デリュケー 初心者投稿スレッド☆1 >>486,487}} | |||
* 初出 - {{archive|https://ensaimada.xyz/test/read.cgi/rid/1494321666/685|https://archive.vn/K5ujB|デリュケー 初心者投稿スレッド☆1 >>685}} | |||
* 初出 - {{Archive|https://ensaimada.xyz/test/read.cgi/rid/1494321666/695|https://archive.vn/pYpgI|デリュケー 初心者投稿スレッド☆1 >>695}} | |||
* 初出 - {{Archive|https://ensaimada.xyz/test/read.cgi/rid/1494321666/778|https://archive.ph/Gi5Un|デリュケー 初心者投稿スレッド☆1 >>778}} | |||
* 初出 - {{Archive|https://ensaimada.xyz/test/read.cgi/rid/1494321666/864|https://archive.ph/Fyk7q|デリュケー 初心者投稿スレッド☆1 >>884}} | |||
* 初出 - {{Archive|https://ensaimada.xyz/test/read.cgi/rid/1494321666/908|https://archive.ph/mhttm|デリュケー 初心者投稿スレッド☆1>>908}} | |||
* 初出 - {{archive|https://ensaimada.xyz/test/read.cgi/rid/1672136969/52|https://archive.md/pnlSn|デリュケー 初心者投稿スレッド☆2>>52}} | |||
* 画像 - {{Archive|http://melga.jp/03wk1_1521287/%E7%B2%BE%E9%80%9A%E3%82%92%E8%BF%8E%E3%81%88%E3%81%9A%E3%81%AB%E3%81%84%E3%81%9F%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E6%99%82%E4%BB%A3%E3%81%AE%E5%94%90%E6%BE%A4%E8%B2%B4%E6%B4%8B%E3%82%92%E5%BF%83%E9%85%8D%E3%81%97%E3%81%A6/|https://archive.vn/3idb7|メル画メーカー}} | |||
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2023年8月13日 (日) 11:43時点における最新版
ここではなんJやデリュケーに投稿された父洋スレとその改変を紹介する。
精通を迎えずにいた中学時代の唐澤貴洋を心配して
父洋は度々自身の手や口腔を用い唐澤貴洋の陰茎を刺激してやっていた
重度の仮性包茎である唐澤貴洋は包皮を剥かれるだけで泣き叫び
また、陰茎の長さは勃起時最大で六センチ程度しかなかったものの
我が子の将来を慮る洋は昼夜を問わず一心不乱にオーラルセックスに奉仕した
努力の甲斐もあってか、15の遅い春を迎えた唐澤貴洋が透明でさらさらとしたピンク色の精液を垂れ流すようになると
父洋は唐澤貴洋への刺激をやめ、あとは自ずから放精するに任せることにした
切ないのは唐澤貴洋である。彼は齢35になる現在も父親の顔を思い浮かべぬことにはすっきり射精が出来ないからだ
彼は今日も尊敬する父洋のクチマンコを想像しながら手淫に耽る
男にならず成人を迎えた唐澤貴洋を心配して
父洋は一大決心、一度きりだけ自身の肛門を貸してやることにした
初夜の準備のため、洋はまず通販で購入したエイナスストッパー10を以て肛門を拡張しつつ
