「懲戒請求」の版間の差分
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→恒心における懲戒請求
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== 恒心における懲戒請求 == | == 恒心における懲戒請求 == | ||
誰でも処分が請求できるという性質から、[[唐澤貴洋]] | 誰でも処分が請求できるという性質から、[[唐澤貴洋]]に対する懲戒請求は過去幾度となく検討されている。しかし、下記の理由により2020年まで実行に至っていなかった。 | ||
=== 問題点 === | === 問題点 === | ||
# 個人情報を開示しなければならない | # 個人情報を開示しなければならない | ||
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#:そして、これまで判明している唐澤の悪行では'''戒告か、良くて数ヶ月程度の業務停止になる程度'''であろうと推測される。 | #:そして、これまで判明している唐澤の悪行では'''戒告か、良くて数ヶ月程度の業務停止になる程度'''であろうと推測される。 | ||
#:戒告は厳重注意のようなものであるため、初回は[[俺は嫌な思いしてないから|ノーダメージ]]である。次に業務停止であるが、通常の弁護士であればこの段階以上なら十分なダメージである。ところが唐澤は[[オランダヒルズ森タワー|ご存知の]][[私の週間食卓日記|通り]]、[[上級国民]]の[[親のすねかじり虫]]であるため収入がなくとも貯蓄などで問題なく生活ができると考えられる。さらに弁護士業務以外でも[[Twitter]]や[[弁護士唐澤貴洋のCALL_IN_SHOW|Youtube]]を主軸に活動しているのもあり、それらは弁護士業務とは独立した唐澤個人の活動であるため懲戒で制限する事はできず、仮に自粛したとして[[俺は嫌な思いしてないから|業務停止期間明けには何事もなかったかのように活動を再開する]]ことが予想される。もっとも、本業だけ見ても[[長谷川亮太|唐澤の]][[うしじまいい肉|依頼人に]][[高橋嘉之|過去の懲戒で依頼を]][[サイモントン療法協会|やめるような]][[ロイヤルネットワーク|真っ当な者は少なく]]、業務停止期間後もそういった個人や法人の依頼が絶える可能性は低いと考えられる。 | #:戒告は厳重注意のようなものであるため、初回は[[俺は嫌な思いしてないから|ノーダメージ]]である。次に業務停止であるが、通常の弁護士であればこの段階以上なら十分なダメージである。ところが唐澤は[[オランダヒルズ森タワー|ご存知の]][[私の週間食卓日記|通り]]、[[上級国民]]の[[親のすねかじり虫]]であるため収入がなくとも貯蓄などで問題なく生活ができると考えられる。さらに弁護士業務以外でも[[Twitter]]や[[弁護士唐澤貴洋のCALL_IN_SHOW|Youtube]]を主軸に活動しているのもあり、それらは弁護士業務とは独立した唐澤個人の活動であるため懲戒で制限する事はできず、仮に自粛したとして[[俺は嫌な思いしてないから|業務停止期間明けには何事もなかったかのように活動を再開する]]ことが予想される。もっとも、本業だけ見ても[[長谷川亮太|唐澤の]][[うしじまいい肉|依頼人に]][[高橋嘉之|過去の懲戒で依頼を]][[サイモントン療法協会|やめるような]][[ロイヤルネットワーク|真っ当な者は少なく]]、業務停止期間後もそういった個人や法人の依頼が絶える可能性は低いと考えられる。 | ||
# 請求を無視される恐れがある | |||
#:そもそも唐澤貴洋の炎上は[[弁制重挑]]でも分かるように有名であり一種の聖域と化していると考えられ、正当な理由があっても[[恒心教|特定の弁護士を誹謗中傷するグループ]]の嫌がらせであるとして無視されかねない。 | #:そもそも唐澤貴洋の炎上は[[弁制重挑]]でも分かるように有名であり一種の聖域と化していると考えられ、正当な理由があっても[[恒心教|特定の弁護士を誹謗中傷するグループ]]の嫌がらせであるとして無視されかねない。 | ||
=== ゆゆキッズによる懲戒請求 === | === ゆゆキッズによる懲戒請求 === | ||
リターンに対して先述した教徒側へのリスクがあまりにも大きすぎるため、手段自体は認識されていながらも長らく実行されなかった。<br> | |||
そんななかで2020年、[[ゆゆうた・サウプロ騒動]]が起こる。この騒動では[[ゆゆうたキッズ]]に対し無差別に特定、攻撃が行われたが、同時に教徒が指定する課題をクリアした者は特定された情報を非公開にし攻撃も停止する恩赦も行われていた。騒動が長期化するにあたり[[ゆゆうた]]周辺に限らず恒心教全体に大きな功績をもたらすような課題の運用がなされるようになってきた。そしてその課題の1つとして、長年の悲願であった唐澤貴洋への懲戒請求が指定されるようになり、複数の送付例が実現した。 | そんななかで2020年、[[ゆゆうた・サウプロ騒動]]が起こる。この騒動では[[ゆゆうたキッズ]]に対し無差別に特定、攻撃が行われたが、同時に教徒が指定する課題をクリアした者は特定された情報を非公開にし攻撃も停止する恩赦も行われていた。騒動が長期化するにあたり[[ゆゆうた]]周辺に限らず恒心教全体に大きな功績をもたらすような課題の運用がなされるようになってきた。そしてその課題の1つとして、長年の悲願であった唐澤貴洋への懲戒請求が指定されるようになり、複数の送付例が実現した。 | ||