唐澤貴洋Wiki:管理者の立候補(過去ログ)/Yuuki76

活動実績が薄い無能ですが、恒心には長く触れ合ってきた身なのでさらなる布教とデータ蓄積のために活動したいと思い副管理者に立候補させていただきました。--yuuki76 2019年9月6日 (金) 17:12 (JST)

保留 - 立候補者については投票者と違って自動承認された利用者の制限がありませんが、ちょっと編集回数が少ないのではと思いますので今からでも構いませんからお手数ですが自動承認されるまで編集を頑張っていただけませんか。この立候補期間中でも構いませんし改めて立候補し直すのでも構いません。お手間かけてすみませんがやはり編集活動の積み重ねが実績として認められると思うのでよろしくお願いします。あくまでこれは当職の投票者としての意見ですので他の方の票によって条件を満たせば通常どおり権限付与いたします。投票とは関係がないですが署名がおかしくなっていませんか。個人設定の署名の欄が空欄になっていないか--~~~~で署名していないかだと思います。--Ostrich (トーク) 2019年9月6日 (金) 23:49 (JST)

追記 - この度立候補の意志を示していただいたことには誠に感謝しております。--Ostrich (トーク) 2019年9月6日 (金) 23:50 (JST)

コメント - 自動承認されるよう頑張ってみます。署名は設定が誤っていました。 --yuuki76 (トーク) 2019年9月7日 (土) 11:27 (JST)

返信 - 自動承認される編集回数まで到達していることを確認しました。お疲れさまです。ですが投票者と同様に編集をチェックしたところ記事の改良に貢献している実質的な編集回数は20回に満たないようです。残り立候補期間は3日もないので難しいかもしれませんが当職としてはまだ活動の具合を見たいです。自動承認されれば賛成するかのようなミスリーディングとも言えるコメントをしながらこの様にお返事差し上げることになり大変申し訳ないのですが、権限を持たせることの安全性に重点を置いた副管理者といえども一定以上の実績がある方にこそお任せしたいと思うのでどうかご了承ください。期間を過ぎましても作りかけの唐澤貴洋Wiki:チラシの裏/恒心綜合資料館の充実などで十分な活躍が見られましたら当職から推薦させていただきたいと思います。--Ostrich (トーク) 2019年9月10日 (火) 19:40 (JST)