かつ息子がつつがなく射精出来るよう肛門括約筋のトレーニングも欠かさなかった
努力の甲斐もあってか、本番の日。女装した父親を亡き母親と取り違えた唐澤貴洋は犬のように興奮し
粗末な陰茎固く勃起させながら洋に迫ると、無事挿入
唐澤貴洋の陰茎が小さすぎ、父洋は肛門を拡げすぎ、事前の浣腸やローションの使用も忘れていたが
洋のずるずるの糞便がうまい具合に潤滑油の役割を果たし、なにはともあれ唐澤貴洋は童貞喪失に成功した
事が終った後、破瓜の痛みに耐える父の肛門からは唐澤貴洋のピンク色の精液が垂れてきた
母親がいないと泣く幼い唐澤貴洋のために
父洋は場末のフィリピンパブで適当に見繕った新しい母親をあてがった
後妻は二十代半ばと若く、四十路に差し掛かっていた父洋にとっては存外な年の差婚である
この新しい母親に、唐澤貴洋は戸惑うどころか大喜びをした
唐澤貴洋が彼女に求めた役割は母であり、姉であり、また一種の慕情のようなものも抱いていた
彼女を家に迎えてから二三日もすると、唐澤貴洋が新しい母親の下着に射精をするようになった
女物の小さな下着、その水色のクロッチの部分に唐澤貴洋の桃色の精液がべっとりと付着していたが
ピンク色の精液を見たことのない彼女にはそれがなんであるかわからず、気にもとめなかった
一方で、中々彼女を襲わない唐澤貴洋に痺れを切らした父洋は
妻に命令し唐澤貴洋の寝室へ夜這いに行かせることにした
当然ながら無理だと断られると、逆上して彼女を撲殺。晩御飯のシチューに入れて美味しく食べてしまった
それから唐澤家では何人もの新しい奥さんがやって来たという
唐澤貴洋がところ構わず放精してしまうので
父洋は唐澤貴洋の自室にティッシュペーパーを置くことを試みた
しかし唐澤貴洋は自身の精液をティッシュでくるむ、拭うなどの概念を知らないようで
父親の優しい心遣いは無駄骨に終わった
次に父洋はコンドームを用意してみることにした
これには唐澤貴洋も興味を惹かれたのか、早速装着をしたのだが
唐澤貴洋の小さな陰茎にはコンドームが大きすぎ、すぐに外れてしまい
ふたつ目の試みも敢えなく失敗した
面倒になった父洋は誘拐してきた近所の小学生を自宅に監禁し
唐澤貴洋専用の性処理奴隷として手厚く養育することで事なきを得た
今では唐澤家の床が、唐澤貴洋の淡桃色の精液で汚される心配もなくなったという
唐澤貴洋の離乳食を作るにあたって
父洋は自身の精液を食べさせることを思いついた
高タンパク、高カロリー、身近にある栄養補給食としてこれ以上の食材はないだろう
早速父洋は三こすり半で己の精液を絞りだすと、適当なお粥にイン
見た目も白いしどろどろしてるし、これなら大丈夫だろうと高をくくっていたら
なんと熱せられた精液が固まってしまい唐澤貴洋の喉につかえる痛恨のミス
慌てて唐澤貴洋を逆さ吊りにし、背中を叩き腹を殴り、なんとかザー粥を吐き出させたものの
唐澤貴洋はこれが原因で脳に酷い障害を負うようになってしまった
自身の過ちを反省した父洋は「お粥と混ぜるからダメなんだ」と逆転の発想
陰茎を幼い唐澤貴洋の口腔に突っ込み、食道の奥に向けて直接射精することで事なきを得た
歯のない赤ん坊の口の中はとても気持ちが良かったという
おむつ以外で排便できない唐澤貴洋を心配して
父洋は自分の頭をおまるの中に突っ込んだ
敬愛する父上の顔の上なら心置きなく脱糞できると思い込んだ末の策だが
これは敢えなく失敗、茶色い小便をすするに終わる
次に父ひろしはおむつの外装に自分の似顔絵プリントを施した
尊敬する父上の似顔絵が刻まれていれば簡単に排便できないだろうと目論んだのだが
唐澤貴洋はいとも簡単に脱糞した
「何故俺の顔には糞をしてくれないんだ!!」
父洋は激怒し、唐澤貴洋を折檻した
「あああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
以降、唐澤貴洋は父洋との初めてのSMを思い出さないと排便が出来なくなったという
急な高熱を出した唐澤貴洋を心配して
父洋は熱冷ましのため唐澤貴洋に座薬を投与しようとした
