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また、Web小説<ref>{{archive|1=https://novel.syosetu.org/86519/|2=https://archive.vn/BBmzo|3=去年書いた奴、体験版|nolink=1}}</ref><ref>{{archive|1=https://privatter.net/p/1693341|2=https://archive.vn/Khzrh|3=ある弁護士の回想|nolink=1}}</ref>を執筆しており自らを小説芋と名乗っていた。
また、Web小説<ref>{{archive|1=https://novel.syosetu.org/86519/|2=https://archive.vn/BBmzo|3=去年書いた奴、体験版|nolink=1}}</ref><ref>{{archive|1=https://privatter.net/p/1693341|2=https://archive.vn/Khzrh|3=ある弁護士の回想|nolink=1}}</ref>を執筆しており自らを小説芋と名乗っていた。
しかし内容は[[伊藤勇気]]の『世界の線』同様典型的な厨二小説であり、読むに耐えない痛々しい物なので時間を有意義に使いたい人物には読む事をお勧めしない。
しかし内容は[[伊藤勇気]]の『[[恒心文庫:酷評作品/世界の線|世界の線]]』同様典型的な厨二小説であり、読むに耐えない痛々しい物なので時間を有意義に使いたい人物には読む事をお勧めしない。


2020年の[[飯塚騒動]]において、[[稲村純一]]から[[ダクト飯]]と同一人物とされて粘着された(もちろん同一人物ではない)。稲村のツイート攻撃を普段通りのふざけた口調であしらっていたが、これが他の教徒の代わりに面倒な人物の応対をする、[[たかひろくん係]]ならぬ「稲村くん係」として機能した<ref>[https://archive.vn/gOLH7 稲村とのやり取りの一例]</ref>。図らずとも恒心教に貢献したため彼の評価がわずかに上がる結果となった。
2020年の[[飯塚騒動]]において、[[稲村純一]]から[[ダクト飯]]と同一人物とされて粘着された(もちろん同一人物ではない)。稲村のツイート攻撃を普段通りのふざけた口調であしらっていたが、これが他の教徒の代わりに面倒な人物の応対をする、[[たかひろくん係]]ならぬ「稲村くん係」として機能した<ref>[https://archive.vn/gOLH7 稲村とのやり取りの一例]</ref>。図らずとも恒心教に貢献したため彼の評価がわずかに上がる結果となった。
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