「月永皓瑛」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
→評価
>へっきへ金融 (→関連項目) |
>へっきへ金融 (→評価) |
||
154行目: | 154行目: | ||
再評価はそれから1年後の2015年、ニコニコ動画に三回目とらけんま(警察20人)の動画がアップロードされ、警察20人と対決する月永の姿が注目を浴びたことである。この動画は以前からツイキャスに録画がアップされていたものの、多くの人には知られてはいなかった。 | 再評価はそれから1年後の2015年、ニコニコ動画に三回目とらけんま(警察20人)の動画がアップロードされ、警察20人と対決する月永の姿が注目を浴びたことである。この動画は以前からツイキャスに録画がアップされていたものの、多くの人には知られてはいなかった。 | ||
また、恒心教全体が以前ほど閉鎖主義では無くなり行動派も評価されるようになったことや、ニコ生主{{nicodic|ノエル}}のラジコン化に失敗したことなどもあり、評価が回復しつつあった。しかし、2015年9月の[[安達真]]へのアンチ行動や、無能臭芋・[[亘心綜合音楽事務所]]への協力などで、再び評価は地に落ちてしまい相手にされることもなくなった。 | |||
一方、住所氏名顔丸出しのノーガード戦法で当時の秘密主義な恒心教に寄ってきたという、はっきりいって異常な人物であり、唐澤貴洋も彼のけんまに恐怖していたことを度々語っている<ref>[[炎上弁護士#第4章 弁護士になってからも茨の道は続いた]]</ref>。また一応会社(ペーパーカンパニー)の代表であったため、その肩書を生かしてもう少しラジコンとして遊べたかもしれないのは残念な点である。 | 一方、住所氏名顔丸出しのノーガード戦法で当時の秘密主義な恒心教に寄ってきたという、はっきりいって異常な人物であり、唐澤貴洋も彼のけんまに恐怖していたことを度々語っている<ref>[[炎上弁護士#第4章 弁護士になってからも茨の道は続いた]]</ref>。また一応会社(ペーパーカンパニー)の代表であったため、その肩書を生かしてもう少しラジコンとして遊べたかもしれないのは残念な点である。 | ||
また2020年に入ると[[シバター]]や[[唐澤貴洋Wiki:チラシの裏/へずまりゅう|へずまりゅう]]と言った炎上系Youtuberが台頭し、自らの売名行為のためにけんまを行う傾向が見られ、ヘイトを溜めながらYoutubeの視聴回数を増やしている。言わば月永は「早すぎた男」と言えるのではないだろうか<ref> | また2020年に入ると[[シバター]]や[[唐澤貴洋Wiki:チラシの裏/へずまりゅう|へずまりゅう]]と言った炎上系Youtuberが台頭し、自らの売名行為のためにけんまを行う傾向が見られ、ヘイトを溜めながらYoutubeの視聴回数を増やしている。言わば月永は「早すぎた男」と言えるのではないだろうか<ref>もっとも、当時から前述したドローン少年{{nicodic|ノエル}}といった存在はおり、本人のプロデュース不足という点は否めない</ref>。 | ||
== ギャラリー == | == ギャラリー == |