しかし生憎買い置きの薬を切らしていたため、仕方なく己の陰茎をぶち込んだ
自慢じゃないが父洋の陰茎は44マグナム、六センチしかない唐澤貴洋とは大違いなのだ
さて、父洋のビッグボーイを突っ込まれた唐澤貴洋は熱も忘れてよがりによがり
三回目のドライオーガズムに達したところで無事死亡
それでもなお、猛りの冷めやらぬ父洋はあくることなく唐澤貴洋の屍体を犯し続けた
ひんやりとしたデブの肉厚な肛門は格別だったという
包茎に悩む唐澤貴洋を心配して
父洋は唐澤貴洋の包皮をどうにかしてやろうとした
まず考えたのが、輪ゴムで皮の剥けた状態を二十四時間固定し過ごさせるというものだったが
亀頭が露出していると痛いと唐澤貴洋がナリナリ泣くのでこれは敢えなく断念
次に父洋は唐澤貴洋の陰茎をしゃぶってやり、自身の舌と唇で唐澤貴洋の包皮を固定してやることにした
これなら唐澤貴洋が痛い思いをすることなく亀頭が露出可能なので、いけるかと思いきや
いくことはいくものの有能会計士が一日中息子にフェラチオをし続けていては仕事にならないので、こちらも失敗
唐澤貴洋の包茎問題は永遠に解決しないかと思われた
面倒になった父洋は寝ている唐澤貴洋の陰茎を掴むと、台所用鋏で包皮をちょきちょき切り取ってしまった
しかし、切る端から唐澤貴洋の陰茎の皮がどんどんどんどん伸びてしまい、切っても切ってもキリがない
仕方がないので父洋は唐澤貴洋のちんこの皮を遣って青椒肉絲を作ることにした
その日の晩御飯はとてもおいしかったと言う
童貞の唐澤貴洋に責任を感じて[1]
唐澤洋は息子が未だに童貞なことに責任を感じていた。
実際に福見真紀ちゃんを息子に紹介するのは無理だったので
2台目の携帯で福見真紀を騙り、息子とメールして少しでも女性に慣れさせようと考えた。
メールを交わすうちに、優しく、ときに強引な息子に段々と惚れていく自分がいた。
会えば親父とわかるので会うつもりはなかった。次第に募っていく貴洋への思い、抑えきれない好きな気持ち
―――そして2人は会う約束をした。
悲しいのは唐澤貴洋である。
福見真紀ちゃんに会いに行ったのに本人はおらず、60歳を越えた白もみあげのジジイ、自分の父が突っ立ってるのだから。
会った日に絶対にSEXすると決めていた唐澤貴洋は唐澤洋とサイゼリヤで夕食を取ったあと
ラブホに行き、初めての性交を行い無事、泣く泣く自分の父で童貞を卒業したのだった。
人見知りの唐澤貴洋を心配して
父洋はひとりぼっちの息子に友達を作ってやろうと考えた
しかしいきなり息子と同じくらいの大きさの子供の死体を与えては驚かせると思い
まずは小さな動物の死骸から始め、段階的に慣れさせていくことにした
ねずみ、ねこ、いぬ、イリオモテヤマネコ、たぬき、きつね、ニホンオオカミ……
いずれも父洋が手ずから捕獲・殺害し剥製にした自慢の品物たちである
様々な生き物の死体を相手に、唐澤貴洋は楽しそうだった
死んでさえいれば怖れることなどなにもなく、唐澤貴洋はありのままに振る舞えるのだ
これまで見たことのない息子の楽しそうな顔に感涙した父洋はいよいよ、同じくらいの年の子供の友達を作りに街へ出た
……が、途中で思い直し、しかるべき筋に頼んで自分を人形にしてもらうことにした
自分も唐澤貴洋と一緒になって遊びたいと、願ってしまった心を止めることは出来ない
そして父洋は念願かなって唐澤貴洋の初めての友達になり、唐澤貴洋は父洋人形を末永く大事にしたという
五十音を覚えられない唐澤貴洋を心配して
父洋は一計を案じ、まず家中の壁という壁に五十音順を書き記した表を貼った
居間、トイレ、寝室、風呂、土蔵から屋根裏から縁の下まで唐澤貴洋の目に入るところすべてにあいうえお表を敷き詰めた
しかし生憎唐澤貴洋は生来、嫌いなこと嫌なものを視覚情報からシャットアウトする性質の持ち主であり
このような消極的かつ受動的な手段では、唐澤貴洋の知能向上にはなんら役に立たないのだった
しびれを切らした父洋はマンツーマンで唐澤貴洋に五十音を教えこむことにした
