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「唐澤貴洋の発言一覧/テラスハウス問題」の版間の差分

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→‎弁護士ドットコムニュースへの登場(2020年6月8日): 尊師の週刊誌に対する矛盾した姿勢を文末に追記。
>黒水力
(→‎「テラスハウス問題」に関するまともな弁護士の記事: 記事の日付追記と一部の文章修正。)
>黒水力
(→‎弁護士ドットコムニュースへの登場(2020年6月8日): 尊師の週刊誌に対する矛盾した姿勢を文末に追記。)
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国内外を問わず、過去から現在に至るまで、週刊誌や新聞などマスコミの取材や報道によって、深刻な状況に追い込まれた被害者は多数存在している。有名な例として、{{wpl|デヴィ・スカルノ|デヴィ夫人}}は{{wpl|スカルノ|スカルノ・インドネシア大統領}}と結婚した後、マスコミの悪質な中傷や執拗な取材により、母は心労がたたって亡くなり、弟はガス自殺に追い込まれている。
国内外を問わず、過去から現在に至るまで、週刊誌や新聞などマスコミの取材や報道によって、深刻な状況に追い込まれた被害者は多数存在している。有名な例として、{{wpl|デヴィ・スカルノ|デヴィ夫人}}は{{wpl|スカルノ|スカルノ・インドネシア大統領}}と結婚した後、マスコミの悪質な中傷や執拗な取材により、母は心労がたたって亡くなり、弟はガス自殺に追い込まれている。


'''デヴィ夫人と同じく、弟が自殺に追い込まれたはずの尊師が、デヴィ夫人にとって「悪いものたち」である週刊誌を事実を捻じ曲げてまで擁護する理由は不明である。'''「当職を持ち上げてくれるマスコミは善、当職を批判するネットは悪の巣窟」という価値観が根底に存在するためではなかろうか。
'''デヴィ夫人と同じく、弟が自殺に追い込まれたはずの尊師が、デヴィ夫人にとって「悪いものたち」である週刊誌を事実を捻じ曲げてまで擁護する理由は不明である。'''「当職を持ち上げてくれるマスコミは善、当職を批判するネットは悪の巣窟」という価値観が根底に存在するためではなかろうか。しかし、その一方で尊師は[[立花孝志]]が週刊文春を相手取って起こしたスラップ訴訟の代理人弁護士を務めている。これらの行動は、「金にさえなれば言論弾圧目的スラップ訴訟にも積極的に関与する」という、尊師の二枚舌を示していると言える。


  (中略)
  (中略)
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