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  M「ああ、なるほど」
  M「ああ、なるほど」
  リ「済生会」
  リ「済生会」
  リ「ほんとごめんなさいだよ」
  リ「ほんと、ほんとごめんなさいだよ」
  M「はい、その人ちょっと悪い人ですね」
  M「はい、その人ちょっと悪い人ですね」
  リ「ほんと悲しいよ」
  リ「もう、ほんと悲しいよ」
  M「ははは、せっかく来ていただいたのに」
  M「ははは、せっかく来ていただいたのに」
  リ「俺だって」
  リ「俺だって」
  M「そうですね」
  M「そうですね」
  リ「結局」
  リ「結局電車で」
M「はい」
リ「結局帰る」
M「そうですよね」
リ「帰ったってもうアレしか行かれない」
M「山岡さん悪いですね」
リ「バスで一回帰ったら俺」
M「はい」
M「山岡最低だ」
リ「バスで行ってどこまで」
M「ははははは」
リ「(聞き取れない)じゃねえや、どこまで」
M「どこですか」
リ「田町、田町と」
M「ああ」
リ「そして、そして今日父親もアレだし」
M「はあはあ、父親の面倒見ていらっしゃるんですよね」
リ「はい」
リ「(聞き取れない)行ったりして」
M「はい」
リ「行くから」
M「えらいですね」
M「兄弟とかいるんですか?」
リ「兄弟はいないんですよ私」
M「ああはい、そうなんだ」
リ「父親も3時まで帰んないから」
M「はあはあ」
M「充電あんだよいつも、はぁ~、今日お疲れ様です」
リ「はぁ~ぁ、がっくがっくだよ」
M「がっくがくですね」
リ「アパレル関係の仕事って書いてあったからね」
M「ああ、そうなんですか」
M「山岡さんですか?」
リ「そう」
リ「どこまで当たってんのか」
M「はあはあはあ」
M「まあ、でも本当に用事あったのかも知れないですしね」
リ「私も来週、」
M「はい」
リ「来週あれだから、なんだっけ」
リ「寮の新年会が」
M「ああ、あるんですか」
リ「あるから」
M「ほお」
M「バス停わかるんですか」
リ「いや、私わかりますよ」
M「ああ、はい」
リ「目黒だって行けるし、目黒だっていけるし」
M「はい」
リ「私、この辺だったからよくわかるかな」
M「ああ、そうなんですか」
リ「うん」
リ「だって、品川行きだって、あの、いちはし?、経由のバスでほんとに」
M「ああ」
リ「いけるんですよ」
M「なるほど」
リ「(聞き取れない)で、(聞き取れない)線乗って」
M「はい」
M「お話が長いよー」
M「ああ、多分持ってると思うよ、何とは言わんが手帳を、そういう寮にお住まいみたいだし」
M「ふっふ、ひっぱたかないよ、こえーよマジ」
(リダクル、タバコをポイ捨て)
M「うわ!ちょっと何か山岡さんリスペクトの痰吐きが凄いな」
M「いや、そんなに臭くない、スマホはタッチペンだね、うん」
M「てかもう鼻詰まって嗅覚麻痺してるから、全然臭くないと思う」
M「どうですか?」
リ「はい?」
M「はい、ああもうお帰りですよね、もう帰りますか?」
リ「もう…ちょっと」
M「もうちょっと待ちます?」
リ「(聞き取れない)」
M「ああ」
リ「なんか、なん夜仕事が入ったっていったって」
M「はい」
リ「なんか、わかんないんだよ」
M「はあ」
リ「ちょっと待って、まだ大丈夫だったかも」
M「ああ、だいじょぶかもしれないですね」
M「じゃあちょっと僕一旦離れまーす、さよならー、またあのいつもブログ読んでるんで、リーダークルーさんいつもブログ読んでるんで、よろしくお願いしますね」
リ「はい」
M「はい」
(M、リダクルと別れる)
M「ちょっと何か話しかけても反応帰ってこなくなっちゃったんですよ、はは、どうしたんだろう、完全にへそ曲げたのかな、でも何かもしかしたら山岡さんくるかも知れないから待つって言ってる」
M「どうしよっかなぁ~ちょっとあの忘れてた張り紙ペッタンしてくるわ」
M「ははは、ガイジ特有の諦めなさ」
M「どっかの駅であの七時間待ちぼうけした大物YOUTUBER髣髴とさせるよね」
M「ああ」
M「(張り紙を取り出して)こればら撒きたいんだけどさ、どうしよっかなどこにしようかな」
M「張り込み?今日ちょっとね、これから用事だから僕は、そろそろ離脱かなこれだけおったら」
M「ちばけんまはなあ、ラジコンいないと行かないでしょ、あの人だってあれ性欲が原動力だから」
M「お!尊シール見つけた、賽銭に入れたらバチ当たりそうだな」
M「いや、駄目だ」
M「ああ、あれ国セコだ」
M「待機してますね、ああどうしよう」
M「いや多分表通んないと直接いけないな」
M「これ手荷物検査されたらこれで終わりだからね、言い逃れできないでしょ」
M「尊師が通りそうな…ここれへんかな、尊師通んないか山岡さんか」
M「一般宅に申し訳ないけど」
(M、紙を置く)
M「落ちちゃった、まあいいやここらへんに撒いて置くだけで撒きえさみたいに」
M「警戒してる?俺?バイバイ!」
M「人がいたはずかし」
M「じゃあそういうことでさよなら~」


22分58






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