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「恒心文庫:ERO NOTE」の版間の差分

提供:唐澤貴洋Wiki
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>チー二ョ
(ページの作成:「__NOTOC__ == 本文 == <poem> <!-- 本文はこのpoemタグの中に掲載してください。 --> 僕は昨日黒いノートを拾った。無駄に良いデザイン…」)
(相違点なし)

2020年12月19日 (土) 10:43時点における版

本文


僕は昨日黒いノートを拾った。無駄に良いデザインの題名は「ERO NOTE」だった。
もしかして、某漫画のようにあんなことやこんな妄想を実現できるノートなんだろうか。
試しに、ノートに書き込んでみた。「世界中のすべてのオナニーを僕の頭の中に中継」

「ハアハアハア!ママナプいいにおいなんじゃぁ^~うっイクッ!」
「こんなかわいい子が同級生だったんだよなぁ~顔にかけるぞッ!」
「千尋!早くセックスしたいやで!シコシコシコ!」

うっ、こんなん頭おかしくなる。なんで対象が男だけなんだ。

「○×ちゃん幼稚園児なのにかわいいンゴねえ・・・ドピュッ」
「ハア、ハア、ハア・・・ワイはなんJの王になるんや!」
「床ズリしてたら地震来てイッたわwwww」

気づくと、5chを開いて書き込んでいた。そう私の名前は長谷川亮太。
あなたも私になりませんか?

タイトルについて

この作品は公開された際タイトルがありませんでした。このタイトルは便宜上付けたものです。

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