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室蘭(2016-02-16)を魚拓で・画像幅調整
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>ミント畑
(室蘭(2016-02-16)を魚拓で・画像幅調整)
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しんぶん赤旗「若いこだま」(2015年10月21日)
しんぶん赤旗「若いこだま」(2015年10月21日)
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琉球新報 (2015年10月23日朝刊)
琉球新報 (2015年10月23日朝刊)
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大阪日日新聞(2015年11月16日朝刊)
大阪日日新聞(2015年11月16日朝刊)
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室蘭民報(2015年11月24日夕刊) 本名掲載は無いが投稿者ツイートや文中の尊師語録で恒心関連と確認できる。
室蘭民報(2015年11月24日夕刊) 本名掲載は無いが投稿者ツイートや文中の尊師語録で恒心関連と確認できる。
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室蘭民報(2015年11月28日夕刊)ネット版
室蘭民報(2015年11月28日夕刊)
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デーリー東北(2015年12月01日朝刊)
デーリー東北(2015年12月01日朝刊)
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八重山日報(2015年12月05日朝刊)
八重山日報(2015年12月05日朝刊)
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室蘭民報(2016年2月16日夕刊)
室蘭民報(2016年2月16日夕刊)<ref>[http://archive.is/vRMud#30% 魚拓]</ref>
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'''■ 安保一辺倒に身震える'''
 
 政治には、多くの分野が存在する。福祉・教育・経済・外交と、挙げればキリがないが、政治家はこれら全てに力を尽くさねばならない。ところが、最近の野党はどうだろう。昨年の国会で多くの時間を割いて決まった安保法を、今年廃止しようと法案提出の準備をしているらしい。<br />
 それどころか、安保法の審議に関わらないはずの地方選挙の野党候補さえ、ポスターに名前の次に目立つような字で「戦争法案廃止」などと掲げている。なにか、日本の政治は安保法だけで成り立っていると勘違いをしていないだろうか。株価暴落や数々の指標が経済の伸び悩みを示している。<br />
 もうすぐサミットもある。差し迫って議論することは他に山積みなはずだ。そして地方にも、その地方ごとに課題がある。第一に考えるべき問題が国会の安保くらいしか無い、なんて完璧な町が果たしてあるだろうか。<br />
 野党共闘で自民党に対抗するのは良い。ただその対抗軸が安保のみで、他の分野には自分たちはさほど嫌な思いはしていないからと力を入れない現状には身が震える思いである。与党の政策の全ての分野をチェックすることが、野党の役割であるはずだ。<br />
(室蘭市、大学生、男性)
 
'''<2016年2月16日夕刊>'''
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産経新聞(2016年2月18日朝刊)
産経新聞(2016年2月18日朝刊)
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