「小関直哉」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
→pixivで公開していた官能小説
*>出龍 |
*>キチガイジ |
||
129行目: | 129行目: | ||
{{see also|オメガ文学(pixiv)}} | {{see also|オメガ文学(pixiv)}} | ||
{{see also|ケッコンカッコカリ~初霜の場合~}} | {{see also|ケッコンカッコカリ~初霜の場合~}} | ||
''「ケッコンカッコカリ~初霜の場合~ その後」''より | |||
初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。その代わりに提督のモノが私の中を動くたびに膣内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。 | |||
「うぅっ…あぁ…提督…気持ちいいです。」 | |||
「俺もだ…」 | |||
「良かった…提督も私で気持ちよくなってるんですね…っうん!」 | |||
「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきた。」 | |||
ピストン運動を続けながら提督が呟く。正直こちらも限界が近づいている。 | |||
「私も…イキそう…提督、今日私安全日なんです。だから…中にっ!」 | |||
「初霜っ…もう限界だ…」 | |||
「はい。提督、いつでも…どうぞ。」 | |||
「うっ…くうっ…」 | |||
提督はそのまま私の中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が私の子宮に注がれていくのが分かる。 | |||
=== 初霜(艦隊これくしょん)=== | === 初霜(艦隊これくしょん)=== |