マヨケーがポアされたため、現在はロシケーがメインとなっています。

「菅野完」の版間の差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
2,201 バイト追加 、 2018年3月29日 (木)
編集の要約なし
>銃撃戦に強い弁護士志望
編集の要約なし
>ゴリホーモくん
編集の要約なし
1行目: 1行目:
<!--ネトウヨはじめ政治的な要素を含む内容の記述はなるべく控えてください-->
{{Infobox Person
{{Infobox Person
|image=
|image=
11行目: 10行目:
|出生地=奈良県
|出生地=奈良県
|出生地2=天理市
|出生地2=天理市
|身体情報=喫煙者
|身体=
|才能=無能
|才能=有能
|特定経緯=セルフ教徒
|特定経緯=セルフ教徒
|関連性=しばき隊の幹部、尊師の先輩?
|関連性=尊師の友人
|職業=著述家
|職業=著述家
|所属=
|所属=
|出身高校=明星学園高等学校
|出身高校=明星学園高等学校
|最終学歴=テキサス大学オースティン校
|最終学歴=テキサス大学オースティン校
|趣味=
|趣味=落語、古典芸能
|贔屓球団=
|贔屓球団=
|好きなもの=
|好きなもの=
|嫌いなもの=東京新聞社会部と某女性記者[https://togetter.com/li/1207753]
|嫌いなもの=
|関係者=<div>
|関係者=<div>
*[[唐澤貴洋]] - 自信のツイキャス配信に登場
*[[唐澤貴洋]] - 自身のツイキャス配信に登場
</div>
</div>
}}
}}
'''菅野完'''(すがのたもつ、Tamotsu Sugano)とは、日本の著述家、活動家である。
'''菅野完'''(すがのたもつ、Tamotsu Sugano)とは、日本の著述家、活動家、フリーライターである。


== 概要 ==
== 概要 ==
詳しくはWikipediaの項目「[https://ja.wikipedia.org/?curid=3424467 菅野完]」を参照。
大学卒業後、サラリーマン勤務をする傍ら、ブログにて言論活動を開始。2013年に初の単著『保守の本分』(扶桑社)で著述家デビューを果たす。<br>
その一方で2008年頃から在特会や主権回復を目指す会の活動に疑問を抱き、カウンター活動を開始。2013年には「レイシストをしばき隊」に参加し、幹部クラスとして活動する。<br>
同団体が解散後は、新右翼と右派人脈に食い込み、2016年に『日本会議の研究』(扶桑社)を出版し、その知名度を広げた<ref>[https://ironna.jp/article/6097?p=4 ironna.jp]</ref>。


著作活動の傍ら「レイシストをしばき隊」の幹部として活動しており、しばき隊のTwitterアカウントをフォローしていた唐澤貴洋とは以前から親交があったものとみられる。
反安倍ということから左翼と思われがちであり、別冊正論では朝日新聞に近い思想だと論評されている。<br>
しかし本人は「保守主義者」「右翼」と自称しており、保守こそ排外主義者を叩き潰さねばならないと述べている<ref>[https://ci.nii.ac.jp/ncid/BB1333001X 保守の本分]</ref>。


== 恒心との関わり ==
== 恒心との関わり ==
===深夜のツイキャス配信===
===深夜のツイキャス配信===
2018年3月28日深夜自宅でツイキャス配信が行われ、そこになんと<b>[[唐澤貴洋]]が登場した。</b>
2018年3月28日22時頃から菅野の自宅でツイキャス配信が行われ、そこになんと<b>[[唐澤貴洋]]が登場</b>した。<ref>[https://twitcasting.tv/suganotamo3/movie/452619553 ツイキャス]</ref><br>
 
放送内容は、菅野完・横川圭希・名称不明の弁護士・そして唐澤貴洋の4人が政治ネタを中心に雑談を行うというものであり、計2時間以上にわたって放送された。<br>
何故唐澤貴洋が菅野のツイキャスに出演したかは明らかになってないが、唐澤貴洋はかつてしばき隊のTwitterアカウントをフォローしており、反差別という共通項もあってかねてからの知り合いだったのではないかと推察される。<br>
実際、放送内で互いをカラサワサン↔タモツサンと呼び合っており、その親しさを垣間見えることが出来た。<br>


== 恒心界隈での評価 ==
配信にて、これまで不確定であった唐澤貴洋が高校中退・童貞といった事実や、「高校中退後に友達が居なくなり、天井ばかり見てた」といった名言を引き出した事から<br>
「菅野は正大師」だと評価する教徒がいる一方、コメント欄に凸した臭芋をブロックし「ベロベロバー」と幼稚な煽りを見せたことを批判する教徒もおり、その評価は二分している。<br>
なお、唐澤貴洋は放送内で菅野のことを「完さんのコミュニケーションの仕方、人をインボルブする力は凄い」と評価し、尊敬の眼差しを見せていた。<br>
いずれにしても、ここまでの大恒心を引き出した行動力、インタビュー力は評価出来ると言っても過言ではないだろう。<br>




== 出典・註釈 ==
== 出典・註釈 ==
<references />
<references />


== 関連項目 ==
== 関連項目 ==
匿名利用者

案内メニュー