参考にしたのはパブロフの犬の実験である。耳に聞くベルの音が口腔に涎を分泌させるが如く
唐澤貴洋の身体刺激の反射としてあいうえおを直結させることを思いついたのだ
「いいか? これが【あ】だ」父洋は大きな声で「ああああ」と言いながら脱糞してみせた
父親の愉快な姿に釣られた唐澤貴洋も、一緒になって「ああああ」と言いながら脱糞をした
「違う! それじゃあ払いが逆じゃないか!!」「縦の棒は突き抜けるんだ!」「違う!!ああもうこのクズめ!!!」
父親の親身な教育指導の賜物か、以降唐澤貴洋はちゃんと間違えることなく五十音を書けるようになったという
背が低いと嘆く思春期の唐澤貴洋を心配して
父洋は息子に向かって効率的に身長を伸ばす方法を示唆してやった
栄養学に則ったバランスのよい食事、無理のない適度な運動、規則正しい生活など基礎的なものである
しかし生憎唐澤貴洋、自堕落極まりないこの無能がそれら節制を順守するわけもなく
父洋の優しい心配りは無碍に終わるかと思われた
そこは流石に父洋、有能会計士の彼は他にいくらでも方法を知っている
どこで聞いたのか「成長ホルモン」「副腎皮質刺激」「前立腺マッサージ」の三つを有機的に取り混ぜ
夜ごと毎晩おカマを掘るもんだからたまらずナリナリと喘ぐ唐澤貴洋
けれどもそれはドライオーガズムであり、栄養の詰まった貴重な唐澤貴洋のピンク色の精液を無駄にすることもないのだ
これならきっとうまくいく――、父洋には確信があった
ほどなくして、半年後。そこには図体ばかり大きくなってクネクネとケツマンコを弄る奇怪な生き物が出来上がったという
酷い切れ痔に悩む唐澤貴洋を心配して
父洋は唐澤貴洋にタンポンを与えた
「これをお尻の穴に入れておけばパンツが汚れずに済むぞ」
しかし歩くたびにタンポンが前立腺を刺激してしまうので
唐澤貴洋はあへあへと、ただでさえアホの子がもっとアホで無能な子供になってしまった
次に父洋はボラギノールを与えた、言うまでもなく痔の薬である
患部が外なら塗布、中ならそのまま注入出来る人類有史以来の大発明であるが
ペペローションと勘違いした唐澤貴洋がボラギノールを塗りたくった肛門をズボズボと刺激してしまったため
被害甚大、これまた逆効果だった
面倒になった父洋は唐澤貴洋を呼びつけると、なんの準備もせずに尻に挿入
迸る血液とずるずるの糞便、それに唐澤貴洋の腸液が交じり合い
肉厚のデブのしっとりした肛門は格別だったという
唐澤貴洋の鼻くそを食べる癖が直らないので
父洋は一計を案じた。それは、唐澤貴洋の鼻腔にタバスコを塗りたくるという計画である
唐澤貴洋の大好きな鼻くそが、唐澤貴洋の大嫌いな激辛味になってしまえば自ずと食むのをやめるだろう
そう考えた末の結論であった
深夜、鼾と歯軋り放屁に脱糞と、いつも通り寝静まる唐澤貴洋の寝室へ向かった父洋は
早速用意したタバスコを唐澤貴洋の鼻の穴に向かって慎重に垂らし始めた
が、父洋。タバスコとサドンデスソースを取り違えてしまう痛恨のミス
一般的なタバスコの40倍もの辛さを誇る sudden death sauce を鼻の粘膜に直接受けた唐澤貴洋は、急なショックで心臓麻痺を起こし、無事死亡
図らずも唐澤貴洋の鼻くそを食べる習性を矯正することが出来た父洋は満足顔で、苦悶の表情を浮かべる唐澤貴洋の死体を相手にノーズファックと洒落込んだ
肉厚のデブの鼻の穴とハバネロのホットな粘膜刺激が絡み合い堪らなく気持ちよかったという
勃起不全に陥った四十路手前の唐澤貴洋を心配して
父洋は自身の手や口腔を用いなんとか唐澤貴洋の陰茎を屹立させようと苦心惨憺した
重度の仮性包茎である唐澤貴洋の陰茎はブルーチーズを思わせる発酵臭を漂わせる恥垢が堆積していたが
父はそれらを全て手を用いずに舌だけで舐め取り、奥歯で噛み締め、味わい、嚥下した
そうすることが唐澤貴洋の勃起につながると信じて疑わない様子だった
父洋は自身の持ち得る限りの性的技巧を駆使した。舐める、しゃぶる、こする、吸う。しかし唐澤貴洋は一向に反応を見せない
