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恒心文庫:ポジティブ

提供:唐澤貴洋Wiki
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本文

「そんなものをこちらに向けるのをやめるナリ!」
当職は絶体絶命のピンチに陥っていた。
逸物をビンビンにそそり立たせたガチムチ野郎共に取り囲まれているのだ。
出口は施錠されその鍵は一番逸物のでかい男の仮に輪っかで引っ掛けられていた。
野郎共は当職を裸にひん剥く
「ああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
当職が叫ぶな否や、野郎の1人が高らかに宣言する。
「はーい、これから唐澤貴洋君のいけないお尻に栓しまーす」
当職は裸にひん剥かれ巨大な逸物を突き立てられた、筆舌に尽くし難い苦痛が当職を襲う
当職の腸を太マラ大蛇が暴れ回る。
野郎に足をもたれて抱え込まれる、当職は空中に前を向いて浮いている感じだ、そこにさらに別な野郎に逸物を突き立てられた
「当たりが出たのでもう一本!」
当職の尻に2本目の棒が突き立てられた、野郎サンドイッチ状態の当職
2人の野郎が果てた瞬間、束の間当職は苦痛から解放される、しかし、すぐに別な野郎にまた犯される。
今度は当職は騎乗位の体制を取らされ下の男と胸を合わせる形になった、すかさずもう1人の男が当職の穴に逸物を深々と突き立てる、さらに別な音が当職の口にまでマラを突き立てる。
カリのあたりがネチャネチャする、激しく突き上げられるたび当職の脳に電撃が走った。
当職が陵辱に耐えていると不意に出口の扉が開いた、助けが来たのかと思ったら
野郎共が歓声をあげる
「祥平と裕明達だ!あいつらはかなりのヤバ種だぞ」
絶望する当職を尻目に、祥平と裕明が愉悦的な笑みを浮かべながら当職の口にマラを突っ込んだ。
その後のことを当職は覚えていない、ただ数えきれないほどの逸物が当職のアナルを出たり入ったりしたこと、奥深く突き入れられるたび、身体中に電撃が走り当職自身もきをやったことだけは覚えている。
意識を取り戻した時、当職は車の中にいた。
両隣には祥平と裕明が座っている。
「ミルクの時間ですよ唐さん」
裕明がそう言うと、祥平が当職のアナルに口をつけ残っている精液をすする
何するのかと思えば当職に口移しで飲ませてきた、いろんな男の種が混ざり合った精精液だ、苦い、とにかく苦い。
「唐さん、今度検査受けてくださいね、今日唐さんを盛りたてた方々は僕の友人でして、僕のヤバ種をひたすら受けている人たちなので」
車は当職の事務所の前で止まり、ようやく当職は解放された。恐る恐る鏡で自分のアナルを見るとポッカリと穴が空いたままで、周りがキレてじゅくじゅくしていた。
おそらく検査を受けたらポジディブなのだろう、仕方がないので当職はポジディブに生きようと決心した。

タイトルについて

この作品は公開された際タイトルがありませんでした。このタイトルは便宜上付けたものです。

タイトルの由来はポジマンを参照のこと。

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