「芸術路線」の版間の差分
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(→論争) |
>こだわり酒場のレモンサワー 編集の要約なし |
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また、2021年頃からは唐澤貴洋本人がTwitterで積極的に芸術教徒と絡む、賞金をかけて自分の似顔絵を募集する<ref>{{archive|https://twitter.com/CallinShow/status/1367820694210285572|https://archive.vn/BWMWM|ツイート}}</ref>などの行動を見せていることから、教祖自ら芸術路線を復恒させ<ref>芸術路線を復恒することで[[タレント化路線]]を推進し、[[唐澤貴洋被害者説|自身の非を隠蔽する]]強引な形で騒動の鎮火を図ろうとしているのではないかという見方がある。</ref>ようとしているなどと言われている。 | また、2021年頃からは唐澤貴洋本人がTwitterで積極的に芸術教徒と絡む、賞金をかけて自分の似顔絵を募集する<ref>{{archive|https://twitter.com/CallinShow/status/1367820694210285572|https://archive.vn/BWMWM|ツイート}}</ref>などの行動を見せていることから、教祖自ら芸術路線を復恒させ<ref>芸術路線を復恒することで[[タレント化路線]]を推進し、[[唐澤貴洋被害者説|自身の非を隠蔽する]]強引な形で騒動の鎮火を図ろうとしているのではないかという見方がある。</ref>ようとしているなどと言われている。 | ||
このように尊師タレント化の一翼を担う恒認芸術については意見が分かれており、ゆゆうた騒動全盛期には裏切り者とする意見も強くなりつつあった。しかし騒動終結後は「更なる混乱の元となる」という理由で下火となりつつある。 | |||
また中には意図的に恒認を避けるため「事実追求性を重視する作品を作る」「唐澤の好意的発言を踏みにじる」「[[カラコイン]]などの現実への嫌がらせを兼ねた創作を行う」芸術芋もいる。 | |||
== 注釈 == | == 注釈 == |