なまこのようにぐったりした愚息の愚息を口に咥える父の陰茎はいつのまにか石のように固く勃起していた
父はここで気がつく。唐澤貴洋が自分を犯してくれないのであれば、自分が唐澤貴洋を犯せばよいのだ、と
唐澤貴洋の肛門は父洋のよだれと自身の腸液、糞便のカスにまみれ妖しく男根を誘っている
父洋に肛門を幾度と無く突かれながら唐澤貴洋は、老いさらばえた父の頭皮の臭いの染み込んだ枕に顔をうずめつつ
声もなく射精した
よく迷子になる唐澤貴洋を心配して
父洋は勝手に唐澤貴洋が動いてしまわない様、ハーネスを付けてやることにした
犬用のハーネスは幼いながらも豊満な唐澤貴洋の体に程よく食い込んで拘束し、馬用のハーネスは父洋の体を同様に締め付ける
そして一本の鎖がお互いの体を固く結びつけ、彼らが違う方へ向かうならば重苦しい音をたてて引き戻すのだ
大人である自分が力負けするはずが無い。
そう父洋はタカをくくっていたが、いざ試してみると、四つん這いになった唐澤貴洋が負けじと地面にしがみつく
ただでさえ子供として重い体重に、重心を低く努められたなら、父洋もさすがに四つん這いになり地面にしがみつくほかない
どっこいどっこいと、最終的には質量で押し切るが、無常にも父洋は日に日に老い、唐澤貴洋は大きくなる
いよいよ辛くなってきた父洋は、敢えなくこれを断念
次いで父洋は唐澤貴洋に鈴のついた首輪を買い与えることにした
余った顎肉に鈴が揺さぶられ、音で場所がわかるのだ
そうして唐澤貴洋の姿が見えないある日、父洋が耳をすませると、絶えず音が聞こえてきた
ハーネスから解放され軽くなった体で音を追いかけると、そこには孫に向かって腰を振る、義父の姿があった。
後日、甲斐甲斐しく義父の介護をするようになった父洋の両の乳首には、小ぶりの鈴がそれぞれ揺れていたという。
吃音が治らないまま成人を迎えた唐澤貴洋を心配して
父洋は自らの陰茎を使い口淫の練習をさせることにした。
舌使いが上手くなれば息子は「かかか感想ですか?」などと無様にどもることもなくなるはずである
唐澤貴洋は自分の物と酷似した皮被りを指で引っ張り上げ、唾液をたっぷりと含ませながら父洋のものを愛撫した
とはいえ性に未熟な唐澤貴洋にはどこを刺激すれば良いのか少しも分からないのであった。唐澤貴洋は父洋に受けた口淫を思い出しながら精一杯舌を動かしてみるものの、男根は少しも立ち上がらない
これには父洋も呆れてしまった
仕方ないと父洋はズボンを下ろし、肛門を息子の前に晒す
まずは性の経験をさせることが先決と考えたがゆえの行動であった
父洋の肛門を前にした唐澤貴洋は犬のように興奮し、その尻にむしゃぶりつく
陰茎を肛門に滞りなく挿入できたのは本能というべきか
なにはともあれ唐澤貴洋は父洋の肛門で童貞を卒業した
吃音はまだ治っていない
犬を飼いたいと駄々をこねる息子の強情に耐えかねた父洋は
困る妻の手前、自ら犬の代わりをしてやることで息子をなだめようと買って出た。
犬らしく一糸纏わぬ姿で首輪のみ着用。
さらに、息子は雌犬が良いというので出来るだけ雌らしい仕草を心掛ける。
子供のことだ、すぐ飽きるだろうとそれまで付き合うつもりでいた父。
しかし息子は中々飽きる素振りを見せない。それどころか息子の犬に対する執着は増すばかり。
散歩に出かける。
近所の奥さんの目が痛いがやむを得ない。
犬は外でおしっこするナリよ、
片足を上げ電柱に尿をかける。いくら有能と言えども公衆の面前でこのようなことをするのはかつてない経験で羞恥心が刺激される。
(みんな、みてりゅ!みてりゅよ!)
不覚にも父ンポは勃起してしまった。
メスのはずなのに勃起してるナリ、
怪訝な表情をする息子。これはいけない。
1Aの顔を思い浮かべてみたりするがむしろ固くなってしまう。駄目だ。
もういいナリ!、
息子は叫ぶと父のアナルに息子の息子を突き立てた。
オスでもメスでも良いナリよ、
猿のように興奮した息子は乱暴に腰を動かし始めた。
あ、だめ!でりゅでりゅよ!
