「月永皓瑛」の版間の差分
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→2014年6月23日(虎ノ門3回目)
>Ostrich (正規表現を使用した大量編集 2ch→5ch) |
>トロサーモンに強い弁護士 |
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=== 2014年6月23日( | === 2014年6月23日(虎ノ門3回目) === | ||
先日の反省を生かし、尊師が帰る前(4時半頃)に訪問するが、ピュア虎ノ門のインターホンを押しただけで、尊師の通報により警官20人に囲まれる。警察署に来ることを要求するも月永は抵抗、その上インターホンを押しただけ(法的にアウトな行為はしていない)で強制連行する理由が無いため<ref>仮に尊師がインターホン越しに一言「帰ってくれ」などと拒否の意思を明確にすれば刑法130条「{{wpl|不退去罪}}」もしくは未遂が成立するため連行することもできたが、警察の態度などからして一切そのような告知はなかったものと見られる。</ref>警察が困り果てる。話が平行線で進まないため警察が帰ってしまい終了した。(一説には尊師の脱出が完了したので撤退したとも)恐らく不退去罪等で逮捕、起訴、公判まで行ってしまった場合、何らかの形で無能パカデブ尊師が公の場所に出ることとなるのを恐れたのだと思われる。 | 先日の反省を生かし、尊師が帰る前(4時半頃)に訪問するが、ピュア虎ノ門のインターホンを押しただけで、尊師の通報により警官20人に囲まれる。警察署に来ることを要求するも月永は抵抗、その上インターホンを押しただけ(法的にアウトな行為はしていない)で強制連行する理由が無いため<ref>仮に尊師がインターホン越しに一言「帰ってくれ」などと拒否の意思を明確にすれば刑法130条「{{wpl|不退去罪}}」もしくは未遂が成立するため連行することもできたが、警察の態度などからして一切そのような告知はなかったものと見られる。</ref>警察が困り果てる。話が平行線で進まないため警察が帰ってしまい終了した。(一説には尊師の脱出が完了したので撤退したとも)恐らく不退去罪等で逮捕、起訴、公判まで行ってしまった場合、何らかの形で無能パカデブ尊師が公の場所に出ることとなるのを恐れたのだと思われる。 | ||