「集団ストーカー抵抗軍 サンライズマン」の版間の差分

ドローン少年ノエルに接触し、転居したと嘘を言った上で上記住所にけんまを要求、警察官を待ち伏せさせ尊師さながら私兵のごとく対応させた。のちに別のけんま民が郵便受けに入っていた電気料金明細を開示、少なくとも2018年中ほどまでは上記住所のまま転居していない事が確定している。また(実際に嫌がらせをされている)イワマン騒動も集団ストーカーの実例であると勝手に解釈し、糖質の妄想である集団ストーカーの周知の一環として私的流用している。