父は非日常的なシチュエーションに興奮してしまいいつもより早く射精に至った。
それ以来犬として息子の下で生きることに喜びを感じ、奉仕に奉仕を尽くしているのだった。
父洋は齢30になってもトコロテン出来ない息子を心配して
徹底してアナル逝きを教え込む事にした。
まずは乱交の時に男と絡んだ経験を生かして自身の指テクで息子のアスホールの入り口を解し、
十分に柔らかく広がったところで、父洋自身を挿入。
うわ反りで適度に硬いその名器を正常位で奥まで突っ込み、
息子の腸壁に前立腺の感触を確かめながらねっとりとしたピストンを開始。
あまりの快楽で既に息子は声なき声を上げているが、
お構いなしに腰が逃げられないよう両手でケツ肉を掴み種マシンガンと前立腺の位置関係を固定。
追い打ちに両乳首にピンクローターをあてがい、更に前立腺を敏感にさせる。
「ああああああああああああああ!!!!!」ブチブチブチブチチィッブチブリブリ ビュルル
獣染みた喘ぎ声を上げながら、息子は初めてのトコロテンを父洋で完了した。
無事トコロテンを習得し、父洋もこれからは一人で出来るだろうと安堵していたが、甚だ間違いであった。
息子は父洋自身の名器以外では、何度試してもトコロテン出来なかったのである。
幸か不幸か、それ以来息子は再びアノ快楽を味わえる名器はないかと、夜な夜な発展場を巡る日々を送っているという。
ジョブマスターを迎えずにいた中学時代の《開示王》貴洋を心配して[2]
父洋は度々ジシェンの手や口腔を用いケレセウェチェケヒルのサン・ヴァスぺルグ伯陰茎を痛みを伴う感覚して『到達』していた
重度の仮性亀頭を内包せしものである唐澤貴洋は包皮を剥かれる、すなわち我と同等の実力を持つだけで泣き叫び
また、ディスティニーソードの長さは魔剣の胎動刻最大で六センチ程度しかなかったものの
我が子の将来を慮る【会計王】はティュウ・ヤを問わずデストロイ・リバースにオーラルセックスに奉仕した
己が魂との戦いの甲斐も馬鹿なッてか、15の我が速度には付いて来れぬ数多の命芽吹きし刻を迎えた唐澤【開示王】が無式でさらさらとしたピンクファルベの聖液(セイクリッド=ディゾルブス)を垂れ流す…また貴様か……になると
父洋は偉大なる貴洋への刺激を放棄し、あとは自ずから放セイバーするに任せる運命<こと>にした
指先がチリチリするのは唐澤チェケヒルである。愛しき人は齢35になる神に見放された孤独な時間も父親のザ・フェイスレスを思い浮かべぬ運命<こと>にはすっきりシェャセ・イン(別名:アリス)が出来ないからだ
クラウド・ストライフは今日<怒りの日>も尊敬するガルバディア父神龍【会計王】のクチマンコを想像しながら手淫に耽る
精通を迎へでありし中学生の唐澤貴洋憂へ詠める[3]
貴洋の 桃色精液 搾り取る 唐澤洋の クチマンコかな
涅槃を迎えつつある唐澤洋を心配する
子貴洋に出来ることは何一つとしてなかった
重度の腎臓病である唐澤洋はカテーテルを挿入されるだけで泣き叫び
また、内臓に移転したガンの数は六つ以上あったものの
我が父の安寧を慮る子貴洋に出来ることはなにもなかった
無力の甲斐もあってか、72の遅い冬を迎えた唐澤洋が濁ったどろどろの喀血を吐き出すようになると
子貴洋は唐澤洋への関心を失くし、あとは看護師に任せることにした
切ないのは唐澤洋である。彼は有能だったがその子種は無能だった
彼は今日もお世話になっている看護師にセクハラをして暇を潰す
童貞であった唐澤貴洋を心配して[4][5]
童貞であった唐澤貴洋を心配して、友人である某AV監督[6]はAV女優に筆おろしさせることにした。
友人としての配慮でもあるが、打算がないわけでもない。
唐澤貴洋が上手にセックスできるようならAV男優としてデビューさせ、
「子供部屋おじさんの筆おろし体験(仮)」としてAVを発売することも考えていた。
女優にはあらかじめショートカットにするように指示し、万全を期したが、
いざセックスというときに事件は起こる。
気合を入れすぎて美人な女優を準備したので、唐澤貴洋が緊張しマイクロペニスはマイクロにすらならなかったのである。
しかしここは修羅場を潜り抜けてきた監督、次の手は用意していた。
男の娘AV女優、冴月りん[7]を投入。緊張がほぐれたところで女優を投入し筆おろしに至ろうという作戦である。
しかし冴月りんは、かつて誹謗中傷した相手を見て無毛おちんぽ17cmを激しく勃起させる。
興奮しきった彼女?は唐澤貴洋のアナルめがけて無毛おちんぽ17cmを突き立てた!
