恒心文庫:唐澤貴洋「パピー聞いてほしいナリよ」

本文

唐澤貴洋「ああああああああああ！！」
唐澤洋「うるさい！くさい！・・・ってん？漏らしてないのか。どうした唐澤貴洋」
唐澤貴洋「パピー聞いてほしいナリよ」
唐澤洋「どうした言ってみろ唐澤貴洋」
唐澤貴洋「これ見てくれナリ」
唐澤洋「チンポがどうした。お前の通常時3cm、勃起時4.0298cmのチンポが」
唐澤貴洋「今リングをかけて剥こうとしてたら外皮を通って根本に挟まって抜けなくなったナリ・・・」
唐澤洋「なんだそんなことかわしが口で取ってやろう」ﾊﾟｸｯ
唐澤貴洋「あ」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
唐澤洋「ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｼﾞｭﾎﾟｽﾞﾙﾙﾙﾙ」
唐澤貴洋「パピーっ！リングに締め付けられて当職出る！出るナリよ～！！」

どぴゅぴゅぴゅるぴゅるぴゅるぷゆゆゆっユユユユどぽぴぽぽぽぽぽぽぽぽどぱぱぱパパアパパパパパ

ﾋﾞｼｬﾋﾞｼｬ...

唐澤洋「まだ小さくならんな。いけない息子め。いいだろうワシの中に来い」
唐澤貴洋「パピー///」

この作品について

この作品は公開された際タイトルがありませんでした。このタイトルは便宜上付けたものです。

リンク

• 初出 - 三代目カラケー 【唐澤貴洋殺す】雑談★24【やっぱり尊師がNo.1！】>>965(魚拓)

恒心文庫

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