「弁護士唐澤貴洋のCALL IN SHOW」の版間の差分
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[[ファイル:唐澤貴洋マリオメーカー2実況.jpg|150px|サムネイル|右|オープニング]] | [[ファイル:唐澤貴洋マリオメーカー2実況.jpg|150px|サムネイル|右|オープニング]] | ||
2019年10月からは2ヶ月以上恒心がなく、[[Facebook#8月28日|2ch集団訴訟]] | 2019年10月からは2ヶ月以上恒心がなく、[[Facebook#8月28日|2ch集団訴訟]]のごとく飽きてやめてしまったと言われていたが、その後正月に投稿されたのはなぜか法律相談ではなくテレビゲーム「{{wpl|スーパーマリオメーカー2}}」の実況動画であった。 | ||
プレイヤースキルは低く「一回引っかかって死んだギミックでまた死ぬ」ことは日常茶飯事であるばかりか、実況配信者としても[[無能]]で、プレイ中はボソボソ呟くだけで全くと言っていいほど視聴者への語りかけがなく、字幕や効果音等で動画を盛り上げる工夫も見当たらない。『マリオメーカー2』では、「マリオ死亡→死んだことが不服なのか無言でムスッとした顔がドアップで映される」の繰り返しがお決まりの流れとなっている。そのためYouTubeのコメントにも「つまらない」「無反応」などのコメントが多発。回を重ねるうちに少しずつ喋りながらプレイしたり、連続で死んだときは編集で過程をカットしたりなどできるようになったが、お喋りが特別面白いわけではないのでやっぱり不評のまま推移した。 | プレイヤースキルは低く「一回引っかかって死んだギミックでまた死ぬ」ことは日常茶飯事であるばかりか、実況配信者としても[[無能]]で、プレイ中はボソボソ呟くだけで全くと言っていいほど視聴者への語りかけがなく、字幕や効果音等で動画を盛り上げる工夫も見当たらない。『マリオメーカー2』では、「マリオ死亡→死んだことが不服なのか無言でムスッとした顔がドアップで映される」の繰り返しがお決まりの流れとなっている。そのためYouTubeのコメントにも「つまらない」「無反応」などのコメントが多発。回を重ねるうちに少しずつ喋りながらプレイしたり、連続で死んだときは編集で過程をカットしたりなどできるようになったが、お喋りが特別面白いわけではないのでやっぱり不評のまま推移した。 | ||
一発ネタかに思われたが2020年4月に再び実況動画の投稿を行い、その後ゲーム実況者としての活動を本格化させ、新しいゲーム『{{wpl|ルイージマンション3}}』と平行しながら週1ペースで動画を投稿するようになった。 | |||
その一方で肝心の法律相談などの法務関連動画は「法律相談をもっと身近に感じて貰えたなら」という掲げた目的を忘れたかの如く、2021年8月1日のチャンネル名改称までは長らく行われず、その間は全てと言って良いほどにゲーム実況動画で埋め尽くされ、一見弁護士系のチャンネルとはわからない有様となっていた。 | その一方で肝心の法律相談などの法務関連動画は「法律相談をもっと身近に感じて貰えたなら」という掲げた目的を忘れたかの如く、2021年8月1日のチャンネル名改称までは長らく行われず、その間は全てと言って良いほどにゲーム実況動画で埋め尽くされ、一見弁護士系のチャンネルとはわからない有様となっていた。 | ||