「テンプレート:CallinShowLink」の版間の差分
>Fet-Fe (Instagramも扱えるように修正) |
>Fet-Fe 細 (不要な引数を削除) |
||
1行目: | 1行目: | ||
<includeonly><span id="{{#invoke:String|match|s= {{{1}}} |twitter.com/CallinShow/status/(%d+)|nomatch={{#invoke:String|match|s= {{{1}}} |instagram.com/p/([^/]+)}}}}">{{Archive|1={{{1}}}|2={{{2 | <includeonly><span id="{{#invoke:String|match|s= {{{1}}} |twitter.com/CallinShow/status/(%d+)|nomatch={{#invoke:String|match|s= {{{1}}} |instagram.com/p/([^/]+)}}}}">{{Archive|1={{{1}}}|2={{{2}}}}}</span></includeonly><noinclude> | ||
== 使用目的 == | == 使用目的 == | ||
[[唐澤貴洋の発言一覧/@CallinShow|CallinShow]]の神託は恒心教にとって重要なものが多いですが、そうでないものの数も膨大であり、例えば[[唐澤貴洋の発言一覧/@CallinShow/2021年7月]]というリンクを貼っただけではどのツイートを指しているのかわかりにくいです。 | [[唐澤貴洋の発言一覧/@CallinShow|CallinShow]]の神託は恒心教にとって重要なものが多いですが、そうでないものの数も膨大であり、例えば[[唐澤貴洋の発言一覧/@CallinShow/2021年7月]]というリンクを貼っただけではどのツイートを指しているのかわかりにくいです。 | ||
46行目: | 46行目: | ||
{|class="wikitable" style="text-align: left;" | {|class="wikitable" style="text-align: left;" | ||
! | !{{callinShowLink|https://www.instagram.com/p/CJtKPMaA2gn|https://archive.vn/Xni7Q}} | ||
{{callinShowLink|https://www.instagram.com/p/CJtKPMaA2gn|https://archive.vn/Xni7Q}} | |||
|- | |- | ||
| | | |
2021年11月18日 (木) 19:09時点における版
使用目的
CallinShowの神託は恒心教にとって重要なものが多いですが、そうでないものの数も膨大であり、例えば唐澤貴洋の発言一覧/@CallinShow/2021年7月というリンクを貼っただけではどのツイートを指しているのかわかりにくいです。
そこでこのテンプレートでは、ツイートのURL末端の番号をspanタグのidとすることで、ページ単位ではなくツイート単位でWiki内リンクを貼ることを可能にしています。
また唐澤貴洋の発言一覧/Instagramに対しても同じことができます。
使用方法
テンプレート:Archiveに準じます。 但し表示したい文字はURLと同じであるため、引数としてこれは取りません。
元のURLが「=」を含まないとき
{{CallinShowLink|元のURL|魚拓のURL}}
元のURLが「=」を含むとき(ツイッターでそのような事は無い?)
{{CallinShowLink|1=元のURL|2=魚拓のURL}}
利用例
例えば以下の例では、{{CallinShowLink|https://twitter.com/CallinShow/status/1411340826190307334|https://archive.ph/BxMyu}}
という風に外部リンクを指定しています。
https://twitter.com/CallinShow/status/1411340826190307334(魚拓) |
---|
来たな。 |
するとリンク部分に#1411340826190307334
というidが附与されます。
そのため他のページで[[テンプレート:CallinShowLink#1411340826190307334]]
という形で内部リンクを張れば、テンプレート:CallinShowLink#1411340826190307334と表示されて目的のツイートにリンクすることができます。
またInstagramでも同様です。下の例では{{callinShowLink|https://www.instagram.com/p/CJtKPMaA2gn|https://archive.vn/Xni7Q}}
と記述しており、リンク部分に#CJtKPMaA2gn
というidが附与されています。
https://www.instagram.com/p/CJtKPMaA2gn(魚拓) |
---|
風が澄み切っている。 台風が来て、病が蔓延しても時間は流れている。 生き続けるんだ。 |
これも他のページで[[テンプレート:CallinShowLink#CJtKPMaA2gn]]
という形で内部リンクを張れば、テンプレート:CallinShowLink#CJtKPMaA2gnと表示されて目的のツイートにリンクすることができます。