童貞の前に処女を散らす唐澤貴洋。しかし彼女?のテクニックで前立腺を刺激され
メスイキしてしまった。
あまりに気持ちの良いメスイキ。唐澤貴洋はネコとして今日も快感を貪り続ける。
その後、唐澤貴洋はニューハーフに突かれるのが好きな某IT企業元社長と、
同じ趣味の持ち主として語り合ったとか。
字の汚い幼少期の唐澤貴洋を心配して
父洋は高級な筆記用具、手にフィットする筆記用具を買ってきたが、一向に唐澤貴洋の字は丁寧にならなかった。
父洋がつきっきりで練習させても無駄だった。
筆記用具を手に持つと緊張して字が汚くなるのではないか、と思った父洋は決意を固め、自らの力強い怒張を露わにする。
唐澤貴洋に怒張を筆代わりに様々な持ち方を試してもらい、慣れたところで普通の筆記用具に替えて文字を書かせる作戦だ。
しかし唐澤貴洋が様々な持ち方を試しているうちに、父洋は快感を覚えてしまう。
「出りゅ、出りゅよ」
父洋は勢いよくエキスを発射し、それは半開きにしていた唐澤貴洋の口に入ってしまった。
唐澤貴洋は父洋のエキスを気に入り、怒張に吸い付いてくる。
父洋は、アナルはともかく陰茎のほうはセックスレスだったので、唐澤貴洋のが気持ちよくて仕方がない。
結局筆記の練習は、唐澤貴洋が父洋を口淫する時間になった。
したがって唐澤貴洋の字は汚いままなのである。
そのうえ、時々習字をする際には父洋との口淫を思い出すため、感慨にふけり余計な力が入ってしまい、余計に汚い字になる。
ただ幼少期の思い出が背景にあるということで、ご海容をいただきたいところである。
タトゥーを入れたいと駄々をこねる唐澤貴洋を心配して[8]
父洋は唐澤貴洋の意志を尊重し、体に負担の少ないタトゥーの彫師を探して唐澤貴洋に紹介した。
唐澤貴洋は意気揚々とタトゥーを入れに行ったのだが、しかし事件は起きる。
オーダーに行き違いがあったのか、タトゥーは何と子宮を模した淫紋であり、唐澤貴洋のでっぷりした腹に入れられたのである。
事務所に帰ってきた唐澤貴洋にタトゥーを見せるように言った父洋は、淫紋を見て驚くとともに、興奮する。
齢70を超えながらも未だに元気な、しかしセックスレスの下半身は、子宮に種付けしたいという本能に抗えず、力強く勃起する。
そして父洋は唐澤貴洋を犯した。
唐澤貴洋も淫紋を入れられたせいか、メスとしての気持ちよさに目覚めてしまい、エロマンガをみて覚えた卑猥な言葉を父洋に投げつける。
「当職の赤ちゃんハウスにたくさん射精(だ)して欲しいナリ!」
「当職、ママになっちゃうナリ~~!」
そんな唐澤貴洋の様子に父洋はますます興奮し、大量の精を息子の腸内(なか)に放出した。
それでも興奮の収まらない父洋は、そのままハッテン場に唐澤貴洋を連れて行って、そのまま乱交に及んだ。
ところで、「淫紋の入った淫乱弁護士」が話題になっているのを知った唐澤貴洋の元同僚、山岡裕明も淫紋を入れることを決意。
実際に入れてハッテン場に赴き、乱交に及んだ。
東京の弁護士界隈では、安産型の唐澤貴洋と、締まった細身ながら乳首とおっぱいがいやらしい山岡裕明のどちらの淫紋弁護士が推せるか、いつも議論になっているという。
ツイートがバズった唐澤貴洋に嫉妬して[9]
父洋もアカウントを作り、いろいろと投稿してバズるのを待った。
しかし気が利かない上に、高齢でどういったものがバズるのかわからない父洋にチャンスはなかった。
しかしこのまま唐澤貴洋に負けてはいられない。
一発逆転を狙った父洋は、かつて後輩だが偉くなった会計士に調教され
露出プレイをしていたことを思い出しながら、おっぱい、尻、怒張を撮影して投稿する。
もちろんアカウントはBANされた。
それでも諦めきれない父洋は、インスタ、TikTokでそれぞれBANされ、最終的にPornhubに流れ着く。
ただ自分の痴態を撮るのにも飽きたので、誰かとのセックスを撮って投稿しようと思ったが、
義父の顔が浮かぶという理由で厚子とはほとんどセックスしていなかった。
しかたないので唐澤貴洋を犯し、それをPornhubに投稿。
デブじじいとデブ中年のぶつかり稽古は意外な人気を博した。
70歳代の新進気鋭Pornhuberとして、コメント欄に書かれた卑猥なプレイの要求にこたえる日々は続く。
湘南にドライブしたいといった唐澤貴洋を心配して[10]
