マヨケーがポアされたため、現在はロシケーがメインとなっています。

「Forum talk:英訳路線」の版間の差分

提供:唐澤貴洋Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
>ジ・M
編集の要約なし
>ReligiousK
(返信)
15行目: 15行目:
==== 自分語りマット ====
==== 自分語りマット ====
現在自分語りマットの訳として主に''Mat talking their own'' と''Self-talking mat'' の二つがあります。自分語りマットの英訳記事には前者が使われていますが、M4の記事には後者が使われています。一応統一した方がいいと考えているのですが、どちらが適当と思われますか。ぜひ意見をお聞かせ下さい。--[[利用者:フロントドラフト|フロントドラフト]] ([[利用者・トーク:フロントドラフト|トーク]]) 2020年5月22日 (金) 18:33 (JST)
現在自分語りマットの訳として主に''Mat talking their own'' と''Self-talking mat'' の二つがあります。自分語りマットの英訳記事には前者が使われていますが、M4の記事には後者が使われています。一応統一した方がいいと考えているのですが、どちらが適当と思われますか。ぜひ意見をお聞かせ下さい。--[[利用者:フロントドラフト|フロントドラフト]] ([[利用者・トーク:フロントドラフト|トーク]]) 2020年5月22日 (金) 18:33 (JST)
:{{CM|返信}} -- Self-talkingが適当だと当職は思いますを そもそもtalkは自動詞なのでtalk one's own という用法が間違いです。ゆえにtalkを動詞に置くならtalk about one's ownとかtalk about oneselfとかになります。ですが流石にそれは長いのでやはりSelf-talkが妥当かな、あれ。 実際Self-talkは「独り言を言う」といった意味で使われることの方が多いのですがチンフェの場合独り言みたいなもんですし問題ないかと。ついでですが[[Mat talking their own]]のほかに[[Batting method talking their own]](自分語り打法)があるのでそちらも同時に検討してほしいです。一教徒の意見です --[[利用者:ReligiousK|ReligiousK]] ([[利用者・トーク:ReligiousK|トーク]]) 2020年5月23日 (土) 17:49 (JST)


:{{CM|返信}} - 前者は自分語りのニュアンスからやや外れている気がするので後者が良いと思います。''talking about oneself'' なんかも悪くないとは思いますが、当職はあまり英語が得意ではないので他の教徒からも意見を聞きたいところですね--[[利用者:ジ・M|ジ・M]] ([[利用者・トーク:ジ・M|トーク]]) 2020年5月23日 (土) 17:41 (JST)
:{{CM|返信}} - 前者は自分語りのニュアンスからやや外れている気がするので後者が良いと思います。''talking about oneself'' なんかも悪くないとは思いますが、当職はあまり英語が得意ではないので他の教徒からも意見を聞きたいところですね--[[利用者:ジ・M|ジ・M]] ([[利用者・トーク:ジ・M|トーク]]) 2020年5月23日 (土) 17:41 (JST)

2020年5月23日 (土) 17:50時点における版

単語に関する議論

か行

声なき声

「声なき声」の初出は岸信介の安保闘争をには対する発言だというのが今出回っている情報です。かかる発言は英訳されているのでしょうか。単純に"voiceless voice"でいいのでしょうか。岸の文意を汲んで"silent majority"とするべきでしょうか。ひろゆきさんお答えください。 --頭虐殺初心 (トーク) 2016年4月4日 (月) 03:02 (JST)

新和英辞典(研究社)で調べてみたところ、声なき声の英訳として"unvoiced opinions"、"unexpressed opinions"、"the voice of the voiceless"、"views which are not expressed"が載っており、もう少し議論の余地がありそうですを--臭芋健一 (トーク) 2016年4月4日 (月) 04:02 (JST)
「声なき声」が必ずしもサイレントマジョリティを意味するわけではありません。元々声なき声というフレーズが文学的表現としてあり、それを岸がサイレントマジョリティの意味で(新しく)使ったことからサイレントマジョリティ=声なき声という図式が普及したのであり、声なき声の初出そのものは岸ではありません。文意に沿うのであれば「声を上げたくても上げられない弱者の声」という感じだと思いますから、少なくともsilent majorityではないでしょう。voiceless voiceというのもなんか直訳過ぎる気がします(ググってみたらvoice of the voicelessとかvoice for the voicelessとかいうみたいです)。独特の誇大妄想感をどう表現したらいいものか悩みますね。--津島蓮生 (トーク) 2016年4月4日 (月) 04:04 (JST)
岸が初出ではなかったのですか。もう少し調査しますを 当職 無教養 最低 五年 空白期間 --頭虐殺初心 (トーク) 2016年4月4日 (月) 04:33 (JST)

国営セコム

当職はこの単語は「警察(police)」とは違うニュアンスの単語だと思っています。具体的には、「政府組織なのに唐澤貴洋に対する私兵として機能している」という点を強調したいのです。そこで良い訳語がないか稲垣千尋並みの英語力で思案してみました。一時「私兵」を「private army」と言うことを知ってこれはいい。と思い「private police」という単語を考えてみましたが、どうやらこれはアメリカの警察権を与えられた民間会社のことを指すらしく英語圏の方々にはMuyoな混乱を招くと断念。これはいけない。今のところ「governmental security company(GSC)」という単語を考えています。元ネタは民間軍事会社(PSC)ですが、companyなのにgovernmentalというところの矛盾は国営セコムという単語の本質だと思っています。ただ単なる国有企業みたいになってしまいそうでやはり英語力の無い当職にはうまくいきません。誰かいい案無いですか。--津島蓮生 (トーク) 2016年6月18日 (土) 18:07 (JST)

