「恒心文庫:当職おかしなるけど我慢できん」の版間の差分
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(相違点なし)
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2022年4月30日 (土) 20:53時点における版
本文
裕明を拷問にかけていた時のことだ
ある日はケツをこちらに突き出す形で縛り上げ一英から相続した海軍精神注入棒で60回ほどケツをぶっ叩き、またある時には十露盤板の上に縛った裕明を正座させ長方形の45kgほどの石を膝の上に置き時たま揺り動かすいわゆる石抱きを行い、そのまたある時には裕明を後手に縛り上げ事務所の一角に吊るして反省を促した。
吊るし責めに苦悶の表情を浮かべ、汗をダラダラと流す様は見ていて大変気持ちがいい、溜飲が下がるというものだ。
しかし、当職の目的である反省を促すということはことごとく失敗に終わった。
というのも相変わらず裕明は反省せず当職に物を申してきた、やれ誤字脱字が多いのコピーすらまともに取れないだのかしましい奴だ。
山本は裕明への折檻を目の当たりにして震え上がり絶対服従するようになったのに。
このままでは当職の威厳が保てないので
当職は裕明を駿河問いにかけることにした。
両手首足首をまとめて吊り上げ、背中に石を置き縄を捻って回転させる。
ついでに精神注入棒で脇腹を殴打するのも忘れない。
傲慢な裕明を苛烈な拷問によって躾ける。たまらない、しかしこれだけ拷問されても態度を変えないとはなかなか骨のあるやつだ。そう思いつつも、当職は違和感を覚え始めていた、なぜ耐えられるのだろうかと?
それはさておき吊るしながら棒でどつき回し
また縄をよじって回転させようと思った折偶々当職の手が奴の股間に触れてしまった。
そこで当職は気づいた、こいつ勃起している、馬鹿な、こいつマゾヒストだったのか。
当職は全てを理解した、なるほど、こいつにとってこれは快楽を得るための手段だったのだ、マゾヒストな上に男に拷問されて喜ぶ
穢らわしいホモであるこいつにとってはこれはご褒美以外の何者でもない、苦痛に喘ぐそぶりを見せながらこいつは恍惚としていたのだ。
駿河問いを中止し、裕明をペット用の檻に叩き込み餌と水を与える。
暫く当職は奴が1番嫌な思いをする方法を考えた。しかし考えても考えても思い付かない、どうしたものかと思っていると当職に天啓が降りたのだ。
裕明の体力の回復を待ち決行する。
裕明を収監しているペット用の檻に蹴りを入れる。
監禁されている間、裕明はペット扱いされ、放置プレイされていると思っていたらしく犬のように興奮し、あちこちに白い液体をぶちまけていた、恐らく自慰でもしたのだろう、本当に心底気持ち悪い奴だ。
裕明をを引き摺り出し車に乗せ場所を変える。ここは田園調布の当職の家だ、今から厚子に裕明を強姦させる。
夫と早々レスになり、子供ができてから全く夜の生活は音沙汰なし。洋といえば風俗狂いで夫婦の間にもはや愛などない。
そこいらの男を金を使って籠絡し梅毒とヘルペス等様々な病を患っている我が不肖の母だ。今からお前はこの老婆に強姦されると聞いた途端、裕明の顔はサッと青ざめた、その様を見逃さず当職は裕明にバイアグラを注射した、屹立した裕明自身を見た厚子は発情し、裕明に跨った、絶叫する裕明の口に猿轡をし手足を拘束し厚子に全てを委ねさせる。
母の身体がリズミカルに上下する、裕明は呆然としている。当職は母を裕明に取られてしまった、なぜだか少し悲しい。
母が裕明を蹂躙し尽くした後、クロスに戻り裕明を解放した。その後裕明は当職の元から姿を消してしまった、祥平の方は当職に対する恐怖が閾値を超えたらしく脱兎の如く逃げ出してしまった。
仕方がないので学植と別な事務所を立ち上げた。当職は今、学植を手にかけたくてうずうずしている、当職は込み上げてくるドス黒いものを必死に堪えながら一日を過ごした。
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この作品は公開された際タイトルがありませんでした。このタイトルは便宜上付けたものです。
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