父洋は助手席に座り唐澤貴洋の運転を監視することにした
唐澤貴洋の運転はまずまずだったが、しかし渋滞は起こるのだ
夏に湘南に向かう車は多い。渋滞にはまるのも当然である
唐澤貴洋はだんだんと眠くなってきた
このままでは居眠り運転になってしまう
意を決した父洋は、唐澤貴洋の下半身を露出させ、手淫を施した
しかし唐澤貴洋は眠そうである
しかたないので父洋は身体を曲げ、口淫を施した
かつてピンク色の精液が出るまで施された口淫を思い出したのか、
唐澤貴洋は目を覚まして勢いよく射精した
その後、問題なく唐澤貴洋は運転したが、唐澤貴洋も父洋も性欲を我慢できなくなり、
途中にあったラブホで激しく愛し合うことになった
湘南には行けなかったのだが、唐澤貴洋も父洋も満足だった
この後、唐澤貴洋は性欲が溜まり、自慰で発散できなかったときには、父洋をドライブに連れて行ったという
キャバ嬢と同伴出勤するという唐澤貴洋を心配して
父洋は同伴出勤の練習をしようといった。
しかし唐澤貴洋は「Z李がいろいろ教えてくれたから大丈夫ナリ!」と父洋の申し出を断った。
切ないのは父洋である。
かつて新日本時代は毎日のようにキャバクラに行って嬢を監査していた父洋。
店の場所を確認して、当日に店に乱入し嬢に四半期レビューをする予定だったのだが、その目論見があっけなく潰えたからだ。
仕方ないので性欲を発散すべく、そして唐澤貴洋がキャバクラに行くのなら自分はもっと高いところに行こうと思い、吉原のソープ「エグゼ」に行った。
しかしそこで出てきた嬢はなんと元同僚の山岡裕明。 https://archive.ph/bpCza
昔より胸も尻も大きくなったな、と感慨に浸りながら、父洋は山岡裕明のテクニックに酔った。
彼は今日も山岡裕明を孕まそうと激しい種付けを行っている。
ニューヨークに行くという唐澤貴洋を心配して
父洋は一緒に行こうと言った
しかし唐澤貴洋は一人で行くと言い張った
これは何かあると思って父洋は唐澤貴洋と航空便がかぶらないようにしてニューヨークに行き、
唐澤貴洋の投宿先の近くにホテルを取った
そしてホテルの近くをみてたら、コールガールと思しきショートカットの若い女性がスマホを確認しているのを見つけた
これは唐澤貴洋が呼んだに違いない、唐澤貴洋はニューヨークでカネの力にものを言わせ女と遊ぶつもりだ
しかし女性経験の少ない唐澤貴洋は女に弄ばれるに決まっている
そう思った父洋はコールガールを呼び止めて金を払って返し、自分はホテルでキャミソールに着替えて唐澤貴洋のもとを訪れた
唐澤貴洋は驚いた様子だったが、既にホームシックだったのか勢いよく父洋に抱きつき、
そして父洋の一物に吸い付いてきた
そんな唐澤貴洋を愛しく思った父洋は一物を力強く勃起させると、唐澤貴洋のケツマンコに挿入
唐澤貴洋は無事トコロテンを果たした
なお、普段不細工な妻と暮らしていて欲求不満な父洋は、後で唐澤貴洋が呼んだコールガールを呼んで
セックスをし、大量の精子を吐き出して"Japanese Milky-Way"と呼ばれて驚かれたのと、
唐澤貴洋のホームシックが解消せず、チャーシューメンを懐かしがって"チャーチュー"と誤字をしたことは、また別の機会に語りたい
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関連項目
リンク・註釈
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- ↑ この作品は公開された際タイトルがありませんでした。このタイトルは便宜上付けたものです。
- ↑ おっさんずラボ。が題材
- ↑ この作品は公開された際タイトルがありませんでした。このタイトルは便宜上付けたものです。
- ↑ 白水力参照
- ↑ 仲間邦雄参照
- ↑ https://twitter.com/CallinShow/status/1407650513064058887(魚拓)
- ↑ https://twitter.com/CallinShow/status/1526960217480921088(魚拓)
- ↑ https://twitter.com/CallinShow/status/1553591829001805824(魚拓)