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恒心文庫:家庭教師

提供:唐澤貴洋Wiki
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本文

当職は私は、数学が苦手である。
算数も苦手なのはいうまでもない。
それを見かねた洋が当職に家庭教師をつけて勉強させると言い出したのだ。
どうせ暇なら事務所で勉強しろとのことだ

当職はアヒル口のショートの女性が来るものと期待していたが、洋曰く家庭教師は男性とのことだ。
これでは勉強をする気も起きない
一切やる気はない、何もしないつもりだった
しかし、現実はそう甘くはなかった。

初めて家庭教師が当職の事務所にやってきた時、当職は我が目を疑った、黒いもみあげの男が屈強な男を従えてやってきたのだ。
あっけに取られる当職を尻目に「さあ始めるモリ」の一言と同時に屈強な男は当職を無理やり椅子に座らせた。

「方程式の演習モミ、今回は代入法でやるモミ。さあここに代入してやるモミ。」
当職の服に男が手をかけた途端、紙のように服は破けていった。
男はお仕置き用の棒を屹立させ愉悦的な笑みを浮かべている
四つん這いならぬNつん這いにされた当職は代入されてしまった。男の棒が当職の中を暴れ回る。

男の動きが断続的になりやがて当職は解放された。
すると黒もみの男は「今度は三角関数モミよ、サ淫コサ淫もみ
淫らな勉強はまだ終わらない。

タイトルについて

この作品は公開された際タイトルがありませんでした。このタイトルは便宜上付けたものです。

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