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「高速バス脱糞」の版間の差分

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>デハ2783
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'''高速バス脱糞'''(こうそくばすだっぷん)とは、[[唐澤貴洋脱糞シリーズ]]の1つである。
'''高速バス脱糞'''(こうそくばすだっぷん)とは、[[唐澤貴洋脱糞シリーズ]]の1つであるのだ。
[[ファイル:当職は弁護士だ、こいつらとは違う.jpg|thumb|当職は弁護士だ、お前らとは違う|right|250px]]
[[ファイル:当職は弁護士だ、こいつらとは違う.jpg|thumb|当職は弁護士だ、お前らとは違う|right|250px]]
== 概要 ==
== 概要 ==
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バスは目的地の九州へ向けバスは出発したのも束の間、前の方からガタガタと席が揺れるような音がした。またしてもあの男か。もう我慢できない。ひかりの輪の代表として、一社会人として男を注意しに座席まで行こうとした瞬間、
バスは目的地の九州へ向けバスは出発したのも束の間、前の方からガタガタと席が揺れるような音がした。またしてもあの男か。もう我慢できない。ひかりの輪の代表として、一社会人として男を注意しに座席まで行こうとした瞬間、
「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」  
「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」  
私の人生で2番目に最低の男の奇声が福岡行きのバスの中でこだました。</div>
私の人生で2番目に最低の男の奇声が福岡行きのバスの中でこだました。</div>
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再び箱の中に戻り椅子に腰掛ける。しかし、鉄砲の弾も出ねえぐらいの時間が経ったうちに男の様子がおかしくなった。顔が青く、馬のように震えてる。何事だと俺が見当もつかないうちに男は叫び声を上げた。  
再び箱の中に戻り椅子に腰掛ける。しかし、鉄砲の弾も出ねえぐらいの時間が経ったうちに男の様子がおかしくなった。顔が青く、馬のように震えてる。何事だと俺が見当もつかないうちに男は叫び声を上げた。  
「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」  
「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」  
俺が生きていた時に居た戦場ですら聞いたことのない叫び声がこだました。</div>
俺が生きていた時に居た戦場ですら聞いたことのない叫び声がこだました。</div>
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入江ひなり視点
入江ひなり視点
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意識高い系(一例)
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