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初の[[玉音放送]]が2014年に行われ、以後何度か我らが尊師の肉声やご尊顔がマスメディアに乗って流れる事態が起こっている。民放局がせいぜい短時間の音声のみの開示に留まる中、<s>国営</s>公営放送局であるNHKは[[お気持ち表明|第四次玉音放送]]にて初めて動く尊師のお姿を開示し教徒に衝撃を与えた。それを皮切りに、[[所さん!大変ですよ]](第五次)、[[クローズアップ現代+]](第七次)、[[逆転人生]](第十三次)と明らかに他の放送局とは質量ともに一線を画する内容の恒心放送を続けた。さらには尊師に協力を依頼し「[[炎上弁護人]]」というドラマまで制作するに至った。
初の[[玉音放送]]が2014年に行われ、以後何度か我らが尊師の肉声やご尊顔がマスメディアに乗って流れる事態が起こっている。民放局がせいぜい短時間の音声のみの開示に留まる中、<s>国営</s>公営放送局であるNHKは[[お気持ち表明|第四次玉音放送]]にて初めて動く尊師のお姿を開示し教徒に衝撃を与えた。それを皮切りに、[[所さん!大変ですよ]](第五次)、[[クローズアップ現代+]](第七次)、[[逆転人生]](第十三次)と明らかに他の放送局とは質量ともに一線を画する内容の恒心放送を続けた。さらには尊師に協力を依頼し「[[炎上弁護人]]」というドラマまで制作するに至った。


これらの件からNHKは教徒からの視聴を目当てに番組を制作しているか、あるいはNHKの番組制作部の重要なポストに教徒がいるのではないか、などと言った憶測が流れている。ただし民放と違いスポンサー料が入らないため、<s>血税</s>受信料を使った宗教宣伝であるともいえる<ref>[[田中茂]]と同様、「布教や[[事実追求]]に貢献した」と高く評価される一方で、「くだらないことで税金を無駄にするな」と言う批判も根強い状態である。</ref>
これらの件からNHKは教徒からの視聴を目当てに番組を制作しているか、あるいはNHKの番組制作部の重要なポストに教徒がいるのではないか、などと言った憶測が流れている。ただし民放と違いスポンサー料が入らないため、<s>血税</s>受信料を使った宗教宣伝であるともいえる<ref>[[田中茂]]と同様、「布教や[[事実追求]]に貢献した」と高く評価される一方で、「くだらないことで税金を無駄にするな」と言う批判も根強い状態である。</ref>。その後唐澤貴洋が[[立花孝志]]と組んだことは想定外だったと思われる。


=== 朝日新聞社系列 ===
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