当職は英語は苦手ですが、「国民の税金」というのを強調するのはどうでしょうか。「Personal security company of the people tax」のような。--ダクト飯(やる夫路線について話す) 2016年6月19日 (日) 02:52 (JST)

さ行

自分語りマット

現在自分語りマットの訳として主にMat talking their ownSelf-talking mat の二つがあります。自分語りマットの英訳記事には前者が使われていますが、M4の記事には後者が使われています。一応統一した方がいいと考えているのですが、どちらが適当と思われますか。ぜひ意見をお聞かせ下さい。--フロントドラフト (トーク) 2020年5月22日 (金) 18:33 (JST)

返信 -- Self-talkingが適当だと当職は思いますを そもそもtalkは自動詞なのでtalk one's own という用法が間違いです。ゆえにtalkを動詞に置くならtalk about one's ownとかtalk about oneselfとかになります。ですが流石にそれは長いのでやはりSelf-talkが妥当かな、あれ。 実際Self-talkは「独り言を言う」といった意味で使われることの方が多いのですがチンフェの場合独り言みたいなもんですし問題ないかと。ついでですがMat talking their ownのほかにBatting method talking their own(自分語り打法)があるのでそちらも同時に検討してほしいです。一教徒の意見です --ReligiousK (トーク) 2020年5月23日 (土) 17:49 (JST)
返信 - 前者は自分語りのニュアンスからやや外れている気がするので後者が良いと思います。talking about oneself なんかも悪くないとは思いますが、当職はあまり英語が得意ではないので他の教徒からも意見を聞きたいところですね--ジ・M (トーク) 2020年5月23日 (土) 17:41 (JST)

ま行

無能

現在incompetentが訳として使われておりますがcompetentは特定の仕事に対する堪能さなどを表すことが多いのでより一般的に才能の有無を表すincapableを使用してはどうでしょうか。編集者さんお答えください。--臭芋健一 (トーク) 2016年5月19日 (木) 04:22 (JST)

ら行

路線

恒心では、「路線」という単語は専ら「分野」のような意味で使われていますが、"a line"と訳すとそのニュアンスが失われるどころか、通じないように思われます。
英語版WikipediaのPhilosophyに、

Philosophy has been divided into many sub-fields. It has been divided chronologically (e.g., ancient and modern); by topic (the major topics being epistemology, logic, metaphysics, ethics, and aesthetics); and by style (e.g., analytic philosophy).

英語版WikipediaのChemistry#Practiceに、

Chemistry is typically divided into several major sub-disciplines. There are also several main cross-disciplinary and more specialized fields of chemistry.
(中略)

Other disciplines within chemistry are traditionally grouped by the type of matter being studied or the kind of study. (中略)

Other fields include (中略) and many others.

とあり、これらの記事で用いられている"(sub-)field"、"(sub-)discipline"と呼ぶことを提唱します。
--色違いポケモンを見つけた新芋 (トーク) 2016年4月9日 (土) 08:14 (JST)

意味的にはstrategyが最も似ているような気がします 路線の直訳では意味が通じないと思われます——以上の署名の無いコメントは、131.112.181.204トーク)氏が 2016年4月9日 (土) 11:27 (JST) に投稿したものです。

Lineの初版編集者です。"revisionist line" "hard line"などの熟語からの類推、路線が交通機関の走行する場所を表す言葉であることを前提としたネタが存在する(例:当Wikiのテンプレート)ことなどからlineと訳しましたが分かりにくかったようで申し訳ありません。提案されている中ではdisciplineがもっとも良いと思います。 --頭虐殺初心 (トーク) 2016年4月9日 (土) 11:42 (JST)

記事に関する議論

人物記事の題名

こちらでも話題になっていますが、名→姓(尊師)、姓→名(チンフェファミリーや旧尊師など)の両者が混在していてややこしいので統一すべきではないでしょうか--スコルピオン(偽) (トーク) 2016年4月2日 (土) 18:58 (JST)

名姓、姓名それぞれの根拠としては、
  • 名→姓:英語版Wikipediaがこの方式、日本の英語教科書ではこちらで表記するのが一般的だった
  • 姓→名:文化庁推奨、最近の教育機関の英語の教科書はこうなっているらしい
で宜しいでしょうか。また、姓→名にした場合の同姓同名のKarasawa Takahiroの記事の扱いについてですが、Karasawa Takahiro(同姓同名)とかKarasawa Takahiro(風評被害)に改名がベストになるんですかね。--ブリリアント (トーク) 2016年4月2日 (土) 20:42 (JST)
返信 - 唐澤貴洋Wiki:削除依頼/Karasawa Takahiroにて姓→名の案としてこちらの話題をお借りしました。 --ReligiousK (トーク) 2020年5月20日 (水) 22:07 (JST)