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「高速バス脱糞」の版間の差分

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>Fet-Fe
>チー二ョ
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齢二十七にもなる男の奇声が福岡行きのバスの中でこだました。よろしくお
齢二十七にもなる男の奇声が福岡行きのバスの中でこだました。よろしくお
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[[田中一哉]]編<ref>{{Archive|https://inter-concierge.net/test/read.cgi/novogara/1637073554/||田中一哉「ああああああああああああああ!!!」}} - ノヒケー</ref>
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明日は名古屋で私を中傷した者と示談する日。
サイバーアーツ法律事務所に在籍し、無限アラート事件の記事等の実績で部下や上司から熱い眼差しを向けられた私は自分で交通費を出す。
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私は節約も兼ねて長距離バスを利用して行くことにした。
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長距離バスに乗る前、自宅でエゴサに熱中していたせいで大遅刻、搭乗するさいにみんなから冷ややかな目で見られてしまった。
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冷ややかな視線に情報ネットワーク法学会での赤っ恥を思い出す。
「自分はネットに強い弁護士だ、こいつらとは違う」とそう思いこみ、熱湯をかけたくなるほどに沸き上がった怒りを抑えた。
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私が乗る長距離バスは4列だ。値段で選んだのは失敗だった。狭いシートに尻が痛む。
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到着するまで寝ようとも思ったが、何気なく手にしたスマホでエゴサをしたら
「水筒の熱湯を高校生らにかけた疑い、52歳の弁護士、田中一哉を逮捕」と言うデタラメな投稿を発見した。
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またか。この時の苛立ちのせいで眠れもしなかった。
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そこで私は小腹を満たすためにバス乗る前に買ったマックを食べることにした。
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ガサゴソと包装紙からマックを取り出し口いっぱいにほおばる。たまらない、やはり玉葱抜きに限る。
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ポテトの塩が濃かったのと車内が乾燥してるせいもあって熱々の缶コーヒーはあっという間に空になった。
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腹を満たしてしばらくするとバスは海老名SAで休憩についた。海老名のSAにはいろんな店があり私は期間限定で売られていた鯖の刺身を食べた。やはり旨いな、国産で生の鯖は。
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再びバスに乗り、目的地の名古屋へ向け出発したのも束の間、私の下腹部に凄まじく、そして異様な熱気が襲いかかった。
<br>「もぉダメぁ!!我慢の限界だあぁぁぁぁぁ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」
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齢五十二にもなる男の熱苦しい奇声が名古屋行きのバスでこだました。
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